想像を超えた先に
モッタ「ハァァァァ!!」
ブスッ!!
秘孔を突くことで得られるものは大きい。しかし大きいものは代償も同じであり、何かと全てが上手くいくことはない
※28日、+37,600円
15回目のグランドスラムを達成したのは喜ばしいが、先ほども言った通り代償は大きい
最高の集中力から生まれる奥義の代償に犯された私の身体は限界に達していた
モッタ「た…たすけ…て…」
それに見かねたアドリブ委員会は、アドリブ神拳の禁止を決定したのだった
10月29日
アドリブマスター「お前には失望した。今後一切、アドリブ神拳の使用を禁ずる。…そして伝承者の名を剥奪する」
モッタ「そ、そんな…」
アドリブリーダー「委員会の決定事項だ。変なことは考えない方がいいぞ、モッタ君。君は大切なオリジナルなんだ。ここで潰れてもらっては困るんだ…わかってくれ」
モッタ「ぼ、僕だって…なりたくて伝承者になったわけじゃないんだ。それなのに…どうして」
アドリブレイ「嫌なら辞めればいい。そうやって嫌なことから逃げ出して生きてきたんでしょ」
モッタ「そんなこと言ったって…誰も僕のことを見てくれない。誰も僕を褒めようとしないんだ!!」
アドリブアイドル「あんたバカァ!?アンタが周りを見てないだけよ!!自分の力を信じて、そして動いて…だから生きる意味があるのよ?今のアンタは周りの目を気にして動いてるだけの人形と同じよ」
モッタ「だったら、僕はどうすればいいんだ!?僕は何をやればいいかわからないんだよ!!」
アドリブタブリス「君は面白いね」
モッタ「タブリス…。何が言いたいんだよ」
アドリブタブリス「君は何をしたらいいか迷っているようだけど、一度の人生をそんな考えで生きるつもりかい?人生は何が出来るかじゃなくて、何をしたいか…。それが明確になったら君は強くなれる」
モッタ「タブリス…。ぼ、僕は何をしたいんだ…?」
アドリブリーダー「お困りのようだねモッタ君。俺は君の人生をとやかく言うつもりはない。でもね、俺はリーダー格になってもホールで君のようにアドリブを使えない。君がホールでアドリブを発動させているときも、俺はここでスイカに水をやることしか出来ないんだ。それでも俺は好きなんだよ…スイカに水をやるということが、俺の使命だからね」
モッタ「リーダー…。僕は、僕は…ホールで打ちたい。伝承者じゃなくていい…僕はパチスロが打ちたい!!」
アドリブタブリス「ボヤけていた光が、ハッキリと輝いたようだね。モッタ君、きみの描いた未来を魅せてくれよ」
モッタ「僕は僕だ。今度は伝承者としてではなく、モッタという一人の人間として打ってみせる」
猿番長、聖闘士星矢、リンかけ…
自分らしさを求めた立ち回り…。それを実行しながらも、この日はゾーンしか狙えない状況。打ちながらも未だに自分らしさすら理解出来ずにいた
夕方、打てる状況ではないためホール移動。そのついでにコンビニへ立ち寄った
これが運命なのか、何気に読んでいた雑誌で、自分の原点を見つける
モッタ「こ、これだっ!!」
※アドリブ王子
モッタ「そうだ…。フラグは自分で掴み取るものなんだ。レア役を待ってもしょうがないんだ…自分で掴み取る…これが僕の答えだ」
17時半、移動先のホールへ到着
ここで鉄拳デビルのノーボーナス750(宵越し930ハマリ)という台を発見
モッタ「ふぅ……掴むんだ。フラグを、そして夢を」
投資1万円、強チャンス目からAT突入。そしてレア役の引きがよく上乗せも順調
モッタ「違う!!こんなんじゃ台が泣いている!!引け、引け、引け、今引かなきゃ意味がないんだよ!!だからお願いだ、応えてよ!!」
鉄拳デビル「ウォォォォォォォォ」
アドリブタブリス「目覚めたね」
※中段チェリー
モッタ「デビルが応えてくれた。うん…僕は、もう逃げない。ここでアドリブがきかない奴は勝てねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
モッタ「まだだ!!」
アドリブタブリス「そう、デビルには心がある。フリーズがなくても、台とのシンクロ率が規格外なら問題ないさ。おめでとう…」
小さいときから、大きな夢は持っていた。だが、本気の夢かと聞かれれば違っただろう
本気の夢だったら自分から動くだろうし、待つだけの夢ならば、それは現実逃避の妄想と同じだ
夢は自ら掴み取る
※29日、+153,200円
