今年に入って隔週で出走している愛馬ですが、今週は出走する週です。
昨年はほぼ毎週でした…
今週は(馬連がお得らしい?)3歳重賞の京都・きさらぎ賞(G3)があります。
登録は11頭。ディープ産駒は3頭。準ディープ産駒(?)のブラックタイド産駒が2頭。
鞍上は、デムーロに川・福も参戦。
過去5年で、サトノダイヤモンドなどディープインパクト産駒の優勝は3回。
1~3着独占の年も含めて、3着内15頭中半分以上の8頭が同産駒という好相性のレース。
さらに過去8年に拡げると(ディープの初年度産駒が出現した2010年は出走なし)、ディープ産駒は上位独占を含めて11/24頭とやはり圧倒的な相性。
2012年と2016年は1-3着を独占。
このレースにディープ産駒が出走すれば(4-5-2-9)で、半数以上が馬券圏内。
京都の芝ですから当然ですが、配当妙味は無さそうなレースですかね(笑)
🏇
オルフェーヴル産駒も2頭。
愛馬は一応、唯一の無敗馬ですが、ここまで全くと言っていいほど話題になりません。でもそれで良いですが(笑)
今年の中央競馬開催初日に出走したエングレーバーが、今年の2走目で重賞挑戦となりました。
未知の魅力に期待しています。


