電通は、2009年3月6日、同年2月の単体売上高を発表した。それによると売上高は前年同月比の20.8%減の972億1700万円にとどまったことが明らかに なった。前年比で売上が20%以上減少するのは1999年2月以来10年ぶりのことで、特に既存紙媒体への広告出稿減が目立つ。

garbagenewsより


Next Big Thing!!-dentu


この落ち込みは酷いですね・・・

ラジオの健闘と新聞、雑誌の凋落が目立ちますね。後、交通広告や屋外広告などの「OOHメディア」の凄い落ち込みは意外でした。ネットでも9%くらいの落ちで、殆どの部門が崩壊していますね。

アメリカと同じく新聞業界の大崩壊が始まったのかも知れませんね・・・