こんにちは、ヒューマンライフケア人事の小野です。
引き続き内定式の様子をご紹介♪
ヒューマングループの内定式は何と言ってもグループで行われることは強みだと思います!
教育・人材・介護そして近年グローバル化が進み、
多国籍の優秀な内定者の方、全国各地から同期として参加しています。
非常に刺激し合える環境だと思います。
そして、佐藤社長はじめ各社代表(プレジデント)よりお言葉を頂けること。
一度に5法人の代表より内定者へお祝いのメッセージが寄せられます。
冒頭でヒューマンホールディングスの佐藤社長は、ヒューマンのバリュープロミスである
『SELFing』(自己確立のプロセスのサポート)について、
「これはお客様だけでなく、社員やステークホルダー、すべての人に約束するもの」
とし、3年後どうなりたいかを描くことの重要性を述べました。
さらに、
「これからの働き方は、自分の出した成果を会社に買ってもらうということ。
これが自立している社会人であり、会社と社員は対等な関係である。
また、自分でも新しいやり方を探し、発信してほしい」と、内定者へのエールを贈りました。
ヒューマンライフケア 瀬戸口プレジデントより
「ここにいる皆さんは、あと半年したら具体的にどんな仕事をするかイメージがわいてきて、
仕事を通じて成長する自分が見えてきているんじゃないだろうか」
としたうえで、「自己成長にはテクニックがある」と強調。
「イメージは『二重になった風船』で、外側の風船は『自分の関心』、内側は『自分自身』と考える。
外側の関心が広いほど風船はぐんぐん膨らんで成長していけるし、逆に関心が低いと内側の風船も大きくならない。
新聞の記事も素通りするのではなく、自分の心にひっかかるものが出てきたら調べてみることをお願いしたい。
前回の記事でも紹介しましたが
特に、『人』に興味関心をもって、また入社までに成長してほしいと思っている」と呼びかけました。
続いては写真で紹介・・・
小野