Hirokoの日記

Hirokoの日記

日々の歩み

昨日、出勤したら、後輩のOさんがマスクを付けていました。

 

どうしたのだろうと思っていたら、花粉症なのか風邪なのかはわかりませんが、くしゃみをしたり、鼻をかんだり、すすったりしてとてもつらそうでした。いつも健康そうなだけに、予想外の出来事で驚きました。

 

つい先日「鼻をすするな」と暴言を吐かれたばかりなのに、今日はその本人が鼻をすすり続けているという、なんとも不思議な光景でした。

 

自分に甘く他人には厳しいということがよくわかり、怒りを通り越して、心の中で思わず笑ってしまいました。

 

こういうこともあるのです。びっくりです。

 

そんな中、Oさんの仕事用スマホに会員の方から着信があり、対応を代わってほしいと頼まれました。電話を終えて「ありがとうございました」とスマホを返すと、いつもはつっけんどんな彼が「はい」と素直に返事をしたので、これまた驚きました。

 

体調が悪いと、人は少し素直になるものなのでしょうか。驚きの一日でした。 

随分前、印刷機の修理・点検・パソコンの設定に来たメーカーの担当者に対し、勝気な同僚のMさんが、不満を爆発させ、激しく責め立てたことがありました。

 

その場にいた誰一人として、彼女を止めようとはしませんでした。同じ職員として恥ずかしいと思いましたが、私自身も止めることができませんでした。


最も私を落胆させたのは、上司がただ黙ってその様子を眺めていたことでした。

 

上司は決して悪い人ではありませんし、パワハラをするような人でもありません。ただ、あまりにも周囲に無関心なのです。「金持ち喧嘩せず」と言いますが、これに当てはまるような気もします。


暴力的な言葉が飛び交う場面で、管理職が「見て見ぬふり」を選ぶ……それは組織が責任を回避する仕組みそのものです。

むしろ、パワハラの気質を帯びているのは、部下の方なのです。

どうして椅子を蹴ったりできるのか? どうして理不尽な攻撃ができるのか? 悪いことだと思うし、恥ずかしいことだと思うので、私にはできません。

 

以前行われたパワハラ調査のときも、まともな調査は行われず「パワハラは存在しない」という結論が出されていました。

 

この根深い問題が解決される日は、まだ先のことのようです。

 

職場の消臭対策として、小林製薬の「無香空間」を購入し、そっと机の下に置いてみました。

 

正直なところ、あまり効果は期待していなかったのですが、使い始めてすぐに、あの不快な臭いをほとんど感じなくなって驚きました。

 

無香タイプとはいえ、まったくの無臭というわけではありません。ほんの少し、ほのかに香りがあります。何も匂わないのが理想ですが、匂いに敏感な私でも気にならない程度のやさしい控え目な香りです。(この控えめさを、職場のあの人にも少し見習って欲しい…と思ってしまいました)


原因がわかっていても、相手には指摘しづらいのが臭いの悩みです。結局、自分でできる対策を行うことが、一番ストレスの少ない解決策なのだと実感しました。

 

物価高で購入を迷っていましたが、思い切って買ってよかったです。


相手を責めず、誰も傷付けず、自分を守る。私は、この方法を選びました。

 

本日は、花粉症対策のため、息苦しさを感じながらマスクを付け、職場の後輩に気を使って過ごした一日でした。


挨拶は返ってこないとは思いましたが、残業していたOさんに、小さな声で「お先に失礼します」と挨拶して帰りました。

「逆パワハラ」とは、一般的には上司が部下から受ける嫌がらせのことですが、先輩が後輩から受けるケースも含まれるそうです。今、私はまさにその状況に直面しています。

 

私は重度の花粉症に加え、特定の臭い(〇〇臭)に敏感で、鼻水が止まらなくなってしまうことがあります。自分でも良くないとは思いながら、つい鼻をすすってしまうことがあります。

 

そんなとき、本日、後輩のOさん(入社2年未満)から、仕事中にもかかわらずタメ口で非常に不愉快な言葉を投げかけられました。

 

Oさんは鬼のような形相で「鼻をすすらないでくれる」と言い放ったのです。私が「すみません。重度の花粉症で、薬も効かなくて……」と言うと、さらに「声が大きいよ」とたたみかけられました。自分で暴言を吐いたくせに、大きな声で話されたら困るということでしょう。

 

職場の男性職員には、何度も大きなくしゃみをして大きな音をたてて鼻をかむ人がいます。それなのに、Oさんが私だけを注意するのは、女性だからだと思います。

 

あまりにも横柄なので、私は「私も(Oさんのことで)我慢していることがあるんですよ」と返しました。

 

Oさんは「それは何?」と食い下がってきましたが、言いにくい内容なので、いくら嫌な人でも傷付けるわけにはいかず「それは言えません」とだけ答えました。

 

少し間を置いてから「とりあえずマスクをしますので、我慢してください。そして、椅子を足で蹴るのはやめてくださいね」と伝えました。Oさんは、無言でした。

 

私は、準職員としてこの職場に入って10年になります。勤続年数が長いからといって、大きな顔をするつもりはありませんが、入って日の浅い彼に、このような態度を取られることに、納得がいきません。

 

私の隣の席の後輩のOさんは、ファイルを取りに行くとき、よく私の席の後ろを通ります。

 

本日、私が席を外して戻った時のことです。Oさんが私の椅子を、憎々しげに足で蹴飛ばしてどかしている信じられないような光景を目にしました。

 

それは明らかに意図的なものであり、ハラスメントです。私は、長い人生、転職を重ね、事務や営業など様々な仕事を経験してきましたが、後輩からこのような仕打ちを受けたのは初めてです。

 

Oさんは相手によって露骨に態度を変える人です。上司や強そうな男性職員には媚びへつらう一方で、女性には挨拶すら返しません。また、外部の方には、非常に横柄な態度で接します。


おそらくOさんは、人には言えない不満を抱えており、そのはけ口として「反撃してこなさそうな相手」を選んでいるのでしょう。そう思うと、ある意味では可哀想な人なのかもしれません。

 

「倍返し」をしたい気持ちもありますが、同じような仕打ちで反撃すれば、私も彼と同類になってしまいます。

 

そこで、私は仕事が一段落してから、蹴飛ばされた椅子をこれ見よがしに除菌ウェットティッシュで丁寧に拭きました。本当はアルコール消毒をしたいほど不快な気持ちでしたが、これが私なりの「静かな抵抗」です。

 

これからどうすればいいのか……悩みは尽きません。