昨日のロイヤル・ウェディング において最後まで秘密になっていたウェディング・ドレスのデザイナーがアレキサンダー・マックイーンのデザイナー、サラ・バートンだったことが話題になりました。
アレキサンダー・マックイーンと言えば、昨年、40歳の若さで亡くなったブランド創始者のアレキサンダー・マックイーン氏を思い浮かべます。
モード界では「異端児」とも言われ、LVMHグループ傘下にあった高級ブランド「ジバンシー」のチーフデザイナーに抜擢された時も酷評され、物議を醸した人物でしたが、その型破りなデザイン性は好きでした。
その後、アレキサンダー・マックイーンはグッチグループの傘下に入り、LVMHグループから離れます。
そのグッチからトム・フォードが去った時はイブ・サンローラン・リヴ・ゴーシュのデザイナーになるのではないかという憶測も流れましたが実現はせず、自身のブランドのみで活躍していました。
そして昨年、衝撃的な死を迎え、その後継者のサラ・バートンが伝統と格式を誇る英国王室の結婚式においてウェディング・ドレスのデザインを手掛けたわけですが、故アレキサンダー・マックイーンがデザインした前衛的で、物議を醸すようなウェディング・ドレスを見てみたかったものです。