今日は新年最初のシャンパーニュ会でした。


飲んだシャンパーニュはエリック・ロデスのN.V、アンリオ・アンシャンテルール1995そして参加者の希望によりシャンパーニュではありませんが、ムルソー・ジュヌブリエール1999(オスピス・ド・ボーヌ)でした。


まず、エリック・ロデスを開けましたが、アンボネイのピノ・ノワールがうまく使われており、味、香り共にふくよかでしっかりしたシャンパーニュでした。

4000円くらいで購入しているので、とてもコストパフォーマンスのよいシャンパーニュだと思います。




mikohidariの明月記


次に本日のメインであるアンリオ・アンシャンテルールを開けましたが、アンリオのプレステージュだけあって、熟成されたリッチな香り(コルクや飲み終わったグラスには焼き芋の香りがしました)と口に含んだ時の芳醇さはさすがと唸らせるものがありました。

しかし、ただリッチで芳醇なだけでなくその中にはしっかりした酸とミネラルが感じられ、とてもバランスのよいものとなっています。

雑誌で「人を一瞬にして至福へと導く」という表現もあながち間違いではないなと思わせるシャンパーニュでした。




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そして最後にムルソー・ジュヌブリエール(オスピス・ド・ボーヌ)1999です。

最近、シャンパーニュばかり飲んでいましたので、久しぶりのムルソーのプルミエ・クリュでした。

1999年とヴィンテージもまずまずで10年経って飲み頃ですし、オスピス・ド・ボーヌに寄進されたものでしたので、味についてはブショネでもない限り大丈夫だろうとは思っていましたが、期待に違わずムルソーらしい芳醇な香りと濃くのある味わいが堪能できました。




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今日はおつまみとしてフランスパン、ブリーチーズ、魚介類と季節野菜のサラダ、カボチャのデザートサラダ、生ハムとメロン、イチゴ(あまおう)を用意しましたが、どれもシャンパーニュとマッチしていてシャンパーニュとのマリアージュは大成功でした。