アドリブ将軍モッタの『イチ確』 -62ページ目

花より団子

気付けば3月も終わろうとしており、それと同時に出逢いと別れの4月が顔を見せようとしていた



ある意味、この4月の方が大晦日や元旦よりも『節目』としては相応しいのではないか?


相応しいというか、肌で感じられるというか・・・


『出逢いの』『別れの』どのような4月になるのかそれは人それぞれだが・・・いや、人の事を語ってる場合じゃないか


私は3月と同様、生きるか死ぬかの4月になるのは間違いないだろう。でも、出来れば出逢いたいな・・・幸運の女神とやらに


3月31日


土日はやっぱり清々しい気分になれない。もちろんホール内の話し限定になるが、人が多くて立ち回りにくい


その分おいしい台も落ちるのは確かなのだが、この地域のプレーヤーはマナーも悪い


あまりブログで文句は書かなかったが、さすがに悪すぎる・・・。ルールを守ってのギャンブルだし、私もルールを守って立ち回っているだけに正直気分が悪い


という感じの土日だけど、今月も収支だけでなく稼働時間も少ないので、好き嫌いを言っている場合ではない


そしてホールに到着し、ぐるりとホール一周。唯一打てる台が鬼武者の820ハマりだ





この台は投資5000円でビッグ。ビッグでART当選したため、何とかチョビ勝ちで終える



その後、違うホールに行くも打てる台はなく数時間が過ぎる


夕方になり最初のホールに戻ると、またしても鬼武者のハマり台870ゲーム


この台は投資11000円のところで高確中に強チェリーを引き、見事にART当選







スイカの大量出荷でイイ感じに上乗せをしていく



久々の感覚



こんなに簡単だったのかと思わせるくらいにストックしていく





これぞ鬼武者の醍醐味。如何にモンキーが鬼なのかが、よくわかる(ややこしい言葉)



ボーナスもボチボチ引けるため、ストレス溜まることもなく、上乗せも貯まっていく(ややこしい言葉)



珍しく頑張る私の右腕(たまに左腕)



最初の3個はスイカだったため200以上は期待したが、それでも文句はない



ようやく春らしい文字が出てきた(お約束の100でしたけど)



そのあともスイカで100乗せ



高継続率なのか、連チャンする





天井狙いでこの枚数は充分



この後はモンキーのゾーン狙いをし、1000円投資で超抜から上の枚数


なんとか3月も乗り切れたし、何より最終日を勝ちで終われてのは気分のイイことだ


外に出て花見をしながら酒や料理を楽しむのも素敵だが、今の私はホールでパチスロを打ち文章を書くということが理想の生活なのかなと思っている


私は春を通り越して夏のように熱い出来事をパチスロで体験しておこう


・・・出来るのか?笑


『愛する・・・それはお互いに見つめ合うことではなく、一緒に同じ方向を見つめることである』

byアントワーヌ・ド・サン・テグジュペリ

さよなライオン ~愛は永遠に~

今朝の出来事だった


何気ない毎日を送ってきた私に、とうとう選択の時が言い渡された。そして、決断をする時がやってきた


幾多の戦いを共にしてきた戦友の死を受け入れながら・・・


3月30日


母親がどこか悲しげな表情でいた。せっかく春という心踊る季節なのにもかかわらず、母親だけ春を通り越して『梅雨入りしました』みたいな表情されても困る


将軍「母上、どうなされた?」


母上「あら、将軍殿でござったか。・・・言いにくい事なのだが」


将軍「どうしたんだい母上?らしくないではないか。私もこれから戦(スロット)があるゆえ、早く言ってもらいたいのだが」


母上「実は・・・星野桃夜ちゃんが亡くなったわ」


将軍「そ、そうなんだ・・・」


母上「その表情見る限り、知っていたんだね?もう永くなかったということを」


将軍「うん、何せ約7年の付き合いだったからね。まぁ5日に1回は共に行動してたし」


母上「そうかい。それで桃夜ちゃんの事だけど、最後のお別れをちゃんと済ますんだよ」


将軍「わかってる。ただ、先に戦(パチスロ)が片付いてからだ。桃夜の夢はアドリブ将軍の夢。桃夜だって、そう思っているはずだよ。拙者が夢を第一に考える者と知っているからこそ」


星野桃夜(ほしの・ももよ)


