私の幼少期のお話を書かせて頂きました。

が、重いですよねw

重すぎて自分のことですがびっくりしましたw


こんなにも重い世界出生きていたら

それは苦しかったよね。



あくまでも私目線での母との関係性を記載しました。


母から見た私との関係性は

また全く別のものであることも自覚しております。



完全に『愛』の掛け違い。



例えば、

『愛』=ジュースだとすると……




母:ジュースだよ!


私:りんごジュースじゃない!


母:え?ジュースだよ!


私:りんごジュースがいいって言ってる!



たぶんこんな感じですね。

愛はしっかり与えられていたのに、

愛されていないと感じたのだと思います。

(今だからわかることですが…)




もっと大きな『愛』というものを感じられる

今だからこそ理解出来たのだと思います。



この幼少期を過ごしたおかげで大きな『愛』に気づくことが出来ました。




そして過去の私が感じていた

びっくりするくらい重たい内容も

『そんなこともあったね』と笑って言える

今の私が大好きです。



本当にありがとう。