昨日の夜は
大変だった。
のんきに
エンパレ観てたら←10時過ぎ。
一徹子さんから
星きてない?ってラインきて
来てないですよ?どおしたの?
と返信したら、電話かかってきた。
一徹子「8時頃、でてけっていったら、でてっちゃったよ(×_×)すぐ帰ってくるとおもったら帰ってこないんだ。」
わたし「
こんな夜に?さがしますよ。」
一徹子「大丈夫。旦那が探してるから。ありがとねー。」←一徹子さんは家で待機らしい。
とは、いわれたものの、気になって部屋出て探すことにした。
そしたらうちのエントランスの前に星君が立ってた( ̄□ ̄;)
わたし「どおしたの?」
星君「…」
今にも泣きそおな顔してるので、とりあえず、にげられないよおに(笑)部屋に連れて帰り
一徹子さんに「星君、見つかりました。うちにいます。」とライン送った。
すぐ電話かかってきた。
一徹子「いま、すぐ迎えにいくから待っててね。迷惑かけてごめんなさいね。」
わたし「ママ迎えにくるって。」
星君「…」
黙ってるので頭を撫でたら
ポロポロ泣くので
( ̄□ ̄;)
あわわわわ!
おろおろした(>_<)←情けない大人
姉の怖くない(笑)名言集ファイル№11
「子どもが泣いたらとりあえず抱きしめろ!」
を、思い出し、とりあえず抱きしめた。
会話なし
頭の中ではなにか聞いてあげたほおがいいの?
どおしたらいいの?とぐるぐる考えながら胸が涙で濡れてくのを感じた。
あ。これ涙だけじゃないな。鼻水混ざってるな。←んなこと思ってる場合じゃなーい!!
一徹子さんくるまで二十分くらいそんまんまだった。
なんて情けない。(T_T)
子どもがこんなに泣いてるのになにも聞かずに抱きしめてるだけ
もらい泣きしてきた(´□`。)←アホ。
なにがあったのー!!((>д<))
一徹子さんが迎えに来ても帰りたがらないので
一徹子さんは怒って星君の頭をぶんなぐった。( ̄□ ̄;)
星君「すぐ殴る!!ヾ(▼ヘ▼;)」
わたしのまえではワンワン泣いてたのにママのまえでは怖い顔(×_×)
わたし「と、りあえず、なんか飲んでって((゚m゚;)紅茶でいい?」
あわわわわ!して
一徹子さん。入れて。
紅茶入れた。
…無言。
星君パパも迎えにきた


