ブラストワンピースの前走は夏の札幌記念(G2)で久々の優勝でした。
復活Vなどの見出しもありましたが、ワグネリアンなどが勝っても復活、復権などと言われたでしょうね。
ブラスト・イズ・バック!
Blast is Back !
こんな感じでしょうか。
ただ、いつ走るか分からないキャラはまだ払拭しきれていない感もあります。
同じ大竹厩舎の元祖・売れ残り重賞馬・キャロのルージュバック化して来ている感じでしょうか?
🏇
ところで「〇〇・イズ・バック」という言い方は昔からたまに言われます。
古くは(最初に聞いたのは)
ジャック・イズ・バック
ゴルフのジャック・ニクラウスについて言われてました。マスターズ最後となる6度目の優勝は9位からの逆転。46歳でした。
⛳️
そして、
ベック・イズ・バック
こちらはややマニアックで、3大ギタリストのひとりジェフ・ベックに関して。
ギターインストというジャンルで久々のヒットを出した時に、確かこう言われていたような…
🎸
話は変わって全英女子OP優勝の渋野日向子。🏌️♀️
ボギーを出した次のホールでバーディーを取り返す率が高いということでも話題でした(1位の時もありました。)。
まだプロとしての試合数自体少ないですが、ひとつの特徴として出ています。
このボギーの後のバーディー奪取のことをバウンスバックと言うらしいです。
🐴
今年のキャロ募集に出ていたバウンスシャッセの仔に当選していたらバウンスバックで馬名応募したかも?
バウンスシャッセの18
父ロードカナロア(ゼンノロブロイ)
国枝栄厩舎
「バウンスバック」という馬名は過去にありましたが、2008年に抹消されていますので今年の募集馬なら🆗⁇
と、話は戻って
昨年も似たような記事を書いてました^^;
タイガーウッズの復活優勝でタイガー・イズ・バック。
その後、マスターズにも優勝していますネ。
🏉
オマケ
試合日程が問われているラグビーワールドカップですが、日本は好スタート。
アマチュアがプロに勝つぐらいに例えられるぐらいの番狂わせも演じています。
ただ、3勝しても1次リーグ敗退もあり得るという(前回大会同様)予断を許さない
状況でもあるようです(過去サッカーのW杯でもありました。)。
今週末は、復活よりも初優勝を期待したいところです。🏇🇯🇵ジャイアントキリングなるか⁉︎🇫🇷
