「なにわともあれ
」で有名なビデオブロガーの
ジェット☆ダイスケさんが今、僕たちが創っていっている、
「LiveUp! 」という次世代動画配信サービスの詳しい紹介をしてくれました。
ありがとうございます!!
機能の説明などはジェット☆ダイスケさんが
詳細にして下さっているので、そちらをご覧になってください。
タイトルは
「LiveUpを体験したらYouTubeが旧世代に思えた 」
という、何とも派手な感じで少し恥ずかしくもあるのですが(笑)
頑張ります!
このサイトを創ろうと思ったのは、
以前から、今のテレビに変わるネットならではの
動画配信ができないかと考えていました。
今の「ネット業界とテレビ業界」の関係は
昔の「映画業界とテレビ業界」の関係に非常に似ています。
テレビが出てきた当初、映画業界はテレビを非常に恐れました。
皆が家でコンテンツを観るようになると、
誰もワザワザ映画館まで行かなくなってしまうのではないかと思ったからです。
そして
映画業界は自分たちのコンテンツ、役者、
クリエーターたちをテレビで使えなくしました。
その結果どうなったか?
その答えを我々は既に知っています。
「映画は衰退して、テレビが躍進した」
しかし、人々がテレビで見たコンテンツは、
「力道山」「巨人戦」「ニュース」「バラエティー」などで、
決して映画っぽいコンテンツではありませんでした。
特性的に映画には創り出すことのできないコンテンツを、
テレビは創り出し、それが丁度時代に受け入れられた。
テレビという新しいメディア特性にあったコンテンツの創造
このことがテレビ躍進の主因だと思います。
翻って今、
ネットが出てきてテレビ業界はネットを恐れました。
皆がオンデマンドで見たいものを見たい時にネットから見るようになると、
誰もテレビを見なくなってしまうのではないかと思いました。
そして
テレビ業界は自分たちのコンテンツ、役者、
クリエーターたちをネットで使えなくしました。
その結果どうなるのでしょう?
まだ結果は出ていません。
ただし、歴史から私たちが学べることはあると思います。
歴史の中で特に注視しておきたいことは、
テレビは映画っぽいコンテンツを創ることで、映画を越えていったのではない。
このことです。
今、数多くの動画サイトが登場しています。
この中のどのサイトが生き残っていくか。
それを知る為の質問は1つでいいと思います。
「それはテレビでできるの?」
もしこの答えがYesであれば、そのサイトが生き残っていくのは無理だと思います。
テレビにできないことをやる
このことが、今後の動画サイトを考えていく上で非常に重要なことだと思います。
詳しくは今後述べていきたいと思いますが、
私はテレビに出来ないことは5つあると思います。
1、リアルタイム
2、ニッチ
3、過激
4、双方向
5、ハイブリッド
この5つを何とか満たせるインフラが創れないか。
そういった思いの中で「LiveUp!」を創りました。
取りあえずまだまだ機能的には不十分で、
使い憎いところもたくさんあると思いますが、
勇気をもってα版としてリリースしたいと思います。
日本発で世界で通用するネットサービスを創っていきたいと思います!
取りあえずα版の時点は招待制ではじめようと思います。
興味をもっていただいて、
少し参加したい、協力してみたいと思って頂ける方は、
メール、コメント、TB、何でも良いのでご連絡ください。
すぐに招待メールを送ります!
まだまだ駆け出しのサービスですがよろしくお願いします!
ジェット☆ダイスケさんが今、僕たちが創っていっている、
「LiveUp! 」という次世代動画配信サービスの詳しい紹介をしてくれました。
ありがとうございます!!
機能の説明などはジェット☆ダイスケさんが
詳細にして下さっているので、そちらをご覧になってください。
タイトルは
「LiveUpを体験したらYouTubeが旧世代に思えた 」
という、何とも派手な感じで少し恥ずかしくもあるのですが(笑)
頑張ります!
このサイトを創ろうと思ったのは、
以前から、今のテレビに変わるネットならではの
動画配信ができないかと考えていました。
今の「ネット業界とテレビ業界」の関係は
昔の「映画業界とテレビ業界」の関係に非常に似ています。
テレビが出てきた当初、映画業界はテレビを非常に恐れました。
皆が家でコンテンツを観るようになると、
誰もワザワザ映画館まで行かなくなってしまうのではないかと思ったからです。
そして
映画業界は自分たちのコンテンツ、役者、
クリエーターたちをテレビで使えなくしました。
その結果どうなったか?
その答えを我々は既に知っています。
「映画は衰退して、テレビが躍進した」
しかし、人々がテレビで見たコンテンツは、
「力道山」「巨人戦」「ニュース」「バラエティー」などで、
決して映画っぽいコンテンツではありませんでした。
特性的に映画には創り出すことのできないコンテンツを、
テレビは創り出し、それが丁度時代に受け入れられた。
テレビという新しいメディア特性にあったコンテンツの創造
このことがテレビ躍進の主因だと思います。
翻って今、
ネットが出てきてテレビ業界はネットを恐れました。
皆がオンデマンドで見たいものを見たい時にネットから見るようになると、
誰もテレビを見なくなってしまうのではないかと思いました。
そして
テレビ業界は自分たちのコンテンツ、役者、
クリエーターたちをネットで使えなくしました。
その結果どうなるのでしょう?
まだ結果は出ていません。
ただし、歴史から私たちが学べることはあると思います。
歴史の中で特に注視しておきたいことは、
テレビは映画っぽいコンテンツを創ることで、映画を越えていったのではない。
このことです。
今、数多くの動画サイトが登場しています。
この中のどのサイトが生き残っていくか。
それを知る為の質問は1つでいいと思います。
「それはテレビでできるの?」
もしこの答えがYesであれば、そのサイトが生き残っていくのは無理だと思います。
テレビにできないことをやる
このことが、今後の動画サイトを考えていく上で非常に重要なことだと思います。
詳しくは今後述べていきたいと思いますが、
私はテレビに出来ないことは5つあると思います。
1、リアルタイム
2、ニッチ
3、過激
4、双方向
5、ハイブリッド
この5つを何とか満たせるインフラが創れないか。
そういった思いの中で「LiveUp!」を創りました。
取りあえずまだまだ機能的には不十分で、
使い憎いところもたくさんあると思いますが、
勇気をもってα版としてリリースしたいと思います。
日本発で世界で通用するネットサービスを創っていきたいと思います!
取りあえずα版の時点は招待制ではじめようと思います。
興味をもっていただいて、
少し参加したい、協力してみたいと思って頂ける方は、
メール、コメント、TB、何でも良いのでご連絡ください。
すぐに招待メールを送ります!
まだまだ駆け出しのサービスですがよろしくお願いします!