ベル・ジュバンス⑤〜山﨑球体理論 | 【湘南・藤沢】JR/小田急線藤沢駅から徒歩7分 弱酸性美容室 ベル・ジュバンスサロン

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前回は、お肌にアルカリ性と酸性のものをつけたらどうなるかはてなマーク

簡単に言うと。。。

 

アルカリ性をつけると膨潤 (膨らむ)作用により

お肌 右矢印キメが崩れる。保水力がなくなる。乾燥する。

髪 右矢印キューティクルが開き栄養分が抜けバサバサになる。

 

酸性をつけると収斂(引き締める)作用により

お肌右矢印保水力が高まりキメが整う。

髪 右矢印キューティクルが引き締められ保水力が高まりツヤツヤ

 

ということでした。

 

では、今回は、山﨑球体理論について

理論なんていうと難しく構えてしまいますが、簡単ですOK

それぞれずっと別のものとして考えられていた顔と頭。

顔として見ている顔の肌と、髪におおわれて見えない頭皮は、

キラキラ一枚のつながった皮膚キラキラなのです。
顔も頭皮も同じタンパク質でできた皮膚なのだから、

同じように弱酸性の皮膚を健やかに整える弱酸性のローションでつねにケアしてあげるべき・・・・・・。

スキンケアとヘアケアを顔と頭というひとつの「球体」で捉えたのが、初代の山﨑伊久江があみだした山﨑球体理論。

頭皮が間違ったケアで乾燥したり傷んだりすると

アルカリ性に傾くことを指摘。
アルカリ性になった頭皮は弾力を失いたるむので、

たるんだ頭皮がその下に続く顔の肌にまでシワとして

「落ちてくる」という現象を指摘しています。

顔の肌を化粧水できりりとひきしめるように、

髪の下の地肌もきりりとひきしめてあげれば、

全体がきりりとひきしまったなめらかな「球体」で

いられるはずですキラキラ

 



さらに今までは、シワには、潤い、保湿が大切などと

やたらパックだのクリームだの塗ったくっていました。

が、その前に顔にも表情筋という筋肉があるということ。

今は、保湿の前にこの表情筋を鍛えることがまず!!大切キラキラ

 

頭は、ベル・ジュバンス 顔は、顔ヨガ

これからの美容の秘訣です乙女のトキメキまじかるクラウン