~From.裕~ -25ページ目

冬晴れのヒトコマ

 懐かしいと思う方もいますよね
テレビ見ていた方なら
『この名前~』ってなるかな淲

励ましたい人に頑張れビックリマーク
音符(@^∇゚)/ファイトチョキ音符
を届けたいな…と思いまして
以前のものをリメイクしてみました……

こんなものでちょっと役にたつならば…
どうぞ好きな方の名前に変え
ご自分の名前にして
浸ってみて下さいm(__)m


 冬の寒さの合間。若葉の芽が春の準備を始めかける木立の間を行き交う人達をみながら
『笑顔って良いね。こっちまで幸せな気分になる』
『そうだな。今日は寒いけど気持ち良い日だ』
歩きながら背伸びをする彼氏をみながら
『マルオに会うと元気になれるよ』
『そうか役に立ててますか。ビタミンCより潤せてるって感じ?』『もちろん!ウルウルのピカピカだよ』
笑い合う二人だった。が、視線を外した彼女の一瞬の陰りに彼氏の笑顔が薄れた。以前愚痴をこぼしていた事を思い出し
『あの人は相変わらずなのか』『えっ?』
突然の話しにかなり驚き見つめる
『かなり来てんだろ』
彼女の胸の辺りを指でツンツン
『可哀相な人じゃん。きっと本気で向き合う人居ないんだろうな…どうした?』
『マルオは優しいね…私はそんな風に思えない』
『俺は第三者で当事者じゃないからよ。お前だって十分優しいだろ。悩んでるってこと事態相手のこと考えてんじゃあねぇの…だろ?』
軽く肩を抱き笑顔で覗き込まれると軽くジャンプし前へ出て笑顔を見せ
『やっぱりマルオの笑顔は凄いよ。笑っていないと幸せ見つからないもんね。人に元気あげられるような笑顔になりたいな』冬晴れの空を眩しそうに見上げた時
『無理すんなよ。俺の前で無理に笑うな』
『マルオ…』
後ろから抱きしめる彼氏の優しさと耳元で囁く言葉に胸が熱くなる彼女
『どんな時だろうと何時だろうと俺は味方だから。ここに居てやるから…無理に笑わないでくれ』
全身から伝わる優しさに思わず溢れる涙。心配してくれて何時もと違う彼氏の様子に気付き頬の涙を拭きながら
『大丈夫!無理なんかしてないよ!』
腕から離れる彼女を不安げに見つめ
『俺も同じだからな』
『何が?』振り向く彼女にちょっと照れながら
『お前が側に居る事で元気になれんだよ…どんなお前でもな…お前の笑顔で俺が元気になるだけじゃ駄目なのかよ』
照る顔が可愛いと思いながら覗き込むうち溢れる想いに、彼の胸に飛び込み慌てる彼氏
『もう一度…して…もう一度ギュッてして』
『えっ?…しょうがねぇなぁ…あいよ』
照れながらも嬉しそうに優しく抱きしめた
『マルオの匂いだ』
『臭う?風呂入ったけど』
『もうッ!』
『お前の匂いがする』
お互いに優しい温もりを感じ合う二人
『安心出来るんだよね。素直な自分で居られる。本当だよ!だからいつまでも』
『何時だってお前の味方だ。ここに居るから。安心しろ』
頷く彼女を愛おしそうにもう一度抱きしめた。
『何か食いに行く?』
『タコ焼き』意外な彼女の答え
『またタコ焼き~って言う癖に。今日は何でよ?』
『今はタコ焼きの気分なの!行こう』
彼氏の腕を引き走り出す
『へいへい』
嬉しそうに走り出し、彼女の手を払い。反動で揺れた手をキャッチするように繋いだ。冬の寒さがまだ続く、ほんの僅かな穏やかな昼下がり。春を待つ草木に負けない位眩しい笑顔の二人だった。



負けずに頑張れグッド!

がんばりすぎふ君へ

張り詰めたままじゃ
笑うことを忘れてしまう

張り詰めたままじゃ
泣くことを忘れてしまう

張り詰めたままじゃ…

ほんの少し
声を聞いて
ほんの少し
視線を向けて
ほんの少しでいいから

こころが疲れる前に
君が君でいるうちに
ねえ
君の手を繋いでいい?
ねえ
君の瞳に映していい?
この手を…この僕を…

そして…

張り詰めた気持ちが
和らぐまで

ねえ
抱きしめていいだろ?

幸せの証

今日も鏡の前
自分と向き合い

…笑いジワ増えたなぁ…

呟く君

それは
楽しと幸せだと
思える日々が
たくさんあったってことだろ?

…最近増えたんだよなぁ…

その呟きが
妙に嬉しくて
自惚れそうになる
君の笑いジワを増やすのは
俺だけだって思うから

笑っていろよ
幸せですってわかるように
笑っていろよ
気にすることなく

君の笑顔が大好きだから
笑っていられるように
全力で君のこと
守って行くと誓うから

だから
思い切り笑っていろよ
俺の隣でさ