アドリブ将軍モッタの『イチ確』 -49ページ目

アルバムをあけて

ある特定の人間との接触にて、素直に感情を表に出せない、というより故意に隠すという衝動は、幼少時に多く見られる


好意を抱いた人物に自分を見てもらおうとするのは自然な気持ちであり、頭の中は相手を振り向かせようという考えでいっぱいだ


しかし、所詮は幼き者。ケツが青い者ほど頬を赤く染めて黙りこんでしまう


挙句の果てには空回りして、気持ちとは逆の言葉を発したり、頬の赤色を矛盾するような行動を起こしてしまう


それは純粋な美しさとも言えるし、幼いうちからストレートに気持ちを伝えまくるのも可愛い気がない


もし自分の幼少時にストレートな表現で相手と接していたら、少し違った人生を歩んでいたのかも


・・・『たられば』はダメだな


6月7日


熊本に来てからの軸はモンキーの天井狙い。故にこちらで1番触れている機種なのは当然で、と同時に好きな機種でもある


お世話になっているかと聞かれれば首を傾げる。そして、1番好きな機種かと言われても首を傾げる


これが1番なんて機種は正直ない


強いて言えば『鉄拳』『マクロスF』『北斗』になる


『鉄拳』は個人的に悪い印象がない、『マクロスF』は打ち足りないというだけの理由たが、『北斗』は違う


『北斗』は思い出のある機種


こっちに来て極度のスランプで苦しんでいたとき、私を助けてくれたのが北斗だ


まぁ、正確には北斗揃いのARTを譲ってくれた『オジサン』のお陰なんだけど・・・(※詳細は2月23日更新、男の約束にて)


過去の話しは置いといて、この日の稼働はモンキーの宵越しゾーン狙いからスタート


3台の宵越しゾーン狙いで、大きなインパクトは残せなかったものの期待値以上のプラス



※3台で投資6000円


ホールの稼働はイマイチながら、なぜか間髪入れずに良好台が空く


北斗920ハマり(期待値、約1700円)


それほどの台ではないが、北斗に座るたんびに『オジサン』との出来事を思い出す


ケンシロウがトキを慕うように、私も髪の毛が少ないトキと思って慕っている


まずは投資3000円で中段チェリーからART(オーラ白)