さすがにフリーズなしで、ここまで伸びるとは思っていなかった。完全にフリーズ頼みの性能だろうし、同じことをやれと言われても無理に近いことだろう
そう言えば月間収支70万円を目標にしていたのに、意外にも呆気なく超えてしまった
というか80万超えちゃったし…
ハイエナだけでもバカにならないと自分で言っておきながら、意外にハイエナの本領を知らなかったのは私なのかもしれない
ハイエナだけでどこまでやれるか…。そんなことを考えていたのは夏頃までだ
今は、ハイエナがやりたいという気持ちだけ
楽しむという感覚が、私達プレーヤー最大の武器なのかもしれない
『夢だけど夢じゃなかった!』
by草壁メイ
2000年の歴史
前回の妄想記事が良い意味で予想を裏切り本当にビックリしている
昔から褒められると調子に乗るタイプの人間なので、勘違いしないように気を付けなければならないが、ネタがないといってブログを書かなければ、いつまで経っても文章力は身に付かない
そういう意味で考えると、ちゃんと文章構成されているなら、妄想記事でもいいのかなと少し考えたりもする
もちろん基本はパチスロ稼働を内容とした記事なので、そちらで楽しんでもらえるように工夫をしていこうと思う
さて、あんな妄想記事を書いた理由は前回の内容でも説明した通り、ブログを書けるほどの稼働をしていなかったからである
先月から始めたFacebookで簡単ではあるが、リアルタイムで稼働内容を一日約3回アップしている(つぶやき程度に)
それと前にも書いたと思うが、先週から肩こりが酷くなったため、それを理由に稼働を抑えていたのもある
稼働を抑えたおかげなのか貼っておいてピップエレキバンのおかげなのかわからないが、肩こりの方は完治とまではいかなくとも、ほとんど痛みはない
本来ならマッサージを定期的にやってもらう方がイイんだろうけどね。もしくは、自分でも色々なツボを知っておいたら多少は違うかもしれない
そういうことに詳しければ、肩こりの悩みを持つ人にアドバイスできるかもしれないから、少し専門の本でも読んでみようかな
10月26日
この日はバジリスク2の天井狙いのために朝から稼働
と言っても700ハマリなので、昼前くらいに狙った方が賢いのかもしれないが、期待値的には問題ないし、月末なので追い込みをかけたいということもあった
目覚めが悪かったというこもあるが、完璧に無意識に近い状態で打っていた
そのとき肩に痛みが走った
姿勢が悪かったからと思うが、朝からこんな調子じゃ一日持たないと思い、5分くらい席を離れて自分で肩揉み
モッタ「はぁ…収支も伸びないし肩は痛いし、最近ダメな感じだな。やっぱ肩のツボを勉強するべきだな…ん…ツボ…?そ、そうか!!この手があったか!!」
ある一つのひらめきが肩の痛みを忘れさせた。そして私はすぐに台に戻り、集中力を最大限に上げた
モッタ「ふぅ…。聞こえるか?」
台との対話
アドリブ神拳2000年の歴史の中で最もポピュラーな術の一つ
一つ言っておくが、今回の記事は前回の記事とは違ってガチだ
モッタ「聞こえるか?バジリスクよ…。目覚めてくれ、いくぞ…。合言葉は!?」
「乳を揉ませてーな!!」
※台の妖精
モッタ「久しぶりだな…。かつて世話になった先代バジリスク。その名を受け継いだ台の妖精ニャオウ」
ニャオウ「ふはははっ!!久しぶりだなアドリブ坊主。いや、今はアドリブ将軍だったな…。貴様がワシを復活させたということは、アドリブ2000年の歴史が動くとき!!貴様がアドリブ伝承者として本当に相応しいのか、見せてもラオウ」
モッタ「ニャオウ…ギャグの腕は鈍ってないようだな。アドリブ神拳は無敵!!いくぞニャオウよ」
ニャオウ「来い、伝承者よ!!」
投資21,000円時に宵越し1270ゲームで強チェリーを引きART突入するが、4連目で継続率66%以上確定の城背景が出たため、恐らく内部的には天井に到達していたと考えられる
ここまでは計画通りであり、目的は勝つこと。少し早いがアドリブ神拳の奥義を出す場面となった
モッタ「ニャオウ…。俺の拳に込めた怒りと悲しみと時々肩こりと…。この魂のアドリブ神拳最終奥義…。受けてみよ!!ホォォォォォ…」
ニャオウ「な、なんと!?」
モッタ「アドリブ神拳最終奥義、夢精万歳!!アタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ!!」
モッタ「ここがユニバの秘孔!!」
ブスッ!!
