ベル・ジュバンス②〜なぜ?体の中と外とpHが違うのか | 【湘南・藤沢】JR/小田急線藤沢駅から徒歩7分 弱酸性美容室 ベル・ジュバンスサロン

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弱酸性美容のベル・ジュバンスサロン トゥルースです。

 

今日は、天気がいいですね!!
 

前回、体の中、いわゆる血液は、pH7.2〜7.4

   体の外、いわゆる皮膚、毛髪は、pH5.0前後

   *性別・年齢・食生活・環境などにより違いがあります。

 

では、なぜ?違うのでしょうか????

 

それは。。。

毒素(老廃物)を体外に排出するため

 

体の毒素は、アルカリ性→酸性に流れるようになっています。

いきなりここから酸性!!!ではなく、徐々に酸性になっていきます。ようは、川の上流から下流に流れるように、

毒素もアルカリ性から酸性へと流れていきます。

 

体の中のpHは、いわゆる血液になります。

正常な時は、pH7.4

これを中心に酸性だと体が疲れやすかったり体調を崩しやすくなります。アルカリ性だとpH7.6に近くなるとカルシムを溶かし、骨の病気になりやすくなるそうです。
なので、常にpHを7.4前後に整えると心身ともに健やかになります。

 

体の外のpHは、いわゆる皮膚や毛髪のこと。

代謝が盛んなのは、pH5.0よりも酸側。pH5.0よりもアルカリに傾くと膨潤(ふくらむ)作用が働いてお肌や髪がパサついたり艶がなかったりしていきます。

 

体の中や外をいつでもpHを保つには、

性別、環境などもありますが、一番は、

 

第一の食・第二の食を理解することです!!

 

このお話は、また、次回にします!!

 

 

 

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