リールロック ~日常のヒント~
天井狙いメインの稼働となれば、1台に費やす時間は、平均して約1時間
展開の悪い日が続くなら、それを大きく下回ることもあるだろう。この短い時間のほとんどが単純作業であり、何かしらのアクションがない限り、テンションが上がることはない
例え、アクションがあったところで・・・みたいな、演出と成立役の熱さが合っていない機種が多い
その演出と成立役の熱さが合っていない機種の中でも、唯一許せるのが『鉄拳デビル』のリールロック
何度か言ったかもしれないが、あのリールロックからのフリーズを体験したら、癖になること間違いなし
リールロックという、違和感丸出しの演出を発案した人物は誰だか存じないが、その人は間違いなくハイセンスの持ち主だ
言い方が悪くなるが、鉄拳デビルからリールロックを無くしたら、価値は半分になると言っていい
それくらい素晴らしいのだ
発明は、普段何気ない生活から生まれるものであり、過去の発明品の生まれた理由は、意外と単純だったりする
まぁ、偉そうなことを語る資格なんてないのだが、リールロックという演出を発明した人の気持ちが理解出来たような、そんな1日だった
8月1日
月日が変わっても、日々の生活は何も変わらない。せいぜいカレンダーが一枚捲れるだけ
カレンダーよりスカートを捲りたい私が動き出したのは、またしても夕方
最近はスナックの出勤率も上がってきており、稼ぎと出費のバランスが悪くなってきている
スナックで、得意の松山千春を歌うためには勝たなければならない(完全にスロットをやる目的を間違えてる)
そんな負けられない戦いが続きそうな8月一発目の機種は、北斗のノーボーナス780ハマリ。宵越しなら1280ハマリだが、据え置きの保証はない
780ハマリも期待値はプラスなので、最悪打てなくはない(もちろん、当日780ハマリなら打たない)
打ち始めて3000円、中段チェリーからARTへ。ケンシロウは黄色オーラで期待は出来ないが、とりあえず大負けはないので一安心
期待もしていなかったケンシロウは快調な走り。上乗せは30ばかりだが、コツコツと積み重ねてフィニッシュ
※投資3000円
この日結局打ったのは、この台のみ。最後にホールを移動したが、これは休憩所の漫画を読むため
ポーカーフェイスで漫画を読んでいても、内心は爆笑している。ここで自然現象が起きる
「あ、オナラが出る」
口にはしないが、私は心の中でそう呟いた。ポーカーフェイスをそのままに、私は周りに気付かれないように、ケツを宙に浮かせた
言うまでもなく、ここは騒々しいパチ屋だ。無理に『スカシッペ』などという小賢しいマネをやる必要はない
「出すのなら、遠慮は要らぬ、ドデカイ屁」
イスの上で空気イスという、何とも不自然な行動だが、皆さんも一度はやっているはずだ
「大丈夫。犯罪を犯すわけではない。ただ、臭い屁を一発ブッ放つだけだ」
心で固く決心し、意識を肛門一点に集中させた
その時だった
掃除のオバサンが、私の背後に立っていた。タイミングが良いのか悪いのか、オバサンは私の背後にある灰皿の掃除をしようと中腰になっていたのだ
マイヒップとの距離は約30センチ
しかし、運命とは残酷なものだ。当然、出しにかかったオナラは止まらない
私の腹で元気に育ったオナラ達は、親元を離れて、勢いよく外の世界へ飛び出していった・・・
バフッ(屁音)
空調の流れを考えたら、オナラは追い風に乗って、オバサンの顔面にヒットしたに違いない
なんせ、距離30センチだ。ハズす方が難しいくらいだ。笑
オバサンは中腰から立ち上がろうとした瞬間、ほんの一瞬だけ動きが止まった。恐らく、空気中に紛れ込んだマイナラ(Myオナラ)を吸い込み、動きが止まったと思われる
「こ、これだ!!!」
私は心の中で叫んだ
そのオバサンの動き。これこそが、リールロックの原点なのではと・・・
きっとリールロックの発案者も、私と同じ体験をしたのではないかと思っている
恐らく、私が前日に高タンパクな食事をしていたのなら、あまりの臭さにオバサンはフリーズしていただろう・・・。もしくは救急車の中だ
ニュートンが、木からリンゴが落ちたのを見て(実際はウソ?)万有引力を発見したように、偉大な発見や発明のヒントは身近にある
発明だけでなく、自分が生きる上で大切になることや、大切な人ほど身近に存在しているかもしれないのなら、普段目にしている何気ないものでも、改めて見てみてはいかがだろうか
それがヒントになるかもしれない
長々と書いたが、ただオバサンの顔面にオナラを当てた日というだけの話だった。明日は周りを確認してしよう。笑
『天体の運動はいくらでも計算できるが、人の気持ちはとても計算できない』