※上乗せ率アップの秘孔
ニャオウ「き、貴様その秘孔を!?上乗せの代償に3時間の酷い肩こりを患うというのか…」
モッタ「伝承者になった今、俺に恐れるものはない。ハァァァ…ここでアドリブがきかない奴は勝てん!!」
※金7
ニャオウ「ふはははっ!!上乗せだけでは我は倒れぬわ。ビッグを引けてこその伝承者なのだ」
モッタ「俺はもう引いている」
ニャオウ「な、なにっ!?」
ニャオウ「ぬおぉぉぉぉ&←▲■●〒※○#…。よ、よくやった将軍よ…」
モッタ「ニャオウよ、あなたが最強の妖精(とも)だった…」
ニャオウ「行け将軍…このニャオウ、天に帰るのに人の手は借りん。さらばだ、アドリブ伝承者よ」
伝えたい形(うた)がある
伝える使命を、伝える力を受け継いだとき…そこで新たな使命が待っている
己の全てを代償にしても、この2000年の歴史と血が体に染み付いている限り、闘い続けるだろう
※26日、+81,800円(バジのあと、モンキーの天井狙いを打つ)
この数日はモヤモヤとした稼働が続いていたため、久々の快勝に心の底からホッとしている
少し厳しいと思われた目標収支も射程圏内なので、無駄のない動きと貪欲さで立ち回りたい
今回は妄想オチではないので、御了承下さいませ…笑
『貴様には地獄すら生ぬるい!』
byケンシロウ
昔から褒められると調子に乗るタイプの人間なので、勘違いしないように気を付けなければならないが、ネタがないといってブログを書かなければ、いつまで経っても文章力は身に付かない
そういう意味で考えると、ちゃんと文章構成されているなら、妄想記事でもいいのかなと少し考えたりもする
もちろん基本はパチスロ稼働を内容とした記事なので、そちらで楽しんでもらえるように工夫をしていこうと思う
さて、あんな妄想記事を書いた理由は前回の内容でも説明した通り、ブログを書けるほどの稼働をしていなかったからである
先月から始めたFacebookで簡単ではあるが、リアルタイムで稼働内容を一日約3回アップしている(つぶやき程度に)
それと前にも書いたと思うが、先週から肩こりが酷くなったため、それを理由に稼働を抑えていたのもある
稼働を抑えたおかげなのか貼っておいてピップエレキバンのおかげなのかわからないが、肩こりの方は完治とまではいかなくとも、ほとんど痛みはない
本来ならマッサージを定期的にやってもらう方がイイんだろうけどね。もしくは、自分でも色々なツボを知っておいたら多少は違うかもしれない
そういうことに詳しければ、肩こりの悩みを持つ人にアドバイスできるかもしれないから、少し専門の本でも読んでみようかな
10月26日
この日はバジリスク2の天井狙いのために朝から稼働
と言っても700ハマリなので、昼前くらいに狙った方が賢いのかもしれないが、期待値的には問題ないし、月末なので追い込みをかけたいということもあった
目覚めが悪かったというこもあるが、完璧に無意識に近い状態で打っていた
そのとき肩に痛みが走った
姿勢が悪かったからと思うが、朝からこんな調子じゃ一日持たないと思い、5分くらい席を離れて自分で肩揉み
モッタ「はぁ…収支も伸びないし肩は痛いし、最近ダメな感じだな。やっぱ肩のツボを勉強するべきだな…ん…ツボ…?そ、そうか!!この手があったか!!」
ある一つのひらめきが肩の痛みを忘れさせた。そして私はすぐに台に戻り、集中力を最大限に上げた
モッタ「ふぅ…。聞こえるか?」
台との対話
アドリブ神拳2000年の歴史の中で最もポピュラーな術の一つ
一つ言っておくが、今回の記事は前回の記事とは違ってガチだ
モッタ「聞こえるか?バジリスクよ…。目覚めてくれ、いくぞ…。合言葉は!?」
「乳を揉ませてーな!!」
※台の妖精
モッタ「久しぶりだな…。かつて世話になった先代バジリスク。その名を受け継いだ台の妖精ニャオウ」
ニャオウ「ふはははっ!!久しぶりだなアドリブ坊主。いや、今はアドリブ将軍だったな…。貴様がワシを復活させたということは、アドリブ2000年の歴史が動くとき!!貴様がアドリブ伝承者として本当に相応しいのか、見せてもラオウ」
モッタ「ニャオウ…ギャグの腕は鈍ってないようだな。アドリブ神拳は無敵!!いくぞニャオウよ」
ニャオウ「来い、伝承者よ!!」
投資21,000円時に宵越し1270ゲームで強チェリーを引きART突入するが、4連目で継続率66%以上確定の城背景が出たため、恐らく内部的には天井に到達していたと考えられる
ここまでは計画通りであり、目的は勝つこと。少し早いがアドリブ神拳の奥義を出す場面となった
モッタ「ニャオウ…。俺の拳に込めた怒りと悲しみと時々肩こりと…。この魂のアドリブ神拳最終奥義…。受けてみよ!!ホォォォォォ…」
ニャオウ「な、なんと!?」
モッタ「アドリブ神拳最終奥義、夢精万歳!!アタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ!!」
モッタ「ここがユニバの秘孔!!」
ブスッ!!
