社台系募集馬の測尺・体重が公表されました。
選馬がまたひとつ進んで、悩みも増えます。
社台のソーマジック
父オルフェーヴル
久々の牡馬
久々の牡馬産駒のソーグリッタリングは今週のエプソムCに出走予定ですね。
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5月は6戦0勝で未勝利に終わりました。これで2月に1勝ペースに。
また、初の命名馬が引退してその精算金のお知らせが届きました。💌
40口なのでそこそこまとまった額(1/400口クラブなどに比べての話ですが。)。
4歳牡馬の引退は残念。出来れは賞金で纏まった額を頂けるとなお良かったのですが、それでも一口や馬券の足しになります。
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毎度ながら思うのは、維持費と配当の絶妙なバランス。
ウチの厩舎の場合、大きくプラスにもマイナスにもならない状況なので、継続するにはあまり支障なしというところです。個人的な収支と出走は関係ないでしょうけど…
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一口馬主を例えると、既成の服かブランド品かと言う感じもあります。👗
1/40はブランド品、1/400は既製と言う感じ。どちらも素材からという訳にはいきません。
どんなに多く持っても、一口である限りオーダーメイドではありません。
牧場、クラブ側が用意した吊るしの商品から選ぶだけ。
どれほど血統の知識があっても、それを実現させることは不可能です。
それでも充分楽しめるのは、走る要素が複数で複雑だからと言うこともあります。見方は人それぞれです。
価格、厩舎、馬体、動画、サイズ、データ。少ないながらも情報が頼りです。
そろそろ社台も検討し始めています。