放射能・癌・白癬菌・有害物質の対策としまして

 

①『重曹』⇒お掃除、農薬除去、癌、吸着

②『クエン酸またはビタミンC(アスコルビンサン)またはお酢など』⇒尿結石、癌

③『マグネシウムまたはニガリ』マグネシウムは電磁波緩和にもなります。

④『岩塩または海塩』⇒造血

 

⑤『システイン』豆類、玄米、玉ねぎ、ニンニクなど⇒重金属の排出を促します。

⑥『メチオニン』高野豆腐、ゴマなど⇒水銀などの重金属の排出を促します。

⑦『食物繊維』きのこ類、豆類、ゴボウなど⇒有害ミネラルと結合し、便からの排出を促します。

⑧『ビタミンB1』大豆類、豚など⇒好気性菌の活性を高めます。

⑨『ビタミンB6』ニンニクや酒粕など⇒水銀の排出を促します。

⑩『発酵食品』味噌、ぬか漬物、キムチなど⇒有害ミネラルを吸収しない腸環境に整えます。

⑪『バチルス菌』納豆⇒スパイクタンパク質

 

⑫『水虫の薬』がん・遺伝子対策白癬菌の対処

 

他にも、松葉やヨモギや色々とございますので調べてみてください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

菌の種類が多すぎるのでは?と思います。

レンシレンジの中でも活性する黒い菌が怖いです。

納豆菌もこの黒い菌に負けていました。

しかしながら、納豆菌のたんぱく質分解は凄いです。消臭力も凄いです。

菌の分解は止まることがない怖さがありますから、重曹や酵素でお肉を柔らかくします。

お上様方が放射能吸着で重曹を使うのはそういううことなんですね。

 

白癬菌はよく撒かれているような感じがします。

各菌類は重曹岩塩+ボディソープとクエン酸+海塩風呂で対処はできます。

⑫の水虫の薬は坂本塾で言っていましたがまだ飲んだことはありません。

成分的に重曹水やクエン酸水やクエン酸+海塩風呂で大丈夫そうです。

 

 

先生は重曹風呂でしたが、私は酸性風呂(クエン酸+海塩+マグネシウム)にしています。砂糖も入れることもあります。

アルカリは脂を分解しますのでつるつるのあとカサカサがひどいのです。(岩塩で緩和はしています。)

最後はお肌と髪は酸性で仕上げたいので重曹岩塩をボディーソープやシャンプーに使用する直前に混ぜています。

一番手に入りやすくお安くすむのが重曹と海塩です。ですので先生は正しいです。

しかしながら、便秘と電磁波対策はマグネシウムがよかったです。

純度99.95%のマグネシウム1~2gを約5%のクエン酸水500mlで6~8時間かけて溶かします。水素が発生しますので蓋は厳禁です。100ml~200mlをお風呂に入れます。

クエン酸濃度はもう少し高いほうが使いやいかもしれません。お酢でもいいのですが匂いが。

ただし酸性風呂ですので濃度調整で悩むところなのです。経皮吸収のことを含めマグネシウムの量も。

クエン酸+マグネシウム風呂の残り湯は植物に使えますでとても経済的です。意外と植物もマグネシウム不足で葉がまだら黄色がサインです。

 

クエン酸風呂でやっていますが、重曹風呂とクエン酸風呂の交互でもよいかもしれませんね。仕上げをクエン酸水でやればいい話ですので。

 

マグネシウムをとるとカルシウム不足となるので気を付けてください。

クエン酸濃度や一日のマグネシウム量など一度インターネットなどで調べてみてください。

 

 

クエン酸も黒麹菌でできますので自作したい方はやってみてください。

お風呂にエプソムソルト(硫酸マグネシウム)もあります。

 

 

重曹水またはクエン酸水は毎日のほうが良いと思います。

一緒に混ぜないことです。

ビタミンC(アスコルビン酸)は製薬会社&高価ですのでクエン酸やお酢、レモンがよいと思います。

クエン酸は酸度が高く安いです。リンゴ酢は高価ですが凄いです。

重曹もミネラル重視でしたら天然系を。

 

 

 

 

 

出典:ポン太