※上乗せ率アップの秘孔
ニャオウ「き、貴様その秘孔を!?上乗せの代償に3時間の酷い肩こりを患うというのか…」
モッタ「伝承者になった今、俺に恐れるものはない。ハァァァ…ここでアドリブがきかない奴は勝てん!!」
※金7
ニャオウ「ふはははっ!!上乗せだけでは我は倒れぬわ。ビッグを引けてこその伝承者なのだ」
モッタ「俺はもう引いている」
ニャオウ「な、なにっ!?」
ニャオウ「ぬおぉぉぉぉ&←▲■●〒※○#…。よ、よくやった将軍よ…」
モッタ「ニャオウよ、あなたが最強の妖精(とも)だった…」
ニャオウ「行け将軍…このニャオウ、天に帰るのに人の手は借りん。さらばだ、アドリブ伝承者よ」
伝えたい形(うた)がある
伝える使命を、伝える力を受け継いだとき…そこで新たな使命が待っている
己の全てを代償にしても、この2000年の歴史と血が体に染み付いている限り、闘い続けるだろう
※26日、+81,800円(バジのあと、モンキーの天井狙いを打つ)
この数日はモヤモヤとした稼働が続いていたため、久々の快勝に心の底からホッとしている
少し厳しいと思われた目標収支も射程圏内なので、無駄のない動きと貪欲さで立ち回りたい
今回は妄想オチではないので、御了承下さいませ…笑
『貴様には地獄すら生ぬるい!』
byケンシロウ
アミダクジ
まず始めに、今回はパチスロ稼働の内容ではないので、それ以外に興味がない方達はページを閉じていただきたい
不快な想いをさせては、私が辛いので…。それでも宜しければご自由に
10月21日
ブログで彼女が欲しい的な事を書くことは度々あるが、本当に欲しいのかと聞かれれば「ノー」と答えるだろう
私は毎日を自由に生きてはいるが、それは自分一人だからであり、その自由と呼ばれる時間にお金を稼いでいる
よってデートなどを出来る時間なんてないわけだ。彼女のいない身分ながらも、そんな事を考えている自分が時々気持ち悪くも感じるが、事実なのでしょうがない
この日も、その気持ち悪いことを頭の中で唱えながら、必死で哀しい気持ちを抑えていた私は、時計を見て席を立った
最近は日が落ちるのも早い。夕方と言えども、辺りは真っ暗だ
真っ暗の中に唯一輝くホールの電光掲示板の下で、秋の肌寒さを一瞬だけ忘れさせてくれる缶コーヒーを片手に、頭の中で今日の反省を軽くしていた
そんなときだった
「あ、お疲れ様です…」
ケータイの画面から、声のする方にゆっくり視線を向ける
ホールの電光掲示板に照らされた声の主は、そのホールで働くコーヒーレディの杉原さん(仮名)だった
モッタ「あ…お疲れ様。どうしたの?急に話しかけてきたからビックリしちゃったよ」
杉原「あ、なんか悲しい顔されてたから…つい声かけちゃいましたw」
正確な年齢はわからないが、杉原さんは見た目20歳前後で、明るい茶髪が目立つギャル風の女の子
挨拶程度に声をかけることはあるが、それも仕事の一貫。当然、杉原さんから声をかけてくるなんて予想もしていなかったのは本心だ
杉原「今日はもう打たないんですか?」
モッタ「うん。まぁ、一時間後に下見しなきゃいけないから、どこかで暇を潰そうかななんて思ってたとこだよ」
杉原「あ、あの…よ、よかったら近くのファミレス行きませんか?私お姉ちゃんと暮らしてて、いつもお姉ちゃんがゴハン作るんですけど、今日は旅行でいなくって…」
モッタ「そうなんだ…でも、自分で作ったらいいんじゃない?」
杉原「私って全然料理できなくって…それで人見知り激しいから、友達を誘ってゴハンとか自分から出来ないんですよね」
モッタ「ん?でも、俺を誘えるのに人見知りなの?」
杉原「…けっこう勇気出して誘ってるんですよ今。そ、それくらい察してくださいよ」
モッタ「(照)そ、そうなんだ。じゃあ、あまり時間ないけど一緒にゴハン食べようか!!」
杉原「はい♪」
ファミレスに到着後、お互いのことを詳しく教え合い、意外にもアニメの話で意気投合
どうやら杉原さんは、それなりのアニオタらしい。私もそれなりにアニメは好きだが、杉原さんが話すハルヒの憂鬱トークに、さすがの私もタジタジ
