優作 ~時代を支えたモノ~ | アドリブ将軍モッタの『イチ確』

優作 ~時代を支えたモノ~




『ハイエナ』


長い鼻と長い足をもち、イヌに似た姿をしているが、ジャコウネコ科に最も近縁であるハイエナは、一般的に『サバンナの掃除人』として死肉を漁るという印象が強い



『ハイエナ』


パチンコやパチスロで期待値が低い部分は他人に打ってもらい、自分は期待値の高いおいしいところだけを打つ立ち回りのこと



『アドリブ将軍』


パチスロを心から愛するロマンチスト。パチスロを愛しすぎたため、己の人生を捧げるという道を歩み始めた


そんな将軍・・・只今パチスロ始めて一番のスランプ。期待値という言葉を信じ、そしてそれだけを見つめて追いかけた


もちろん、これからも信じて追いかけていくんだろうし、何かを求めながら行動しなければ全て意味のない事実が出来ることになる


だが運命と呼ばれる目の前の出来事だけは変えられない


現在、打てる根拠が揃わない環境と、それを打開出来ない自らのヒキ


少し苦しい現実だが、ここは我慢の時であり準備期間だと思っている


少しでも駒を増やし、どの状況でも打てるような環境を見つけなければ生き残れないのだ


『パチスロで勝ちながら、面白い文章を書く』


なかなかの欲張り発言にはなるが、それは仕方のないこと


私は永遠の12歳なのだから


4月21日


この日は熊本に来て2回目の完全オフになってしまった。しかし4月に入って稼働時間は元々少なかったため、驚くこともない


恐らくパチスロ好きのサラリーマンの方が打っているんではないかと思える稼働時間だ


そんな日々の私は知人と夕食をすることになり、コンビニの前で待ち合わせ


少し早めに到着。ふと見ると目の前に古いパチ屋を発見


失礼な話し、とても綺麗とは言えないホールだが、こういう所が意外と使えたりすると思い入ってみると衝撃を受けた


「なんじゃこりゃ」


松田優作の代名詞と言ってもいいくらいの台詞を口にしてしまったのは、それほどの衝撃を受けたからだ


なんですか!?この機種!?







一応言っておくが、ここはゲーセンでもなければ5スロ専門店でもない


歴とした20スロのスロット専門店なのだ





雑誌でも目立たないページにしか載らなかった機種達がホールの目立つ所に胸を張ってどっしりと腰を据えている


そして5号機当初のスロット氷河期にホールと打ち手を支えてくれた名機が置いてあった







今やバラエティでも設置してあるかわからない機種だが、ここには贅沢に3台構成として設置


しかもピカピカだ(稼働が少ないだけは禁句)





まだ4号機の方がゲーセンだと目にするだろう。他にもというか、店のほとんどがレアな台ばかり


『blood+』『ナデシコ』だったりと天井狙いが出来そうな物も多数存在


ただ、気になるのはホールの環境


土曜日の20時だというのに客が5人、当日0ゲームの台が店の半分以上という未来のない店


データカウンターも何十年前と聞きたくなるような物ばかりで、おまけに6枚交換。天井狙いには少し痛い


常連客でもない私が心配するような店の状況だが、新台も買えないような状況は手に取るようにわかる


少しでも何かが変われば天井狙いで通いたいホールだが、正直店長がアドリブの効く小早川くらいの手腕が就任しない限り、このホールに未来がないのは間違いないだろう


ま、それは私にも言えることか


古い考えの一点張りも、時にカッコイイと思われるが、時間は進むものであり、その時に受け入れられるものは変わっていく


パチンコ、パチスロ業界という狭い世界で生き残るためには広く柔軟な考えがなければ不可能


だから身に付けたいモノがある


それが本当の『アドリブ』


どんなときでも柔軟な対応を・・・


『先入観を取り除くために、"なぜ"と自問しない者は、どんなに勉強しようとも怠け者だ』

byトーマス・フラー