研修先の部署で
とても感じの良い好青年さん(仮名)がいる。
とても親切で誰にでも別け隔てなく優しい。仕事も出来るし見目麗しい。

亀ちゃんのお気に入りさんでもある
「みなみちゃん、あの人とちょっと雰囲気似てる!彼女いないってよ!」←気に入った人とわしをくっつけたがる。

彼女はともかく、友達にはなりたいと思える魅力的な人じゃ。

好青年さん「みなみさんとは初めてあった気がしないんですよねー、
好きです!コロナ治まったらお食事行きませんか?」さわやかー。
まんざらでもなかった。

月曜日。
カフェランチしてたら
好青年さんが私を見つけ
手には頼んだのもって駆け寄ってきた。
マスク越しにも笑顔がなんか嬉しい。
好青年さんは勢いよくわしの隣に横座ろうとした。
しゅんかん、
好青年さんの持ったドレッシング&紅茶のお湯?がわしの白いワンピ、こんなときに限って!!白いワンピめがけて降ってきた。

わたし「うわ、あっちちちち」
好青年さん「わあ!ごめんなさい、ごめんなさい、」
店員さんも大慌てでタオル持ってきてくれて、地図のように、シミができた。
好青年さん「わ!弁償します。」
わたし「このくらいなら落ちます。大丈夫ですよ、大丈夫です」

それから二人ならんでモグモグ食べ。その間、好青年さんはずっーーーと、謝り続け。
仕事戻ってばったりコピー室であっても謝り続け!

🏠帰って洗ったらシミはすぐ落ちた。
好青年さんにもシミは落ちたと伝えた。
しかし彼はわしを見るたび
久保田&梶原における
上沼恵美子のように恐れ、顔見るたびおどおど謝るよおになった(|| ゜Д゜)
おわたおわたよー。

さよならー、アニョハセヨー、ばいせんきゅー。好青年さん!

久保田になたよー。


きょうは水曜日😆

水曜日のダウンタウン♪猫村さんもあるし1番好きな曜日😆