プレゼント。そして人の考え | アドリブ将軍モッタの『イチ確』

プレゼント。そして人の考え

本来のヒキが戻りつつある今の私に必要なものは『数』だと考えている。
期待値の高い台の打つ回数を増やしていかなければ、なかなか年間収支は上がらない。


最近はモンキーのハイエナを打つ機会が多く、いや正確に言えばモンキーのハイエナしか出来ない状況が続いていたと言ったほうがいいだろう。


ため息と不安が募る毎日、こんな私に今年サンタからのプレゼントはあるのだろうかと思っていたとき、サンタからではないが予想外の者からプレゼントは頂いた。
無理やりタイトルと繋げた感はあるが、その予想外の者を紹介させてもらいたい。

その者とは、ホールでよく会うスロプロ君。ここでは「H」プロと言っておこう。


そのHプロと昨日マイホでバッタリ会い、いつものように稼働の事やら機種の事やらを話していたらHプロの方から「近くにモンキーのハイエナ出来る店あるから行ってみないか?」と言われた。


正直驚いたが、もちろん答えはイエス。いつも優良店を見つけたという話しは何回も聞いた事あるが、当然こちらも空気を読んで店の名前なんて聞かない。


お互いが普通のサラリーマンなら聞いても問題ないと思うが、相手はパチスロで飯を食う者。
その人から店を聞くこと事態が御法度であると私は考えている。


しかし今回はプロからのお言葉なので遠慮なく店へ移動。少し緊張しながら店へ到着しチェック開始。


大きな駐車場が目立つホールで設置台が自分の好む物ばかり。マイホにはない台がバラエティーに山ほどあるというのが第一印象といったところか....。


打つつもりはなかったがハマり台を発見。久々の三男坊だ。

900ハマりのため迷わず着席。


投資4000円で強チェからビッグ。
潜伏の可能性は低いが32ゲーム回そうとレバー叩くと1ゲーム目に美しいリーチ目。おまけに2回のドン揃い。


たまにはいいじゃないかと台につぶやくも一番驚いてるのは何を隠そうこの私だ。┐('~`;)┌ユメナノカ
そしてトイレへ行こうと、その間だけHプロに打ってもらっていた。
帰ってきたら、もうビッグを引いており自分はハイテンション。気分上々、出玉ボチボチといった感じで1200枚フィニシュ。
立ち回れる場所に悩んでいた私にとっては大きなプレゼントになった。


その後Hプロと初のノリ打ちという個人的にかなり嬉しいサプライズ。二人でモンキーのハイエナを複数するもマイナスだったが、稼働内容はまずまずだった。


帰りの車内でプロの話しを聞いていたが、やはり生活かかっているだけあって努力は惜しまない。
しかしパチスロの話しをする彼の顔は生き生きしており、こんなこと言ったら失礼かもしれないがパチスロライターを目指す自分と何ら変わりない。


「やりたいことないからパチスロで飯を食ってる」


彼の口癖だ。


「でも、何だかんだパチスロが好きだから続けられる。じゃなきゃこんな生活無理でしょ」


これも彼の口癖だ。
シンプルな言葉だが、最初に聞いたとき彼の存在が大きく見えた。まぁ体はデカイ人なんだが。ワラ(身長185㎝くらい)


当時やりたいことへの恐怖があった自分が恥ずかしくなっていたことを今も覚えている。


別に彼の考えが正しいとか、パチスロで稼いでいるから偉いとかは、個人個人の考えである。
社会の考えとしては、間違っているのかもしれない。


でも、自然体で毎日を送る彼を見て尊敬する自分がいるのも確かである。


こんな世の中だから、不景気だからと逃げるセリフはいくらでもあるが、彼は言わない。


だから魅力を感じ、引き付けられる自分がいる。
何も意味はないのかもしれないし、余計なお世話かもしれないが、自分は彼の理解者の一人として応援し、また同じ人間として同じスロッターとして負けないように先にある大きな輝きを掴むため、前を向き笑顔で生きていきたい。