こんにちは、ヒューマンライフケア採用担当の小野です。
介護業界は日本だけにとどまらず、今後は世界にも進出していきます。
その先駆けとして技能実習生の制度があります。
ヒューマンホールディングス(東京都新宿区)傘下のヒューマンライフケアは昨年12月18日、技能実習生3人をインドネシアから受入れた。講習後、2月から介護付有料老人ホーム「ヒューマンライフケア浦和の樹」で実習を開始する予定だ。専門的な知識・技術を学べる独自の外国人向け教育プログラム「KAIGOマイスター」により、早期から高い水準の介護知識・技術を学ぶ。
今回受け入れたのは、インドネシアの大学で看護学などを修めた技能実習生。現地で日本語教育を受け、N3を取得した実習生もいるという。
代表は「介護職種の技能実習2国間調整が、他国と比較して順調に進捗していることや、インドネシアにおける日本語教育機関の教育レベルが高いため、まずはインドネシアからの受入れに至った」と話した。
実習生のインタビューが動画で掲載されています↓
https://kaigo.human-lifecare.jp/news/2019/02/post-4.html
高齢者住宅新聞でも取り上げられています↓
より詳しくチェック★
https://www.koureisha-jutaku.com/newspaper/synthesis/20190116_03_1/
人財開発室時代、私以外のお二人は
インドネシアで技能実習生の面接を実施!
皆さんも世界で活躍する日が近いかもしれませんよ☆
まずは面接ができるくらいの知識と技術の習得ですね。
小野