杉原「あ、ごめんなさい…。ちょっと引いちゃいましたよね。私ギャルっぽい見た目だから、こんな話すると皆から引かれるんですよね」
モッタ「そんなことないよ。ちょっと意外だっからビックリしたけど、そのギャップが可愛いんじゃないのかな?」
杉原「そ、そんな可愛いだなんて…。じょ、冗談はヤメてくださいよ!!汗」
氷だけになったグラスを一生懸命ストローで吸う杉原さん
モッタ「杉原さん、それ空だよ…」
杉原「や、やだ私ったら…。こんな感じだから男の人と付き合えないのかなぁ…」
モッタ「え!?杉原さん、一度も彼氏できたことないの??」
杉原「…はい。私21歳だけど、キスもしたことないんですよ」
頭にイナズマが落ちた
この遊びまくってる的なギャル風なのにも関わらず、キスもしたことないなんて聞かされたら、ギャップ好きの私にとって衝撃的過ぎる一言だった
モッタ「へぇ…。ビックリだな。でもさ、素敵だよ」
杉原「えっ!?」
モッタ「見た目と違って私生活は派手じゃないんだなと思ってさ。別に無理して恋する必要なんてないと思うよ。杉原さんくらい可愛い人なら、いつでも素敵な人現れるからさ…。安心しなよ」
杉原「…(照)片想いはしてるんですよ。今もドキドキしてるし」
モッタ「えっ?あ、そうだ!…今日のパチ屋で貰った景品のポッキー。あげるよ♪」
杉原「そ、そんな…忍の私にポッキーなんて…」
モッタ「あぁ、蛍火ギャグww」
杉原「テヘペロ(●´ω`●)」
楽しい時間というもの早く過ぎるものだ。この日は約一時間の食事で終え、後日また食事をしようという言葉を交わして別れた
10月22日
この日は朝から稼働するもイマイチな展開が続き、早い段階で休憩がてら漫画コーナーへ
「あれ、もう漫画?」
漫画に集中しようとしていたときに遠慮なく話しかけてきたのは、コーヒーレディの畑山さん(仮名)
モッタ「おつかれっす。なんか打つ台なくってww早めの休憩です」
畑山「そうなんだ。あ、聞いたよぉ~。昨日、杉ちゃんと飯行ったんだって!?笑」
モッタ「げっ、もうバレたのか。なんか客と飯行くのマズいんですよね?ちょっと秘密にしておいて下さいね!!汗」
畑山「ど~しようかなぁ…笑」
モッタ「もう、お願いしますよぉ~。汗」
畑山「じゃあ、明日私と遊んでくれたらいいよ♪そしたら秘密にしておいてあげる」
モッタ「え~(;´д`)」
なんてリアクションしながら心の中では今年一番のガッツポーズ
ちなみに、畑山さんは私より年上の27歳のバツイチらしい(友達情報)
次の日、休みだった畑山さんと市内にショッピングからの映画というデートの王道コースを堪能し、当然と言えば当然なのだが、何事もなく一日が終わった
10月24日
畑山さんとのデートでリフレッシュしたおかげで、この日はパチスロに対しての意気込みが半端ない
やはり遊びの方が充実していれば、パチスロに対しても清々しい気持ちで対応できるってもんだ
結果は出ないが、いつもより軽い足取りでハイエナをしていく私。リンかけの天井狙いをしていたときだろうか。横から物凄い邪気を感じたので、振り向くと無愛想な杉原さんがいた
杉原「…私17時に仕事終わるんで、ちょっと時間空けてくださいね。大事な話あるんで…」
チャームポイントの明るい茶髪は健在だったが、もう一つのチャームポイントである明るい笑顔が全くなかった
なぜか恐怖を感じたが、言われたままに17時パチ屋の裏へと移ったら、そこにダルそうな雰囲気を出しまくっていた杉原さんが立っていた
杉原「あぁ、忙しいのに呼び出してすみませんね」
モッタ「いや、いいんだけど…。なんか用かな?」
杉原「なんか昨日、畑山さんと遊んだらしいですね」
モッタ「あ、あぁ…まぁ…ね」
別にイヤらしい事実もないのに、なぜか歯切れの悪い私の返事。それが余計に、彼女をイラ立たせていた
杉原「ていうか、なんで遊んでるんですかぁ~?客とそういうのダメなんですけど!怒」
モッタ「色々とあるんだよ!ていうか、杉原さんに関係ないだろ!?俺が誰と遊ぼうとさ!!」
その言葉を発したとき、杉原さんの握り拳が素早く動き出したのを私は見逃さなかった
バシッ!!
