久しぶりに香席に出席しました。

紅葉香というもので、5種類の香木を聞き分けるもの(香道では聞くと表現します)です。

5種類の香木には紅葉に因んだ木の名前が付けられています。


5種類の香木の内、4種類は試(こころみ)香と言ってどんな香木か明かされて聞くことができます。

4種類の香木のかおりを覚えた上で、試香では聞けなかった残りの1種類の香木も混ぜた5種類の香木を改めて聞き、その香木の種類を当てるものです。

これが本香です。


先生から「今日の香木はわかり易いですよ」と言われプレッシャーがかかり、結果は1つしか当てることができませんでした。

ベテランの方は5種類全部当てていたので、やはりわかりやすかったのでしょう。


香道で使われる香木は六国(りっこく)といって基本的には6種類ですが、未だにそれぞれの香木の香りの特徴が理解できていないので、毎回行き当たりばったりになってしまうのです。


一度、鳩居堂で六国を全部買って常日頃から香木に親しむことも必要かなと思う一日でした。