星パパ「みなみちゃん、迷惑かけてごめんね(>_<)」←玄関先。
わたし「いっぱい泣いてたから怒んないであげてくださいね(>_<)おねがい。」
どっちかというと、星パパのが怖そうなので頼んだ。
星パパ「迷惑かけてこんなこというの親ばかだけど、小学生で家出なんてやるよな(笑)(〃'▽'〃)」←いたずらっこみたいな顔。
(〃'▽'〃)良かった。星パパは怒ってない。(≧▽≦)
一徹子「怒んないとわかんないんだよ!この子は!!ヾ(▼ヘ▼;)」
星君「ママとは帰りたくない!!ヾ(▼ヘ▼;)」
一徹子「ヾ(▼ヘ▼;)なんなの!あんた!」←殴ろおとしている。
あわわわわ!
なぐんないで!!って言いたい。
でも…
姉の怖い名言集ファイル№12
「よその親の躾に中途半端に口を出すのは下の下の下。怒ってる親を注意したら余計に荒れる。」
を、思い出し黙った。
星パパ「ママ、先帰ってて。俺が話つけるから。ずっとこんなだったらみなみちゃんにも迷惑だからさ。」
一徹子さんは「甘えないでよ!ヾ(▼ヘ▼;)」と。星くんに怒鳴りながら
「ごめんね。本当にごめんなさい。みなみちゃん(T_T)」とわたしにはたくさん謝って帰っていった。
星パパ「帰ろお。男だったらママなかすな。」
星くんはこくんって頷いた。
星パパ「お礼いいなさい。」
星くん「あざーっす」←野球少年特有の(笑)御礼。
星パパ「ご迷惑おかけしてすいませんでした。あざーっす。」
わたし「ふふ(〃'▽'〃)」←気が抜けて笑った。
なんか
とってもビックリ。
なにがあったのー?(>o<)
きっとすごくドラマチックなことがあったんだね(T_T)
わかんないけど。
なんていうか
親子って
夫婦って
大変そお。
だけど
とっても温かくてステキ。
星くん…近所の野球少年。野球の話以外寡黙気味。
一徹子…星くんママ。パワフルな子煩悩。
星パパ…星くんパパ。素敵な親バカ(笑)
んで。今日。
さっきお詫びといって一徹子さんがスタバのケーキもってきてくれた。
一徹子「ごめんね、こんなので(>o<)」
わたし「お礼なんていいですよ!!(>o<)でも。なんだったの?」
一徹子「(///∇//)ちょっと。お水こぼしちゃってコップ割っちゃって、謝んないから怒って叩いちゃったの(//・_・//)それから大ゲンカになって…」
( ゚ ▽ ゚ ;)些細!!
理由超ささいー!!(笑)
わたし「こんなに食べられないから一緒に食べましょお(〃'▽'〃)」
一徹子「あの子が待ってるから(〃'▽'〃)
今日はあの子の好きなハンバーグなんだ。よかったらみなみちゃんも食べにくる?」
わたし「ありがと。でも。もお夕飯食べちゃった。
一徹子さん。星くん大好きですよね(〃'▽'〃)」←なんとなくおそるおそる確認(笑)
一徹子「(〃'▽'〃)可愛いんだよ。バカだけど(///∇//)」
喧嘩のあとも
可愛いんだよ!って素直に言えるなんて(≧▽≦)
姉さん!ありがと。
なぐんないでって。口出さなくて良かった。
一徹子さんは良いママさんです
四個ももらっちゃった。
一個食べてはしろっと
←いや、走るのはしんどいから散歩ぐらいでいいか(笑)
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大変だった。
のんきに
エンパレ観てたら←10時過ぎ。
一徹子さんから
星きてない?ってラインきて
来てないですよ?どおしたの?
と返信したら、電話かかってきた。
一徹子「8時頃、でてけっていったら、でてっちゃったよ(×_×)すぐ帰ってくるとおもったら帰ってこないんだ。」
わたし「
こんな夜に?さがしますよ。」一徹子「大丈夫。旦那が探してるから。ありがとねー。」←一徹子さんは家で待機らしい。
とは、いわれたものの、気になって部屋出て探すことにした。
そしたらうちのエントランスの前に星君が立ってた( ̄□ ̄;)
わたし「どおしたの?」
星君「…」
今にも泣きそおな顔してるので、とりあえず、にげられないよおに(笑)部屋に連れて帰り
一徹子さんに「星君、見つかりました。うちにいます。」とライン送った。
すぐ電話かかってきた。
一徹子「いま、すぐ迎えにいくから待っててね。迷惑かけてごめんなさいね。」
わたし「ママ迎えにくるって。」
星君「…」
黙ってるので頭を撫でたら
ポロポロ泣くので
( ̄□ ̄;)
あわわわわ!
おろおろした(>_<)←情けない大人

姉の怖くない(笑)名言集ファイル№11
「子どもが泣いたらとりあえず抱きしめろ!」
を、思い出し、とりあえず抱きしめた。
会話なし

頭の中ではなにか聞いてあげたほおがいいの?
どおしたらいいの?とぐるぐる考えながら胸が涙で濡れてくのを感じた。
あ。これ涙だけじゃないな。鼻水混ざってるな。←んなこと思ってる場合じゃなーい!!
一徹子さんくるまで二十分くらいそんまんまだった。
なんて情けない。(T_T)
子どもがこんなに泣いてるのになにも聞かずに抱きしめてるだけ

