Hirokoの日記

Hirokoの日記

日々の歩み

新人のKSさんにお願いする雑用について、簡単にまとめたメモを作成しました。

契約外の業務でもあるし、KSさんは、始業時間より30分遅い9時からの勤務です。それに、台所や電気ポットも使っていないので、どこまでお願いするのがいいのかと考えてしまいました。

結局、私が普段している11ほどの雑用の中から、負担にならなさそうな雑用を、6つだけお願いすることにしました。無理のない範囲で、できるところだけです。

 

 

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            業務メモ

 

●  朝
 コロコロ(電話中の人がいなければ掃除機でも可。人が座っている席は除く)
 雑巾で机を軽く拭く。(人が座っている席は除く)
 業務用ゴミ出しの日(ゴミ出しカレンダーのとおり)に、ゴミを入口の門のそばへ。
  可燃は月1回ほど、プラは3か月に1回ほど。
  その日が私の休みの日だけ。

●  夕方
 ポットのプラグを抜く。
 ガスの元栓を閉める。 

 台所の窓を閉める。(開いていた場合)

 

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令和の時代に、暗黙の了解で、清掃・洗い物・ゴミ出しなどが、女性の仕事となっている職場です。これも、しかたがないことなのかもしれません。

 

いろいろ考えているうちに、若い頃に勤めていた会社で、事務職にもかかわらず、昼休みに10人分ほどの味噌汁を、鍋で強制的に作らされていたことを思い出しました。

 

心に残る苦い思い出です。

 

職場の雑用は、形を変えながら、いつまでも続いていくものなのです。

 

 

新人のMSさんと4日間いっしょに仕事をして、気付いたことです。


初日に下駄箱にネームを付けるために、KSさんと玄関へ降りたとき、いきなり「私って、きついんですよね」と言われてしまい、その言葉に戸惑いを覚えました。きつい人は苦手で、初対面でこんなことを言われると、どう受け止めればいいのかわかりません。

さらに2日目には「できなかったらクビにしてください」と言われ、これにも驚きました。そもそも、私にはそのような権限はありません。その言葉は、おそらく彼女なりの不安や焦りがあっての言葉だったのかもしれません。

パソコンについても、KSさんは得意ではないようでした。金融機関などの経歴から「ある程度はできるだろう」と期待していたのですが、ワードもエクセルもできないとのことでした。ブラインドタッチも遅く、全角・半角の切り替え、コピー・貼り付けなどにも苦戦していました。

では、なぜ事務職を希望したのだろうかと思いますが、話を聞く限りでは、上司の話から、それほど難しくないだろうと考えていたようです。

でも、私とすでに退職した同僚のMさんが担当していた事務は、エクセル中級程度のスキルが求められる仕事でした。そのことを知らずに入職し、業務を続けられなかった人もこれまでにいました。

そのため、今回もどうサポートしていけばいいのかと悩んでいます。


今から基礎を学ぶとなると時間はかかりそうですし、こちらも手取り足取り教える余裕はありません。

せめて電話対応だけでもできるようになれば助かるのですが、それも今のところは難しいようです。

そして私自身、体力のことを考えると、これ以上無理をするわけにはいかず、出勤をどこまで増やせるのか心配しているところです。

そんな中「これからパソコンをやると、スキルアップして得意になったりして……」「Hirokoさんが夏休みをちゃんと取れるように、頑張ります」などと、MSさんが天真爛漫に話す姿を見ると、心配しながらも、どこか憎めないところがあると思ってしまうのです。

初日の出来事は印象的でしたが、これからどんなふうに変わっていくのか、静かに見守りながら、できることを進めていきたいと考えています。

先日、久しぶりに席替えがありました。

その席替えは、パワハラ気質の後輩Oさんの先輩であり、指導員でもあるKAさんの提案でした。


朝、出勤すると、KAさんとOさんが机の引き出しやキャビネットを移動させていました。

 

私はその後手伝いましたが、その慌ただしさの中で、私と退職した同僚Mさんが使っていた、5月18日以降に使用する予定の書類の収納カゴを、いつの間にか、KAさんに勝手に使われてしまっていました。

「あ、持っていかれた」と思った瞬間、どうしようかと思いました。

 

