Hirokoの日記

Hirokoの日記

日々の歩み

8月12日の出来事です。

出勤予定表を確認したところ、後輩のKSさんが9月の出勤予定をすべて入れていました。


KSさんから、家のリフォームのための3日間の休暇だけは聞いていましたが、それ以外の予定については、何も聞いていませんでした。
 

「KSさん、9月の予定は決定ですか」と尋ねると、即座に「はい」と返答があり、その迷いのなさに呆れてしまいました。

 

パートではあるけれど、仕事に向き合う姿勢も、まさに「パート感覚」なのです。

 

とはいえ、まだ8月12日で早いとは思いながらも、しかたなく私も自分の予定を入れました。

 

そもそも、私が了承したとはいえ、入って日が浅いのに、家の用事で連続で休みを3日も取るのは、どうかと思います。仕事に対する意識が低いとしか思えません。


次から次へと、いろいろなことが出てくる人です。

 

退職したMさんも、遠慮なく先に予定を入れていました。

 

私の職場では、これが当たり前なのかもしれません。

職場に入って日が浅い、後輩のKSさんとの最近のやり取りです。


KSさんは、前職の会社での話をよく持ち出します。スキャナーやタブレットを使って便利に業務が進んでいたとのことですが、職場が変われば、仕事の形も当然変わります。


それでも、今の職場のやり方を前職と比較されると、まるでこちらの方法が非効率であるかのように聞こえてしまい、明らかに違和感を覚えることがあります。

 

KSさんの意見により、タブレットやスキャナーを使えば、仕事がもっと便利になるのではないかと一応考えてはてみたのですが、実際に業務の流れを見直してみると、今の職場ではそのような仕組みはふさわしくないことがわかります。

書類の形式は業務ごとに異なり、手書きで確認する場面も多く、例外処理も少なくありません。こうした環境では、紙での確認やFAXでの連絡が最も確実で、誤解も生じにくい方法だと思っています。

KSさんにとって、複数の工程がある作業は負担が大きく、慣れたやり方に戻ろうとする気持ちもあるのでしょう。ただ、職場ごとに手順が違うのは当然のことです。前職との比較は、控えてほしいと思っています。

 

さらに、KSさんは「前の会社は残業がなかった」と、しばしば自慢げに話します。そのたびに、複雑な気持ちになります。

 

それでも、仕事は比較ではなく、確実な手順を淡々と積み重ねることで成り立つものだと考えているのです。

数週間前の出来事です。

 

買い物のついでに立ち寄った猛暑日の午後、スーパーのささやかな企画に触れる機会がありました。


そこで思いがけず、かなり重い食品を景品として受け取ることになりました。「おめでとうございます」と店員さんに声をかけられたものの、あまりの大きさに驚いて、お礼の言葉が出てきませんでした。

持ち帰って触れてみると、外気にさらされていたせいか、かなり温まっていて、食べることにためらいがありました。

今回は食べることをやめ、夕食後、いくつかに分けて、外の蓋つきのダストボックスへ入れました。安全のためには、これが最適な判断だったように思います。

多くの店舗では品質管理のために外への陳列を避けていますし、紙類など品質が変わらないものだけを外に置く場合もあります。食品の扱いには、店舗ごとに違いがあるのだと思いました。

猛暑日の中、一度その食品を持ち帰り、再び買い物に出かけたこともあり、今回の出来事は思いのほか負担が大きく、疲れが残りました。

食品よりも「商品券の方が良かったのに……」と、ふとそんなことを思いました。

後で思うと、受け取りを辞退するという選択もあったのだと思います。けれど、その時の私は、断り切れず、受け取ることを選びました。


その判断もまた、当時の自分にできる範囲で生活を守るための、静かな選択でした。

昨日は、後輩のKSさんと私の二人が同時出勤の日でした。


業務の合間に、KSさんから「Tさんには、何をしても注意されてしまいます。私はどうしたらいいのでしょうか?」と悩みを打ち明けられました。その言葉には、入職当初から積み重なってきた不安と戸惑いが滲んでいました。

ただ、私自身は、Tさんが休みの日に、Tさんの机の上へ置いているというメモを見たことがありません。そのため、まずは事実を確認できるよう、Tさんへ渡したメモはコピーしておくように伝えました。

また、先日は、お客様が後日ご自分で「担当のTさんへ電話します」とおっしゃっていたとのことです。

 

その場合は、事務側でメモを残す必要はありません。むしろ、余計なメモを置くことで誤解や混乱を招く可能性があります。私はKSさんに「そういった時はメモは残さない方がいいですよ」と伝えました。

KSさんと同時出勤の日は、どうしても落ち着かない時間が増えます。


それでも「できることだけを静かに行い、余計なことはしない」という選択が、職場の空気を少しだけ穏やかにしてくれるように思います。

 

こうした判断を重ねながら、一日の業務を静かに終えました。

昨日の午後、昼休みが終わり午後の勤務が始まった頃、同僚のTさんが、入って日が浅い後輩のKSさんに「話があります」と声をかけてきました。


その瞬間、KSさんは「ちょっと待ってください」と言い、私用スマホの伝言を確認し始めました。私は、彼女のそのような謙虚さのない態度に、呆れてしまいました。


しばらくして、Tさんが休みの日の業務の受注票作成を依頼すると、KSさんは素直に聞くことができず、言い訳ばかりを重ねていました。苦手な相手からの依頼を避けたい気持ちが、そのまま行動に表れているようでした。


また、私が休みの日には、KSさんはKAさんとよく雑談しているとのことです。

 

安心できる相手と話すことで気持ちを保とうとしているのかもしれませんが、勤務中はもう少し仕事に向き合ってほしいと思っています。さらに、その雑談の内容を私に伝えてくることもあり、聞きたくない話まで耳に入ってくるのが正直不愉快です。

逃げたい場面では逃げ、安心できる場面では話し込む、その状況が、昨日の出来事にも、私がいない日の様子にも静かに重なってしまいました。