私はワインやシャンパーニュが好きです。

テイスティングの時は鼻が活躍する割合が多いです。

鼻をつまんでブラインドでものを食べると何を食べているのかよくわからないことがあるくらいですから、テイスティングにおいて鼻から入ってくる香りの情報は重要です。

ちなみにフランスでは調香師のことをNez(ネ)と言いますが、Nezとは鼻のことです。

普段、ワインは白ワインを飲むことが多いので最近、白ワインに関してはブラインドテイスティングで何となくブドウの種類がわかるようになってきました。しかし赤ワインはまだまだ難しいです。


そこで鼻を鍛えることも兼ねて春から香道を始めました。

香道、御家流の香席に月に1度参加させていただいています。

香道もいろいろな香木を基本的にブラインドで聞き分けることを基本としています。(香道では香りを嗅ぐことを「聞く」と表現します。聞香です。)

これがなかなか難しく、何種類もの香木が出てきた時は鼻の記憶が如何にあやふやなものか思い知らされます。

でも結構、雅な気分に浸れますよ。