単発を恐れていたが、無事に2連目へ





前日は全く上乗せが出来なかったので、それを取り返すかのようなヒキの良さ





将軍「オジサン、ちゃんと天国で見ていてくれよな」

※オジサンは死んでませんww








将軍「オジサン・・・どうして俺に北斗揃いの台を譲ったんだい?どうして俺の身代わりになって・・・」

※オジサンは死んでませんww







このあと、950ハマりの北斗を打つ


※投資6000円


各機種、低資金で立ち回れたという点が大きく、満足の収支


やっぱり打ちたい機種で勝てるというのは理想的な事で、だからってそれに執着すると勝つ立ち回りとしてはナンセンス


私の場合事実上打てる機種に縛りがあるため、こうやって打ちたい機種で勝負出来るという喜びがあるし、この現状で戦えているのは紛れもないオジサンとの出逢いがキッカケだ


人生のターニングポイントと言ってもいいオジサンとの出逢い。あの時オジサンが私に声をかけてくれなかったら・・・


それこそ『たられば』になるか


オジサンとの出逢いは偶然でなく必然。それだけはストレートな表現で伝えらる


将軍「オジサン・・・やっぱ顔思い出せないッス」


『あちこち旅をしてまわっても、自分自身から逃れられるものではない』

byアーネスト・ミラー・ヘミングウェイ




嬉しくない300




生きている方向性としては理想的で、だけど完璧な理想ではなく、だから歯痒ささえ感じていた時もあり、しかし時間が経てば慣れるわけで


目的のための手段としてパチスロをやっているのか、この生活自体が目的だからなのかと自問自答すれば、後者は否


それでいて稼働に合わせて朝に眠りにつくのは矛盾するような行動だが、こればかりは現実的な考え


勝たなければ温かいご飯が食べられない


実家に戻って、ご飯を出されてもタダで頬張るなんて事は、血の繋がった関係でさえも正直シャクにさわる


むしろ血が繋がった近い関係だからなのかもしれないが、自分の食費や光熱費くらいは出さないと恥だと思っている


生活するための稼働と、成功するための稼働。確率と目的と巨乳しか頭にない今の生活は少し汚くも、肌で感じるこれが現実なのだ


6月6日


6のゾロ目や7のゾロ目で大きなイベントをやるホールは多いが、私は今回パス


本来なら6の日にイベントをやる福岡のホールに向かうことも考えたが、冷静に考えて通常よりも客が倍増する恐れがある


わざわざ時間と金をかけてたのに、朝の抽選で勝負が決まるという泣ける展開が想像出来るし、こういう嫌な予感は当たる


ここは変わらずナマケモノもビックリの省エネ戦法で、確実に期待値を回収する方が先決と見た


ナマケモノもビックリの起床時間は15時過ぎ。のんびりと準備をしホール入店したのは16時過ぎのこと


モンキー、天下布武、鉄拳などの台をチェックするも悩む台すらなかったが、ある機種の前で足が止まる


※1080ハマり


打つ機会は少ないものの、意外と結果は出ているモンハン。天井まで320ゲームなら期待値は+5000円くらいだろうか?


まずは天井に到達させ、そこで500ゲームのARTを引くことが出来れば今月の食費と光熱費は稼げるはずだ


打ち始めて強チェリーを3発引くもボーナスはなく、順調にハマる。そして、見事に天井1400ゲームに到達










将軍「ぐはーーーーー」


液晶いっぱいに映る『300』の数字が出たなら誰でもドヤ顔でコーヒー購入かタバコを吸うシーンも、この場面では昼ドラの悲惨な主人公にも負けない涙の洪水状態


今年一番嬉しくない+300引くも、これを含めての期待値なのだ







ギリギリの展開が続いていたが、逆転のチャンス



※上乗せ50


将軍「ぐはーーーーーー」


ドヤ顔でコーヒーを買いたかったが、ここはクエスト3回の勝ちが1回で上乗せ50という残念な結果




※投資11000円


とりあえずプラスで終えたが、煮えきらない心境。恐らく天井突入時の期待値は+1500枚ないくらいだと思っている


純増1.5枚と言われながらも、それほど増えない枚数の影響はかなり大きい


話しは稼働に戻り、時間が多少あるため最近顔を出すようになったホールへ移動


前日の下見で北斗の950ヤメがあったが、本日はまだ0ゲーム状態。変更の挙動が見れればと1000円投入(ガックンは効かない)


1ゲーム目に角チェリー、その後連続で弱スイカを2発引いたため1000円追加投資


そこで中段チェリーを引きジャギステージ移行して、ARTへ



※緑の拳


高継続率なのかARTは連チャン。しかし上乗せはなし





※投資2000円


ちょっとラッキーな展開だったが、これも期待値。贅沢言うなら+10だけでも上乗せしたかった!!ワラ


このように大勝出来なくても、ちゃんと期待値ある台を拾えたら結果は出てくる


モンハンや北斗などがもう少し拾えたら、モンキーのボーダーも厳しく出来るんだけど、そんな甘いわけはない


しかし噛み合わないな・・・パチスロも、あの子との会話も。笑


『苦痛なくして勝利なし。いばらなくして王座なし。苦患なくして栄光なし。受難なくして栄冠なし』

byウィリアム・ペン

ジャイアン

何年前から流行り出したのかわからないが、もしくは古い時代から好まれていた存在だったのか、人の好みによるが『ツンデレ』という言葉が世に広まってからまだそれほど時間は経っていない


だが人々は知っている。『アメとムチ』も同様で、奈落の底まで突き落とされた心に温かい優しさを与えれば、大した優しさでなくとも与えられた者からすれば、それ以上のものを受けたかのように錯覚してしまう