もらい泣きしてきた(´□`。)←アホ。
なにがあったのー!!((>д<))
一徹子さんが迎えに来ても帰りたがらないので
一徹子さんは怒って星君の頭をぶんなぐった。( ̄□ ̄;)
星君「すぐ殴る!!ヾ(▼ヘ▼;)」
わたしのまえではワンワン泣いてたのにママのまえでは怖い顔(×_×)
わたし「と、りあえず、なんか飲んでって((゚m゚;)紅茶でいい?」
あわわわわ!して
一徹子さん。入れて。
紅茶入れた。
…無言。
星君パパも迎えにきた



星パパ「みなみちゃん、迷惑かけてごめんね(>_<)」←玄関先。
わたし「いっぱい泣いてたから怒んないであげてくださいね(>_<)おねがい。」
どっちかというと、星パパのが怖そうなので頼んだ。
星パパ「迷惑かけてこんなこというの親ばかだけど、小学生で家出なんてやるよな(笑)(〃'▽'〃)」←いたずらっこみたいな顔。
(〃'▽'〃)良かった。星パパは怒ってない。(≧▽≦)
一徹子「怒んないとわかんないんだよ!この子は!!ヾ(▼ヘ▼;)」
星君「ママとは帰りたくない!!ヾ(▼ヘ▼;)」
一徹子「ヾ(▼ヘ▼;)なんなの!あんた!」←殴ろおとしている。
あわわわわ!
なぐんないで!!って言いたい。
でも…
姉の怖い名言集ファイル№12
「よその親の躾に中途半端に口を出すのは下の下の下。怒ってる親を注意したら余計に荒れる。」
を、思い出し黙った。
星パパ「ママ、先帰ってて。俺が話つけるから。ずっとこんなだったらみなみちゃんにも迷惑だからさ。」
一徹子さんは「甘えないでよ!ヾ(▼ヘ▼;)」と。星くんに怒鳴りながら
「ごめんね。本当にごめんなさい。みなみちゃん(T_T)」とわたしにはたくさん謝って帰っていった。
星パパ「帰ろお。男だったらママなかすな。」
星くんはこくんって頷いた。
星パパ「お礼いいなさい。」
星くん「あざーっす」←野球少年特有の(笑)御礼。
星パパ「ご迷惑おかけしてすいませんでした。あざーっす。」
わたし「ふふ(〃'▽'〃)」←気が抜けて笑った。
なんか
とってもビックリ。
なにがあったのー?(>o<)
きっとすごくドラマチックなことがあったんだね(T_T)
わかんないけど。
なんていうか
親子って
夫婦って
大変そお。
だけど
とっても温かくてステキ。
星くん…近所の野球少年。野球の話以外寡黙気味。
一徹子…星くんママ。パワフルな子煩悩。
星パパ…星くんパパ。素敵な親バカ(笑)
んで。今日。
さっきお詫びといって一徹子さんがスタバのケーキもってきてくれた。
一徹子「ごめんね、こんなので(>o<)」
わたし「お礼なんていいですよ!!(>o<)でも。なんだったの?」
一徹子「(///∇//)ちょっと。お水こぼしちゃってコップ割っちゃって、謝んないから怒って叩いちゃったの(//・_・//)それから大ゲンカになって…」
( ゚ ▽ ゚ ;)些細!!
理由超ささいー!!(笑)
わたし「こんなに食べられないから一緒に食べましょお(〃'▽'〃)」
一徹子「あの子が待ってるから(〃'▽'〃)
今日はあの子の好きなハンバーグなんだ。よかったらみなみちゃんも食べにくる?」
わたし「ありがと。でも。もお夕飯食べちゃった。
一徹子さん。星くん大好きですよね(〃'▽'〃)」←なんとなくおそるおそる確認(笑)
一徹子「(〃'▽'〃)可愛いんだよ。バカだけど(///∇//)」
喧嘩のあとも
可愛いんだよ!って素直に言えるなんて(≧▽≦)
姉さん!ありがと。
なぐんないでって。口出さなくて良かった。
一徹子さんは良いママさんです

四個ももらっちゃった。
一個食べてはしろっと
←いや、走るのはしんどいから散歩ぐらいでいいか(笑)Android携帯からの投稿

