Hirokoの日記

Hirokoの日記

日々の歩み

先日、ヤフーニュースで知ったのですが、ある小説投稿サイトで大賞を受賞した作品が、実は大部分がAIによって書かれたものだと判明し、受賞取り消しになったそうです。

 

これからは、小説に限らず、作曲などもこうしたケースが増えていくのかもしれませんね。


自分の力で書いたふりをして応募することに、恥ずかしさや罪悪感はないのだろうかと疑問に感じてしまいます。


それにしても、いったいどうやってAIによる作品だと見破ったのか、その経緯も気になるところです。

 

AIに質問してみたら……

 

一般的には以下のような要素で判断されることが多いようです。

  • AI検知ツールの使用: AI特有の単語の出現パターンや、文章の「ゆらぎ」の少なさを解析するツールがあります。
  • 矛盾のチェック: AIは長文になると、前の設定を忘れたり、論理的な矛盾(さっきまで右手に持っていたものが左手になっている等)が生じたりすることがあります。
  • 文体の均一性: 人間が書く文章には独特の癖やリズムがありますが、AIの文章は整いすぎていて「人間味」に欠ける場合があります。
  • 本人の白状: 疑いをかけられた際、制作過程のプロットや草稿(下書き)を提出できず、最終的に認めるケースも多いです。
 
この大賞を受賞した人は、AI作品をそっくりそのまま修正もせずに投稿し、応募したのかもしれませんね。応募しながら、内容をよく把握していなかったとしか思えません。
 
AIを利用して作成した場合は、自己申告が必要だと思います。

AI作曲の魅力に惹かれたのも束の間、自分なりのこだわりが反映しにくいせいか、日が経つにつれて飽きてしまいました。

 

AIが作る曲は、確かに完成度は高いのですが「個性があるようで、どこか画一的」だと感じるのです。

 

これは無料プランによる機能の限界なのでしょうか。それとも、AIには人間のような経験や感情がないため、深みのある表現が難しいからなのでしょうか。

 

たとえ完璧ではなくても、自分の感情を込めた自作曲の方が、今の私には心地よく響きます。

 

AI作曲はすばらしいけれど、AI作曲を聴いて、物思いにふけったり、涙ぐんだりすることはありません。

 

YouTubeでAI作曲を公開しようと考えていたのですが、今は少し迷っています。

 

 

今日は、今年最後の出勤日でした。


いまだに「掃除などの雑用は女性の仕事」という暗黙のルールがある職場で、今日の大掃除もそうでした。


私が気を利かせて、先に畳があるロッカー室の掃除(掃除機がけと拭き掃除)を済ませておいたのですが、2時間後、同僚のMさんがやって来て「えっ、これで掃除機かけたの?」と言われてしまいました。


あろうことか私の目の前で掃除機をかけ直し、さらには掃除の仕方にまで、あれこれ指図してくるのです。


いつものことながら、年下なのにまるでお姑さんのようで、本当に不愉快でした。

 

掃除機をしっかりかけても、時間が経てば、小さなゴミが落ちていることはよくあることです。

あれほど抵抗を感じていたAI作曲ですが、おそるおそる「Suno AI」にアカウントを登録し、無料プランを試してみました。

 

最初はうまくいかず「こんなものか」と思っていたのですが、何曲か作るうちにイメージどおりの曲ができるようになりました。

 

そのクオリティーの高さには、ただただ感動しました。

 

MuseScoreを利用して作曲していますが、私のDTMの技術では、AIのような完成度の高い曲を作るのは到底不可能です。

 

「入力するデータや設定次第で、曲の雰囲気がガラリと変わる」とは聞いていましたが、実際に試してみて、まさにそのとおりだと実感しました。

 

以前、エレクトーンを習っていたのですが、AI作曲にはそれに近い感覚があります。多彩な音色を選んで組み合わせる楽しさは、両者に共通する魅力ですね。

 

AI作曲のイントロやエンディングの効果的な入れ方を聴いていると、大変勉強になります。

 

これからはAIを敬遠するのではなく、音楽をより楽しむためのツールとしたいと思います。

YouTubeなどで見聞きしたのですが、最近、生成AIの影響で、プロの作曲家が活動をやめてしまうケースが相次いでいるそうです。

 

いよいよ、AIが人間の仕事を奪う時代が訪れたということでしょうか。AIは様々な相談にのってくれる優しさがある反面、人間の領域を奪っていく存在でもあるのでしょうか。

 

私自身もYouTubeで自作曲を投稿しているのですが、数年前は素人の曲であっても、あたたかいコメントや高評価をいただくことが多くありました。しかし最近は、更新頻度が減っている影響もあるとはいえ、反応が少なく閑散としている状況です。

 

これは、人間が作る曲に魅力を感じてくれる人が少なくなってしまったということなのかもしれません。

 

AIが進化し便利にはなりましたが、それゆえの心配事は尽きません。