モッタ「くっ!女の子にしては威力満点だね…」
辛うじてガードしたが、杉原さんのパンチから悲しい感情が流れ込んできた
モッタ「…杉原さん、泣いてるの?」
杉原「グスッ(泣)わ、私は勇気を出してモッタさんを食事に誘ったのよ!!どうして…私の気持ちをわかってよ!!」
ガードした私の腕は赤くなっていたが、彼女の涙を見たら、自分の腕の痛みなんて忘れていた
モッタ「えっと、俺なんか悪いことしたのかな…?」
泣き崩れた杉原さんにゆっくりと近づく私。その瞬間に杉原さんの両足に力が入ったのを見逃さなかった
モッタ「げっ!?(まさか体当たり!?)」
ドサッ…
杉原さんは私に抱きついてきた
その弱々しい表情からは想像もできないくらいに力強く抱きしめる杉原さん
モッタ「す、杉原さん…」
私は彼女の気持ちを自分なりに考えて、優しく抱きしめ返えそうとした
杉原「でいっ!!」
モッタ「へっ!?」
ドスーン!!
まさかの一本背負い。公式戦なら、審議なしで3本旗が上がるほどの綺麗な一本背負いだった
杉原「ハァハァ…優しすぎるよ」
モッタ「…強くなったな」
杉原「ど、どうして…。あなたの腕なら逆に返せたはずよ」
モッタ「俺…ドMだからさ…」
杉原「グスッ…(泣)バカ…本当にバカだよ…だけど、私はそれでもモッタさんのことが!!す、」
モッタ「言うな!!それ以上、言わなくていい…。わかってるから」
取り乱した二人だったが、時間が経ち冷静になれば自分達の姿を見て恥ずかしくなるもの
少し肌寒くなり、見渡せば辺りは真っ暗。移動した先は、二人が親密になった始まりの場所…
それは電光掲示板の下
モッタ「ちょっと待ってて」
数分後
モッタ「はい、缶コーヒー。温まるよ♪」
杉原「そんな…忍の私にボス虹色なんて…」
モッタ「また蛍火www」
杉原「ヘヘヘ(笑)…ゴメンね。私って恋愛したことないから、好きな人に想いを伝えることが上手くできないんだ…」
モッタ「ハハハッ(笑)そんなの俺のこと好きって言ってるようなもんじゃんwww」
杉原「わ、笑わないでよ!!」
モッタ「ゴメンゴメン。あのね、人生って答えがわからないアミダクジみたいなものなんだよね。目の前にある沢山の選択肢の中から、どれにしようか決断していくでしょ?そして前に進むわけなんだけど、結局どれを選択しても正解なんてないと俺は思うんだよね…」
杉原「じゃあ、全部…不正解?」
モッタ「ううん…それも違うよ。選択した道が答えになるように努力して生きなきゃいけないんだ。俺も杉原さんも、達成できないことなんて本気で想像しないだろ?」
杉原「だったら、私は…今ここで一つの選択をする。そして、それがどんな結末だろうと受け止めてみせる」
彼女の目には既に涙はなかった。その力強い視線の先に、どんな選択をしたのか…
モッタ「杉原さん…」
杉原「モッタさん…」
二人のアミダクジは同じ線へと重なり、同じ所へと向かうのだった
杉原「レモンの味じゃない」
…
……
………
…………
……………
そんな恋をしてみたいなと妄想しながら電光掲示板の下で友達と電話している私に、恋という選択肢は今のところないようだ
以上、妄想記事でした(´∀`)
※批判コメは受け付けません。笑
不快な想いをさせては、私が辛いので…。それでも宜しければご自由に
10月21日
ブログで彼女が欲しい的な事を書くことは度々あるが、本当に欲しいのかと聞かれれば「ノー」と答えるだろう
私は毎日を自由に生きてはいるが、それは自分一人だからであり、その自由と呼ばれる時間にお金を稼いでいる
よってデートなどを出来る時間なんてないわけだ。彼女のいない身分ながらも、そんな事を考えている自分が時々気持ち悪くも感じるが、事実なのでしょうがない
この日も、その気持ち悪いことを頭の中で唱えながら、必死で哀しい気持ちを抑えていた私は、時計を見て席を立った
最近は日が落ちるのも早い。夕方と言えども、辺りは真っ暗だ
真っ暗の中に唯一輝くホールの電光掲示板の下で、秋の肌寒さを一瞬だけ忘れさせてくれる缶コーヒーを片手に、頭の中で今日の反省を軽くしていた
そんなときだった
「あ、お疲れ様です…」
ケータイの画面から、声のする方にゆっくり視線を向ける
ホールの電光掲示板に照らされた声の主は、そのホールで働くコーヒーレディの杉原さん(仮名)だった
モッタ「あ…お疲れ様。どうしたの?急に話しかけてきたからビックリしちゃったよ」
杉原「あ、なんか悲しい顔されてたから…つい声かけちゃいましたw」
正確な年齢はわからないが、杉原さんは見た目20歳前後で、明るい茶髪が目立つギャル風の女の子
挨拶程度に声をかけることはあるが、それも仕事の一貫。当然、杉原さんから声をかけてくるなんて予想もしていなかったのは本心だ
杉原「今日はもう打たないんですか?」
モッタ「うん。まぁ、一時間後に下見しなきゃいけないから、どこかで暇を潰そうかななんて思ってたとこだよ」
