アカシックレコードの仲介者として貴方の前世が見え聴こえます -27ページ目
 
 
只今鑑定は約一か月以上
お待ちになります
 
皆様こんにちは
 
今回も鑑定例専用サイトからです。
 
前世その1
 
 
19世紀末 日本人の少女
 
旧家に生まれ育ちました。明るい子。
家族は祖父母と母親と、将校で留守がちな
父親。
生れながらに霊感の発露があった様です。
母親は気味悪がった様ですが、祖父母は
「そうかいそうかい、面白い昔話だねえ」
などと、少女の見聞きした話をニコニコと
聴いてくれました。
 
3~4歳頃、配膳のお手伝いをしていて、
茶碗を載せたお盆を居間に運んでいる時、
フラッシュバックの様に、父親の姿が
浮かびました。
「あっ」と思わずお盆を落としてしまい
ました。
母親が飛んできて「何をしてるんだい、
この子は!」と叱りました。
すると祖父母が立ち尽くして宙を見ている
少女に
「どうしたんだい!?」と側により、片付け
始めました。
「だって、今お父さんが・・お父さんが・・」
と少女は泣き出しました。
「照男(?父親の名)に何かあったのかい?」
と少女の肩を抱き、
膝に座らせました。
少女はただ青い顔で泣いていました。
 
 
父親が外国で感染症(?)で亡くなったという
電報は、しばらく後に来ました。
母親はその場で崩れ落ちました。
すると少女はその紙を拾い「痛いの痛いの
飛んでいけ!」と
紙を破いてぱわっとまき散らしました。
母親が瞬時に少女の腕を掴み、3~4発、物凄い力で平手打ちしました。
そして狂ったように、
「あんたがおかしいから、お父さん死んだじゃないの!!」と、
怒鳴りました。
少女はよろけて床に座り込みました。
そしてまた祖父母がかばい、子供部屋に連れて
いくと、
母親が半狂乱で泣いているのを、自分達も泣きながらなだめました。
 
それから暫くして、また電報が来ました。
そこには「前の電報は間違い。本人は生死の
境だったが、回復した」
様な事が綴っていました。
「マチガイ ホンニン セイシノサカイカラ
ダッス・・」の様な感じの内容だったので
しょうか。
母親は縁側に座り、ぼ~っとしていました。
すると少女は無邪気に近寄り、
「痛いの飛んでったでしょ?」と隣に座りま
した。
母親は顔を合わせ、呆然としたまま、ゆっくり
と頷きました。
 
 
数日して、祖母が「あれがない、あれがない」と、何か探して回っていました。
「さっちゃん(?)、探しておくれよ、いつも
みたいにおまじないで」と少女に言いました。
すると少女は「もう、見えなくなったの」と
答え、自分の部屋に入っていきました。
 
少女の霊感はぴたりと消え、以後不可思議な
言動をしなくなりました。
 
いえ、僅かに感じていたかもしれませんが、
少女は無視して、反応をしなくなったので、
やがては完全に感じなくなったのでしょう。
やはり母親の平手打ちがショックだった様
です。
彼女はそのまま平凡に育ち、学校へ通い、花嫁
修業をして、お見合いで結婚しました。
そして子供も2~3人産み・・・戦争も挟んで
いますね。
しかし田舎だったので、なんとか過ごせた
ようでした。
 
 
ただ、田舎なので噂は広がりやすく、ご主人が
少々名の通った会社の支社に勤めていても、
「あの人って、子供の頃何か憑いていたそう
だよ」という噂は、消えませんでした。
少女はもう「~~の奥様」と呼ばれ、人よりは
恵まれた生活を送っていました。
 
孫たちにも懐かれ、やがて穏やかに亡くなり
ました。
 
亡くなった時は眠るように静かだったので、
彼女は自分が亡くなったことに気づきません
でした。
夢の様な風景の場所を彷徨い、ぼうっとして
いました。
そこへお坊さんが一人立っていました。
彼女は「ここはどこですか?」と、聴きました。
するとお坊さんは、
「私は君の名づけ親なのだよ」と答えました。
そしてゆっくり、優しく、今の状況を説明して
くれました。
 
 
彼女が霊能を使わなくなった事も、慰めてくれ
ました。
「もっと人を助けられたのに」とも、残念そう
に言いました。
「ごめんなさい・・・」彼女は肩を落として
言いました。
「いいんだよ。君の人生なんだから」とお坊さんは微笑み、
「さ、そろそろ行こうか」と言い、立ち上り
ました。
彼女の手を取って、二人は天界に帰って行き
ました。
 
 
以上です。
 
他にも、もう前世一つ、お名前と生年月日から、
ご質問の受付、高位霊やマリア様からのメッセージと続きます。が、一万文字も越えるので、
ここまでとさせて頂きますね!
 
長文お読み下さりありがとうございます。
 
 

只今鑑定の終わりは未定です。