『教育』『恋愛』など、ツンデレを見る場面は数多くある


近年ではアニメだけでなく、ツンデレを用いたメイド喫茶もあるように、もはや日本の文化と言っても大袈裟ではない


「お、お弁当作ったんだけどさ・・・食べる?ちょ、ちょっと勘違いしないでよね!!べ、別にアンタのために作ったんじゃないんだからね!!照」


「ほら、バレンタインのチョコ・・・まぁ、試しに作ってみたんだけど、アンタにくれてやるわ。バ、バカッ!!ありがとうとか言ってんじゃないわよ!!アンタに毒味させてんのよ!!だから・・・来年も私のチョコ毒味しなさいよ・・・今度は美味しく作るから。照」


うん、文化だ


そんな私の主観は置いといて、私が考える『ツンデレ』のシンボルが一人存在する


ここでの『ツンデレ』は恋愛とかのカテゴリーには当てはまらないが、態度のギャップで人の心に何かを刻むという点で言えば、そんなに外れた答えでもないはず


そのシンボルが剛田武、つまりは『ジャイアン』だ



ジャイアンは、どの時代、どの地域にも一人はいるガキ大将。皆様も知っての通り、スネ夫を舎弟に引き連れ、のび太をいじめる悪役はアニメの顔



しかし映画となれば話は別で、アニメではなかなか見れない優しさを表現してくれる


その長いスパンで築き上げた『ツンデレ』には、子供や大人関係なく感動の渦に巻き込まれるに違いない



声優やデザインが時代の流れで変わろうとも、ジャイアンの本当の優しさだけは変わらないだろう


いや、変わってはいけないのだ


6月5日


前回の記事で書いた『省エネ戦法』とは狙って使うからこそ、快感を得られるのであり、自分の意に反して使うことは辛いの一言


宵越しでのハイエナが狙えなくなってきており、よって夕方からしか効果的なハイエナが出来なくなってきている


それはこの地域に限らずだろうが、1日一発のチャンスで結果を出すなんて難しいことだし、その考えだと心がもたない


1日の結果ではなく、1年くらいのスパンで考えてこその期待値収集


これは神様が与えた長いスパンのツンデレ行為と気軽な考えでもしといた方が身は楽だ


そして夕方からの稼働で最初に腰を下ろしたのが、パチスロ界のジャイアンことモンキーターン


この台が痛すぎた。2日宵越しなら810ハマり、宵越しでも670ハマりと文句ない台だったので打ち始める


自信を持って打てるのは、設定変更をしないボッタ店の象徴。まぁ、この場合は有り難いホールと言うべきか


が、打っていて嫌な予感が走る。なんか物凄く変更の雰囲気(当日370ハマり)


気付いたときは600越えているため、問答無用に涙ながらの投資。結局、当日1000ハマりで単発&上乗せなし&天国なしで、-23000円


結果には落ち込まないが宵越しが狙えるホールと思っていただけに、そちらの方がショックだ


完全に自分のミスだが、足は止められない。モンキーなんて基本ツンが8割のデレが2割であり、如何なる場合でも期待値を信じて打つしかない


続いてモンキーの530ハマり。こちらは当日のハマりなので安心


あっさりとモードB天井をスルーし、1200越えのART。1台目合わせて投資46000円


安心と安定の天井狙いも、近年のマシンには不釣り合いな言葉なのか、2時間ちょっとでこれは恐ろしい投資だ


しかし、モンキーはパチスロ界のジャイアンだ。今日ばかりは音痴な唄でも響かせてもらいたい




将軍「め、目覚めたのか!?」








※+7表示でまさかの+50w


ツンツンされると辛い。そりゃ人間だから、誰からにでも誉めてもらいたい


でもツンツンされて逃げ出すような者には、デレデレと誉めることはしないだろう


それが例え映画のジャイアンだとしてもね





偉そうなこと言いながら負けwww


大怪我はなかったのが幸い。天井狙いの出玉にしては悪くなかったが、それでも負けという苦い結果を残してくれるのはパチスロ界のジャイアンらしさとも言える


それでも長い付き合いしていれば、必ず良い方向に進めると信じている


ジャイアンは親友だもの・・・


あとは転校(てっきょ)しないことを祈るばかりだな。笑





『えいきゅうにかりておくだけだぞ』

by剛田武