KAさんが、これまで使っていなかった収納カゴを自分のものとして使い始めたことに、悪意がないとわかっていながらも、少し驚きました。


言えば返してもらえると思いましたが、言うことでまた人間関係が壊れるのも嫌で、結局そのままKAさんに使ってもらうことにしました。


Mさんなら、きっと遠慮なく「返して」と言ったことでしょう。


アスクルで注文してもいいのですが、届くまで日にちがかかります。ローソンストアで探すか、自宅で使っているカゴを持っていくか……そんなことを考えている自分に、なんとも言えない疲れを感じました。


これまで私の隣の席はOさんでしたが、今後は新人のKSさんが隣の席になりました。

除草の事務担当Tさんは、自分の後ろがKAさんとOさんになったため「後ろが男二人でうっとうしい。圧迫感がある」と笑いながら、冗談とは思えない失礼な発言をしていました。お互いの席が、後ろ向きで向き合う配置になるということです。

Tさんは180cm以上の長身で体格も良く、どう見てもメタボ予備軍です。そのTさんが「圧迫感」と言うのは、なんだか可笑しくて、小さな声で思わず笑ってしまいました。


こういう可笑しさがなければ、私の忍耐力はとっくに限界だったと思います。これからは、大切なものには、名前を書いておくことにします。

先日、退職のことを私に直接告げずに辞めた同僚のMさんから、絵文字だらけのメールが届きました。


「困ったことはないですかニコニコ。何かありましたら、お声かけくださいキラキラ」という

内容でした。正直、何を今さらと思いました。

私は「こんにちは。メールありがとうございます。今のところ大丈夫です。会員さんの作業が休みで忙しくなくて、やることがなくて困ってはいます。先日は伝達事項の伝言、ありがとうございました。こちらこそ大変お世話になりました」と返信しました。


Mさんは、新人さんに対する愚痴でも期待していたのかもしれません。

その後、Mさんから「困っている内容が逆ですね音符。良くはないけど、良かったですウシシ。本日もお疲れ様でしたむらさき音符」という意味がわかりにくい内容の返信が届きました。

どう返信するべきか悩みましたが「こんばんは。お気遣いありがとうございます。明日も頑張ります。お疲れさまでした」と返しました。


そして本日、昼休みにロッカー室にいたところ、辞めたMさんが来て「これ渡してね」とお菓子を渡されました。


私は「ありがとうございます。お世話になりました」と丁寧に挨拶したのですが、Mさんは後ろ向きのまま、そっけなく「どうも」と言って、すぐに帰ってしまいました。


そのお菓子は、来週、皆に配ることにしました。私は健康上の理由もあり、あのような態度の人からもらっても嬉しくないので、もらわないことにしました。

10年1か月の間、私はずっとMさんに、出勤予定を先に入れてもらっていました。Mさんの自己中心的な態度から、そうするしかなかったのです。

 

職場のパソコンの伝達事項には「いつもありがとうございます」と、Mさんからの感謝の言葉が書かれてはいました。

 

恩に着せるつもりはありませんが、その言葉は本当だったのだろうかと思ってしまいます。Mさんにとって、私は都合のいい存在でしかなかったのかもしれません。

 

私は、私の携帯からMさんの電話番号を削除しました。

 

複雑な気持ちは残りますが、これも一つの区切りなのかもしれません。

先日、新人のKSさんに、請書等の発行を説明し、作成してもらっているときに、うっかり、請書のコピーを取るのを忘れたまま帰宅してしまいました。

帰宅後に気付いたものの、翌日は休みでした。翌々日に出勤したとき、コピーを取りましたが、収入印紙のファイルに綴じようとしたところ、コピーはすでに綴じてありました。

誰かが気付いて、そっと綴じてくれたのかなと思ったのですが、本日、植木事務のファイルを見たところ「請書のコピーを取れ」という内容の付箋が貼られ、コピーした請書と発注書が、わざわざ前面に綴じ直されていました。

どうやら、指摘されないため自分のミスには気付かない、パワハラ気質の後輩 Oさんの仕業だったようです。こんなことをしないで、口頭で伝えてくれればいいのにと、不愉快な気持ちになりました。


そして、昨日知ったのですが、30日に、Oさんの先輩で指導員でもあるKAさんの提案で、席替えをすることになりました。これまで、私はOさんの隣でしたが、今後は、私の隣に新人のKSさんが座ることになります。

どうやら、この小さな願いごとが、何もしていなかったのに、偶然叶ってしまったようです。


この変化が、私の心に穏やかな風を運んでくれたら……と、思い始めているところです。