byアイザック・ニュートン
展開の悪い日が続くなら、それを大きく下回ることもあるだろう。この短い時間のほとんどが単純作業であり、何かしらのアクションがない限り、テンションが上がることはない
例え、アクションがあったところで・・・みたいな、演出と成立役の熱さが合っていない機種が多い
その演出と成立役の熱さが合っていない機種の中でも、唯一許せるのが『鉄拳デビル』のリールロック
何度か言ったかもしれないが、あのリールロックからのフリーズを体験したら、癖になること間違いなし
リールロックという、違和感丸出しの演出を発案した人物は誰だか存じないが、その人は間違いなくハイセンスの持ち主だ
言い方が悪くなるが、鉄拳デビルからリールロックを無くしたら、価値は半分になると言っていい
それくらい素晴らしいのだ
発明は、普段何気ない生活から生まれるものであり、過去の発明品の生まれた理由は、意外と単純だったりする
まぁ、偉そうなことを語る資格なんてないのだが、リールロックという演出を発明した人の気持ちが理解出来たような、そんな1日だった
8月1日
月日が変わっても、日々の生活は何も変わらない。せいぜいカレンダーが一枚捲れるだけ
カレンダーよりスカートを捲りたい私が動き出したのは、またしても夕方
最近はスナックの出勤率も上がってきており、稼ぎと出費のバランスが悪くなってきている
スナックで、得意の松山千春を歌うためには勝たなければならない(完全にスロットをやる目的を間違えてる)
そんな負けられない戦いが続きそうな8月一発目の機種は、北斗のノーボーナス780ハマリ。宵越しなら1280ハマリだが、据え置きの保証はない
780ハマリも期待値はプラスなので、最悪打てなくはない(もちろん、当日780ハマリなら打たない)
打ち始めて3000円、中段チェリーからARTへ。ケンシロウは黄色オーラで期待は出来ないが、とりあえず大負けはないので一安心
期待もしていなかったケンシロウは快調な走り。上乗せは30ばかりだが、コツコツと積み重ねてフィニッシュ
※投資3000円
この日結局打ったのは、この台のみ。最後にホールを移動したが、これは休憩所の漫画を読むため
ポーカーフェイスで漫画を読んでいても、内心は爆笑している。ここで自然現象が起きる
「あ、オナラが出る」
口にはしないが、私は心の中でそう呟いた。ポーカーフェイスをそのままに、私は周りに気付かれないように、ケツを宙に浮かせた
言うまでもなく、ここは騒々しいパチ屋だ。無理に『スカシッペ』などという小賢しいマネをやる必要はない
「出すのなら、遠慮は要らぬ、ドデカイ屁」
イスの上で空気イスという、何とも不自然な行動だが、皆さんも一度はやっているはずだ
「大丈夫。犯罪を犯すわけではない。ただ、臭い屁を一発ブッ放つだけだ」
心で固く決心し、意識を肛門一点に集中させた
その時だった
掃除のオバサンが、私の背後に立っていた。タイミングが良いのか悪いのか、オバサンは私の背後にある灰皿の掃除をしようと中腰になっていたのだ
マイヒップとの距離は約30センチ
しかし、運命とは残酷なものだ。当然、出しにかかったオナラは止まらない
私の腹で元気に育ったオナラ達は、親元を離れて、勢いよく外の世界へ飛び出していった・・・
バフッ(屁音)
空調の流れを考えたら、オナラは追い風に乗って、オバサンの顔面にヒットしたに違いない
なんせ、距離30センチだ。ハズす方が難しいくらいだ。笑
オバサンは中腰から立ち上がろうとした瞬間、ほんの一瞬だけ動きが止まった。恐らく、空気中に紛れ込んだマイナラ(Myオナラ)を吸い込み、動きが止まったと思われる
「こ、これだ!!!」
私は心の中で叫んだ
そのオバサンの動き。これこそが、リールロックの原点なのではと・・・
きっとリールロックの発案者も、私と同じ体験をしたのではないかと思っている
恐らく、私が前日に高タンパクな食事をしていたのなら、あまりの臭さにオバサンはフリーズしていただろう・・・。もしくは救急車の中だ
ニュートンが、木からリンゴが落ちたのを見て(実際はウソ?)万有引力を発見したように、偉大な発見や発明のヒントは身近にある
発明だけでなく、自分が生きる上で大切になることや、大切な人ほど身近に存在しているかもしれないのなら、普段目にしている何気ないものでも、改めて見てみてはいかがだろうか
それがヒントになるかもしれない
長々と書いたが、ただオバサンの顔面にオナラを当てた日というだけの話だった。明日は周りを確認してしよう。笑
『天体の運動はいくらでも計算できるが、人の気持ちはとても計算できない』
byアイザック・ニュートン



