はたママ暦20年超。-ドタバタ奮闘記- -5ページ目

【1983/09】東京ディズニーランドの開園・・・

○1983年9月


予定日は、11月3日。

この年の10月16日かな、実は東京ディズニーランドが開園した。

大きなお腹を抱えた私は、いきたーーーい気持ちを

抑えて、CMを見ていた。


夫は、大学の卒業旅行でロスのディズニーランドに

行ったことがあり、ディズニーランドの面白さを

語り、回想していた。

そうそう。そのときのお土産。

なんと80cmほどあるミッキーだった。


しかし、なんで今頃開園するんだ。

なんで今なんだ。

なんで。なんで。

わ~ん。東京ディズニーランド行きたい!


お腹が大きいと、こんなにいろいろなことが規制されるのか。

早く出て来い!

そんな気持ちだった。


でも、それを母に言ったら、

「出てきたら、また、お腹に戻したくなるわよ!」

ふふと笑ったけ?

え?どういうこと?


9月3日以降になれば、

産休に入る権利は生まれる。


ひさびさの休みだ。

毎日、家にいる生活が始まる。


さて、何からやろうかな?


出産まで後2ヶ月。


【1983/08】お祭りで、飲んだお酒。。。

○1983年8月


子供がお腹にいるのに、まだまだ、娘気分。

近所のお祭りがあった。


もともとお酒の大好きな夫と一緒に

お祭りならばと、ワインを少し飲んだ・・・


クラっと・・・

あれ・・・

あれ・・・

目の前が・・・クラっと


あ~貧血を起こしてしまった。

なんてことだ。


もともと、ヘモグロビンの値がぎりぎりなのに、

妊娠で、貧血気味になっていました。

おまけにコーヒーも好きで、

お茶も好きで、

レバーは、キライで。。。

つまり、貧血に良いことは、全くしない。

悪者は大好きっている生活をしていました。


だから、お酒を飲むと。

クラっ・・・クラクラってくるのです。

目の前真っ暗。


あ~反省。

あ~反省。親になるって大変なんだ。


こんな風に少しづつ少しづつ親になっていくのかも?

【1983/07】なんで、私だけ・・・

○1983年7月


今でも思い出すことがある。

結婚して、1ヶ月が経った。


一人暮らしもしたことの無く。

両親の愛をいっぱいに受けて私は育った。

その当時、まだ、女が4年制大学に行くなんて・・・と

言う人も多い中、うちは浪人までさせてくれて、

大学に行かせてくれた。


これは、当たり前のことだと思っていた。


そんな私が結婚してやっていることとといえば・・・

大きなお腹を抱えて、台所の床磨きをしていた。

夫は、土日ほとんどパチンコに行ってしまう。

なんだか、自分がけなげで、

すごく悲しくなってきてしまった。


床を磨きながら、泣いていたような気がする。。。

「なんで、私だけ・・・」


結婚というのは、こんなものなのかとも思った。

楽しいこともあるけど、

私にとって、

なんの不自由も無い「娘」から「妻」になるのは、

とっても、重荷だった。


22年前のこと。

今は、床磨きすることも楽しくなっているけど。


みんな始めはこんなものなのかなあと思う。


本当に甘えん坊の駄目駄目ちゃんだたのかも?


それでもそれでも。。。

着々とお腹は大きくなってくる。


出産まで、あと4ヶ月。



【1983/06】結婚式は、すでに5ヶ月。

○1983年6月


そうなの。

できちゃった結婚って、どんなに頑張って準備しても

結婚式は、すでに妊娠5ヶ月になっているの。


でも、私は憧れだった綿帽子もかぶったし、

振袖も着て、ピンクのウエディングドレスも着たの!

自分で言うのもなんだけど、

超かわいかった!


さすが、若い花嫁さんだったと思う。


デモね。

衣装を合わせるときと、実際に着るまでにおなかの大きさが

確実に変わるじゃない。。。実はひやひやものだった。


5ヶ月って微妙に太ってきたなあ・・・って

感じるくらいなの。

でも、新婚旅行の写真で見るとお腹は、

なんとなくぽこっとしているわ。


そう・・・

今から22年前の話ね。


今思えば、これから何が起こるかわからないのに

そうよね。産めば、終わりだと思うじゃない。

そんなこと無いのよね。


子供産んだら、一生のお付き合いになるんだもん。

生む前は分からなくて。。。


でも、20年以上経つと、

すごーーくいい思い出になっているわ。


さ~て。

結婚式も終わったし、新婚旅行に行ったし、

生活生活。


次は、娘から妻へ


【1983/05】20年前の私。

【1983年5月】


私は、22年前の今頃は、結婚もしていないのに、お腹に

赤ちゃんがいた。


6月12日が結婚記念日。


私は計画的に子供を産んだわけではなかった。

そう。。。今ゆるできちゃった結婚だった。

でも、すごくうれしかった。

子供が生まれることは不安ではあったけど、

その重みをわかっていなかった。


子供が赤ちゃんを産んでしまう本当にそんな風に思う。

夫と私は同じ年だったので、夫も24歳でパパになった。

本当に子供が子供を育てているような状態だったと思う。


それから22年。


息子も21歳になった。

生意気なことを言うし、生意気なことをやるし。。。

でも、後3年経ったら、親になっていた私たちと

何が違うのだろうかと思う。


あれから20数年。

時が流れるのは、早いものだ。


そう・・・

偉そうにいろいろなこと言っている私も子どもに育てられ、

親になってきたんだなあと思う。


1年1年。親になっていくんだなあと思う。


子育てって、気長なものなんだなあと思う。