葉山ライフセービングクラブの日記
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関東初のRWC講習 in 葉山

ヨット発祥の地として知られている葉山にて、

日本ライフセービング協会の初めてのRWCプレ講習が開催されました。

 

RWCとは、Rescue Water Craft の略で、

水上オートバイを用いた水辺でのレスキューを行う上での知識や技術の講習会です。

 

日本の各地のライフセービングクラブでも、既に水上オートバイを導入しているところは

少なくありませんが、体系的な講習会がありませんでした。

 

長年、日本ライフセービング協会の委員会として議論を重ねてきたメンバーを招いて、

ここ葉山でついに講習会が開催されることとなりました。

 

1日目は、認定ライフセーバーと水上オートバイが連携しての活動をメインとした学科と実技

受講多数により、選抜された12名が受講しました。

 

葉山ライフィセービングクラブからも2名が受講。

レスキューチューブやレスキューボートとの連携スキルを学びました。

受講資格は、認定ライフセーバー(ベーシックサーフライフセーバー資格)所持者。

 

2日目から最終日までは、水上オートバイの取り回しを含め

ドライビング、アプローチ、ピックアップの際のクルーとの連携、などより水上オートバイに特化した内容となりました。

葉山森戸海岸では、多くのマリンスポーツ愛好家の方も海岸を利用されていますので、

しっかりと周りを確認しながら行いました。

 

水上オートバイのバランスについても、受講生みんなで十分に確認しました。

 

今回使用したのは、

シーバード葉山1号艇と2号艇。

それぞれの特徴や、細かい取り回しについて反復練習を行いました。

 

2日目以降の講習の受講資格は、アドバンスサーフライフセーバー以上の資格を持つライフセーバー。

 

初回のプレ講習ということもあり、

受講生の半数以上は、インストラクター資格を有する各クラブの重鎮が参加。

積極的な講習となりました。

 

久しぶりに終了をも貰ったと喜ぶ年配ライフセーバーに交じって

二十歳の将来有望なライフセーバーもRWC講習を修了しました。

 

今後、全国のライフセーバーに向けて講習会が開催されていくということで、

初回講習をここ葉山で開催させていただけたことは、非常に誇らしいことでした。

 

ホストクラブとして、各地の重鎮たちを迎えることへの緊張もありましたが、

次回講習にも、開催地としての経験を生かして、携わっていきたいと思います。

 

3月14日 公式練習

春ですね桜

 

桜のつぼみがかなり膨らんでいます。

水温は、まだ冷たいですが、外の陽気は夏に向けて着実に時を進めています。

 

葉山では、ワカメが解禁となり、天然ワカメが港にたくさん吊るされていました。

緊急事態宣言中ですが、葉山ライフセービングクラブでは公式練習を粛々と続けております。

 

大学2年生の私も久しぶりに活動に参加することが出来ました。

海で身体を動かすことで身体がリフレッシュし、

気持ちの良い練習を行うことができました。

また天候も良く気持ちの良い浜辺では散歩をする方やマリンスポーツを楽しむ方が増えたように感じました。

今回の参加人数は、3名と例年より活動に参加できるクラブ員は少なめです。

この写真は、2年前みんなでアートを作って、ドローンで撮影していただいたものです。

こんな風にみんなで集まれる日が来ることを待ち望みながら、

来る夏へ向けて、しっかりとトレーニングを積んでいます。

 

感染防止対策もしっかりと行いました。

浜でのトレーニングの際は、マスクは必ず着用します。

本当は、みんなとご飯を食べたいところですが、練習へは直行直帰を徹底していました。

 

今後もできる限りの対策を取った上で、引き続き夏に向け練習を行いたいと思っています。
 

大学2年 14日の練習責任者K.T

 

水上オートバイ 整備

葉山ライフセービングクラブでは、

安全管理パトロール、もちろん練習も含めて使用している水上オートバイが2艇あります。

 

日常点検はもちろんのこと定期点検もクラブ員中心で行っています。

 

今回は、”シーバードHAYAMAⅡ”の定期部品交換を

初心者のメンバーも一緒に実践しました。

 

エンジン周りの勉強右矢印こちらは、事前にZOOMを使ってお勉強

 

エンジンオイルと点火プラグの交換右矢印こちらは、実践。

 

それぞれの部品の役割を事前に学んでからの交換作業であったので、

「なぜ交換しないといけないのか」

「それぞれの部品がどこにあるのか」

を確認しながら作業出来たので理解を深める事が出来ました。

加えて実際に自分たちで整備すると水上オートバイに対して自然に愛着も湧いて来ますねピンクハート

 

こんなかわいい水上オートバイのパフォーマンスを最大限に発揮出来るように、

操船スキルだけでなく知識ももっと深めていこうと思います。

クラブ員 Mさんより

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