おはようございます☀️ニコニコ


今日は、個人的な「心」のお話です!!



わたしには、

“心の友”と呼べる人がいます。



彼女と出逢ったのは中学1年生…

今から30年以上も前になります照れ


同じクラスで同じ部活動音符に所属して

何がキッカケだったのかは

もう忘れてしまいましたが、

いつの間にか自然と✨仲良くなりました。


“学校”という場で、

あれほど楽しい爆笑✨と思えたのは、

彼女と過ごした中学時代の2年間だけです。


中学3年生になる数週間前に、

父親の転勤で転校することになったので…。


それ以来、彼女と会ったのはほんの数回…

手紙やメールや電話というツールを用いて

連絡をとることも、ほとんどありません。

年賀状のみ…という年もあったかもしれません。



でも、

どれだけ時間的・空間的な距離があっても、

いつも心の中にいてくれる絶対的✨な人ですニコニコ


中学時代のいつの日からか、

“心の友”として互いの中に存在し、

そのように呼び合ってきました。



今年の3月に20年以上勤めた職場を退職し、

そのことを彼女に報告していました。


先日、彼女から返信メールがきました。

ほとんど連絡をとることもなく、

互いの状況など知りませんでしたが、

わたしが迷い悩み抜いた末に決断したことを、

だれよりも理解してくれているような

あたたかな労いの言葉をくれましたおねがい

と同時に、彼女もまた2児の母となった今、

だれにも話せない自身が抱える心の内を

そっと伝えてくれました。



さらにその数日後、現状を変えるため

一歩踏み出す決断をした…と。


そして、

かなり昔?にわたしが

“言霊”を大切にしている…

という話をしてから、

「不安なときは鏡の前で“きっとうまくいく”

と言うようにしてる」

とあり、最後は

『N(わたしのこと)も、わたしも、きっとうまくいく』

と結ばれていました。


孔子の『論語』に「四十にして惑わず」

とあるけれど、“迷える子羊”だね…と

メールで言葉を交わしながら、

それでもなぜか心はとても穏やかでしたラブラブ照れ


やっぱり彼女は間違いなく

わたしの“心の友”だと、

改めて確信しました。



言葉で説明するのは難しいけれど、

どんなときも

程良い距離感で

心地よい絶対的な人…


それが、わたしにとって“心の友”(=親友)

そう呼べるのは彼女だけです。

人生でそのような人に出逢えたことを

心から喜び感謝🍀していますラブラブ(* ˘︶˘ *)

ハートが穏やかであることは、
健康✨でhappy音譜に生きるために
とてもとても大切なこと…
わたしは、そう思いますビックリマークニコニコ


本日も読んでくださり、
ありがとうございますグリーンハーツウインク