杉原「あ、あの…よ、よかったら近くのファミレス行きませんか?私お姉ちゃんと暮らしてて、いつもお姉ちゃんがゴハン作るんですけど、今日は旅行でいなくって…」
モッタ「そうなんだ…でも、自分で作ったらいいんじゃない?」
杉原「私って全然料理できなくって…それで人見知り激しいから、友達を誘ってゴハンとか自分から出来ないんですよね」
モッタ「ん?でも、俺を誘えるのに人見知りなの?」
杉原「…けっこう勇気出して誘ってるんですよ今。そ、それくらい察してくださいよ」
モッタ「(照)そ、そうなんだ。じゃあ、あまり時間ないけど一緒にゴハン食べようか!!」
杉原「はい♪」
ファミレスに到着後、お互いのことを詳しく教え合い、意外にもアニメの話で意気投合
どうやら杉原さんは、それなりのアニオタらしい。私もそれなりにアニメは好きだが、杉原さんが話すハルヒの憂鬱トークに、さすがの私もタジタジ
杉原「あ、ごめんなさい…。ちょっと引いちゃいましたよね。私ギャルっぽい見た目だから、こんな話すると皆から引かれるんですよね」
モッタ「そんなことないよ。ちょっと意外だっからビックリしたけど、そのギャップが可愛いんじゃないのかな?」
杉原「そ、そんな可愛いだなんて…。じょ、冗談はヤメてくださいよ!!汗」
氷だけになったグラスを一生懸命ストローで吸う杉原さん
モッタ「杉原さん、それ空だよ…」
杉原「や、やだ私ったら…。こんな感じだから男の人と付き合えないのかなぁ…」
モッタ「え!?杉原さん、一度も彼氏できたことないの??」
杉原「…はい。私21歳だけど、キスもしたことないんですよ」
頭にイナズマが落ちた
この遊びまくってる的なギャル風なのにも関わらず、キスもしたことないなんて聞かされたら、ギャップ好きの私にとって衝撃的過ぎる一言だった
モッタ「へぇ…。ビックリだな。でもさ、素敵だよ」
杉原「えっ!?」
モッタ「見た目と違って私生活は派手じゃないんだなと思ってさ。別に無理して恋する必要なんてないと思うよ。杉原さんくらい可愛い人なら、いつでも素敵な人現れるからさ…。安心しなよ」
杉原「…(照)片想いはしてるんですよ。今もドキドキしてるし」
モッタ「えっ?あ、そうだ!…今日のパチ屋で貰った景品のポッキー。あげるよ♪」
杉原「そ、そんな…忍の私にポッキーなんて…」
モッタ「あぁ、蛍火ギャグww」
杉原「テヘペロ(●´ω`●)」
楽しい時間というもの早く過ぎるものだ。この日は約一時間の食事で終え、後日また食事をしようという言葉を交わして別れた
10月22日
この日は朝から稼働するもイマイチな展開が続き、早い段階で休憩がてら漫画コーナーへ
「あれ、もう漫画?」
漫画に集中しようとしていたときに遠慮なく話しかけてきたのは、コーヒーレディの畑山さん(仮名)
モッタ「おつかれっす。なんか打つ台なくってww早めの休憩です」
畑山「そうなんだ。あ、聞いたよぉ~。昨日、杉ちゃんと飯行ったんだって!?笑」
モッタ「げっ、もうバレたのか。なんか客と飯行くのマズいんですよね?ちょっと秘密にしておいて下さいね!!汗」
畑山「ど~しようかなぁ…笑」
モッタ「もう、お願いしますよぉ~。汗」
畑山「じゃあ、明日私と遊んでくれたらいいよ♪そしたら秘密にしておいてあげる」
モッタ「え~(;´д`)」
なんてリアクションしながら心の中では今年一番のガッツポーズ
ちなみに、畑山さんは私より年上の27歳のバツイチらしい(友達情報)
次の日、休みだった畑山さんと市内にショッピングからの映画というデートの王道コースを堪能し、当然と言えば当然なのだが、何事もなく一日が終わった
10月24日
畑山さんとのデートでリフレッシュしたおかげで、この日はパチスロに対しての意気込みが半端ない
やはり遊びの方が充実していれば、パチスロに対しても清々しい気持ちで対応できるってもんだ
結果は出ないが、いつもより軽い足取りでハイエナをしていく私。リンかけの天井狙いをしていたときだろうか。横から物凄い邪気を感じたので、振り向くと無愛想な杉原さんがいた
杉原「…私17時に仕事終わるんで、ちょっと時間空けてくださいね。大事な話あるんで…」
チャームポイントの明るい茶髪は健在だったが、もう一つのチャームポイントである明るい笑顔が全くなかった
なぜか恐怖を感じたが、言われたままに17時パチ屋の裏へと移ったら、そこにダルそうな雰囲気を出しまくっていた杉原さんが立っていた
杉原「あぁ、忙しいのに呼び出してすみませんね」
モッタ「いや、いいんだけど…。なんか用かな?」
杉原「なんか昨日、畑山さんと遊んだらしいですね」
モッタ「あ、あぁ…まぁ…ね」
別にイヤらしい事実もないのに、なぜか歯切れの悪い私の返事。それが余計に、彼女をイラ立たせていた
杉原「ていうか、なんで遊んでるんですかぁ~?客とそういうのダメなんですけど!怒」
モッタ「色々とあるんだよ!ていうか、杉原さんに関係ないだろ!?俺が誰と遊ぼうとさ!!」
その言葉を発したとき、杉原さんの握り拳が素早く動き出したのを私は見逃さなかった
バシッ!!