出逢ったのは愛知県の、とあるショップ。隠してもしょうがないので、隠さず言うと私の一目惚れだ


可愛らしいけど男っぽくて、だけど包み込んでくれる優しさがある


初めて触れたとき、私は桃夜の体が丈夫でないことに気付いていた。だけど私は決心した・・・


この子と共に生きよう、全てを預け、全てを護ると心に誓いショップの店員に少し照れ臭そうに言った


将軍「こ、この桃色パンツのMサイズ下さい!!」


それから私と桃夜は、どんなに困難な戦いでも主力を尽くし、名実ともにアドリブ将軍と認められた


今考えたら桃夜に頼りすぎていたのかもしれない。私のヒキが悪い日は常に桃夜の力を頼っていた。それが桃夜の命を削っていたのであろう


将軍「桃夜・・・最後にもう一度、拙者と戦おう。これが本当に最後だ」


私のやった事が正しいのかなんて、今は判断出来ない。ただ桃夜の死を受け入れるために・・・


そして私はボロボロになった桃色パンツを装備した。ハッキリ言って既にパンツとしての役割は果たしていない


まだ大きめの葉っぱの方がパンツらしい


ホールまでは車で10分程度。この時私は涙をこらえて体を震わせていた・・・


ホールに到着し、直ぐ様ダッシュで入店


とても辛く、今にも溢れでそうな気分だった


そう思いながら私はトイレに駆け込んだ。前日のアイスとビールで今にも下の涙腺から何かが溢れそうだった。あまりに強烈な腹痛で体の震えも止まらなかった


トイレのドアを急いで閉め、ベルトを外して勢いよくオケツを出した


その時だった


体を『く』の字に曲げて脱いだためか、弱った桃夜の体に柔軟性はなかった


その勢いで桃夜は引き裂かれた


将軍「ももよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!!!」


この日私が強烈なヒキ負けをしたのは言うまでもない


そして、選択の時・・・


母上「捨てていいの?」


将軍「土に埋めるさ。我が手で」


願わくば・・・生まれ変わったら、今度は柔軟性のある桃色ボクサーパンツとして出逢いたい


『世界平和のためになにができるかですって?家に帰って、早く自分の家族を愛しなさい』

byマザー・テレサ

棒ほど願って針ほど叶う

話題の新台が続々とホールにデビューし、イベント規制などで苦しい時期を過ごしているこの業界も、ある程度の活気は維持できている様子


ただ、この先もちょっとした規制案は出てくるだろうし、不安を抱きながら進むのは変わりない


最近の新台と言えばやっぱり『モンスターハンター』略してモンハン


私はゲームのモンハンはやったことないため、あまり打ちたいという欲求は出ないが一撃のトリガーもあるみたいで、楽しそうなのは間違いなさそうだ


その前に『ブラックラグーン』を入れてくれないのかね?この地域は・・・


この前、秘宝伝が新台で2台導入されたときは不意をつかれて笑ったよ


本当に悲報だよ・・・笑えないか


3月29日


もはや習慣と言っていいほど打ち込んでいるモンキーターン。いくら大好きで期待値拾えると言っても、たまには他の台が打ちたいもんだ


で、座ったのは前日2ゲーム閉店のモンキーターンwww


まずは勝つのが前提であり、ここで趣味打ちに走ったら毎日下見している意味がない


明るい未来のために涙を堪えてコインを投入すると・・・



上のデータ機器は、もちろん0ゲーム。それは私が回してないから当然なのだが、液晶の回転数表示はワンパク坊主並に先走り


今まで対策をやらなかったが、さすがに閉店チェックを毎日してたら目立つということか(自分以外やらないので余計に目立つ)


しかし慣れない事をしたからなのか、対策したのがバレバレなので苦笑いをしてしまうレベル


やるんならロマネスクの小早川くらいやってくれないと楽しくない


まぁ、対策されたらば作戦をBに変更するまでだ。30分休憩所で甲子園を見て宵越しゾーン狙い



2台スルーし、3台目でヒット。あとは自分のヒキ勝負なので、神のみぞ知るという感じだ





悪くない感じが、春を通り越して夏のエゲツナイ熱さを予感させる



予感は基本ハズレるものwww



次の台でもキッカケは掴むが、執念という握力が足りないため、掴みかけた勝利を離してしまう



このあと良さげなアイジャグ打つも本日、無念の3万負け



しかし負けたけど、外に出ればのどかな景色。暖かい太陽、美しい桜、透き通った空気、微かに香る牛のフン臭www


なんか全てを許したくなるような感じになってくる。これで私の手を『ギュッ』と握ってくれる女性がいたら確実に死んでいるな・・・スロッターとして


どうやら春の香りはバクチより中毒性がありそうだ。花粉症で良かったぁ


『あなたは失恋で傷心している。しかし、恋を失ったことの方が、恋をしなかったよりマシである』

byアルフレッド・テニスン