今年の2歳愛馬デビュー第1号だったグランデストラーダ(シルク)が勝った新馬戦は5頭立て。海外のレースのよう?

回って来れば5着賞金ゲット。

こちらのレースに出たかった陣営もいたかもニヤリ
5着の馬は大差。タイムオーバーかどうかは分かりませんが…

ある意味ラッキーも重なりましたが、新馬戦2着が最高着順という例も愛馬を含めてよくみていますので、まずは1勝というのが大事です(笑)

このレースに限らず、始動が早いと言われた割には2歳オープン馬の番組や3歳馬の番組などでも、この時期、少頭数が多いように感じます。

ダービー馬は『の良い馬が勝つ』とも言われますが、新馬戦もの良さが多分に関係する気もします。ただしこちらの場合はかなり作為的な「」も含まれているかも知れませんが…