モッタ「くっ!女の子にしては威力満点だね…」
辛うじてガードしたが、杉原さんのパンチから悲しい感情が流れ込んできた
モッタ「…杉原さん、泣いてるの?」
杉原「グスッ(泣)わ、私は勇気を出してモッタさんを食事に誘ったのよ!!どうして…私の気持ちをわかってよ!!」
ガードした私の腕は赤くなっていたが、彼女の涙を見たら、自分の腕の痛みなんて忘れていた
モッタ「えっと、俺なんか悪いことしたのかな…?」
泣き崩れた杉原さんにゆっくりと近づく私。その瞬間に杉原さんの両足に力が入ったのを見逃さなかった
モッタ「げっ!?(まさか体当たり!?)」
ドサッ…
杉原さんは私に抱きついてきた
その弱々しい表情からは想像もできないくらいに力強く抱きしめる杉原さん
モッタ「す、杉原さん…」
私は彼女の気持ちを自分なりに考えて、優しく抱きしめ返えそうとした
杉原「でいっ!!」
モッタ「へっ!?」
ドスーン!!
まさかの一本背負い。公式戦なら、審議なしで3本旗が上がるほどの綺麗な一本背負いだった
杉原「ハァハァ…優しすぎるよ」
モッタ「…強くなったな」
杉原「ど、どうして…。あなたの腕なら逆に返せたはずよ」
モッタ「俺…ドMだからさ…」
杉原「グスッ…(泣)バカ…本当にバカだよ…だけど、私はそれでもモッタさんのことが!!す、」
モッタ「言うな!!それ以上、言わなくていい…。わかってるから」
取り乱した二人だったが、時間が経ち冷静になれば自分達の姿を見て恥ずかしくなるもの
少し肌寒くなり、見渡せば辺りは真っ暗。移動した先は、二人が親密になった始まりの場所…
それは電光掲示板の下
モッタ「ちょっと待ってて」
数分後
モッタ「はい、缶コーヒー。温まるよ♪」
杉原「そんな…忍の私にボス虹色なんて…」
モッタ「また蛍火www」
杉原「ヘヘヘ(笑)…ゴメンね。私って恋愛したことないから、好きな人に想いを伝えることが上手くできないんだ…」
モッタ「ハハハッ(笑)そんなの俺のこと好きって言ってるようなもんじゃんwww」
杉原「わ、笑わないでよ!!」
モッタ「ゴメンゴメン。あのね、人生って答えがわからないアミダクジみたいなものなんだよね。目の前にある沢山の選択肢の中から、どれにしようか決断していくでしょ?そして前に進むわけなんだけど、結局どれを選択しても正解なんてないと俺は思うんだよね…」
杉原「じゃあ、全部…不正解?」
モッタ「ううん…それも違うよ。選択した道が答えになるように努力して生きなきゃいけないんだ。俺も杉原さんも、達成できないことなんて本気で想像しないだろ?」
杉原「だったら、私は…今ここで一つの選択をする。そして、それがどんな結末だろうと受け止めてみせる」
彼女の目には既に涙はなかった。その力強い視線の先に、どんな選択をしたのか…
モッタ「杉原さん…」
杉原「モッタさん…」
二人のアミダクジは同じ線へと重なり、同じ所へと向かうのだった
杉原「レモンの味じゃない」
…
……
………
…………
……………
そんな恋をしてみたいなと妄想しながら電光掲示板の下で友達と電話している私に、恋という選択肢は今のところないようだ
以上、妄想記事でした(´∀`)
※批判コメは受け付けません。笑









































