For-better-activity-style, 2019.3.7, 2019.3.17, 評価:B
問題解決に向けた活動はある程度までテーマを絞って突き詰めていったほうが効率がよくなります。今はネット上に大量の情報があるので、役立ちそうな情報を探しているだけでも時間が足りないだろうと思います。
そうとはいえ、必ずしもテーマを絞る必要はないので、時間ならあるという人や、全体を見渡すのが得意だという人がいたら、それはそれで長所となるので長所を活かした活動を続けてみてください。
普通の人は犯罪の全体像がある程度まで分かったら、なるべく全部に対処しようとはしないで、何かテーマを決めて、ひとつづつ攻めていったほうが活動が前に進みやすくなるだろうと思います。 2019.3.7, 2019.3.17
< 目次 >
気になる部分を攻める
ポスティングが被害者を団結に導くか
集ストに参加しないという新しい常識を広める
活動は自信を持って続ける
活動の成功例
ブログなどのネット活動
関連・参考
気になる部分を攻める
みんながみんな犯罪全体を調査分析して対処していくと、どうしても広く浅い活動になりがちです。これだと解決につながるひらめきやより効果的な次の一手というのが、なかなか出にくくなってしまいます。
そこでそれぞれの人がテーマを絞って、それぞれの分野の専門家のようになって活動を前に押し進めていけたらいいと思っています。
調査や対処があまり進んでいない分野のほうが伸びしろがあるはずなので、あえて人のやっていない分野を選んで突き詰めていく人が増えていくといいです。
集スト問題の解決はかなりハードルが高いです。時間もかかってしまうはずです。
すぐに完全解決とはいきませんが、「この分野では自分のがんばりでここまで解決に近付けた」と実感できるような人が増えてくれば、反集スト活動全体も勢いが出てくるのではないかと思います。
反集スト活動全体の中で、自分はどういう立ち位置にいて、何をどうしたいのか、何がどこまで出来るのか、といった問題に取り組む姿勢を、もう一度考え直してみてください。
方向性が決まってきたら、活動全体やそれぞれのテーマでPDCAサイクルを回していくということになります。
< PDCAサイクルとは >
PDCAサイクルというのは、ある程度目的を持ってからやってみて、結果をちゃんと確認して次に活かしていくという、当たり前のやり方を理論化したものです。単純化すると、試しながら続けていきましょうといった感じで、トライアンドエラーのことなのですが、やっていることを確認したり、もう少し細かく考え直すのに向いている一般的なやり方です。
あまり効果のないことをいつまでも続けてしまうような効率の悪さを避けるのに役立つだろうと思います。取り組んでいることを1週間、1ヶ月、1年などの期間で区切って、前と比べたりすると方向修正しやすくなります。
また全体の問題とそれを細かく分けたそれぞれのテーマで、それぞれの進み具合を考えたり評価したりするときの助けにもなります。 2019.3.7, 2019.3.17
ポスティングが被害者を団結に導くか
私のおすすめはポスティング活動です。ローラー作戦というのを考えてみましたが、これは全都道府県の全市区町村に最低100枚などと決めてチラシを配布し、日本地図を塗りつぶしていくようなイメージです。
チラシ枚数と総人口から周知率を計算して色分けしたりすると分かりやすくなります。
活動の実績を見えるようにすることで、やる気も出やすくなるはずです。チラシ掲示依頼など外部組織と交渉するときも、客観的なデータが示せるようになるので、交渉が成功しやすくなるはずです。
また被害者はなかなかうまく団結できていない状態ですが、ポスティングだけでも全国の被害者の共通目的とすることで、全体の団結を後押しすることもできるだろうと思います。
最終的には全警察署、派出所に掲示して、警察を味方に付けたいところです。集スト警官というあきらかな加害者もいるとみられていますが、真面目な警官もけっこういます。
迷惑防止条例などに基づく防犯活動を否定できないという警察側の都合もあるのだろうと思いますが、実際に掲示に成功している例もあります。
反集ストの周知活動は防犯活動でもありますので、警察を敵に回すとかなり不利な状況になります。警察も一般の人と同じように、いつかは理解を得て味方につけるべき人たちです。
現実的にみて、警察と敵対しても勝ち目がないので、懐柔策をとるしかないだろうと思います。警察を内部から健全化するようなアプローチになるだろうと思います。
他にもポスティングだけでなく街頭演説などでも全都道府県制覇を目指してみたら面白いだろうと思います。
集ストに参加しないという新しい常識を広める
集団ストーカー犯罪に参加してはいけない、という考え方が日本の常識として知られるようになれば、法律うんぬんせずとも多くの集スト犯罪を未然に防げるようになっていくだろうと思います。
ひとつひとつの犯罪を防げないのであれば、犯罪をやりにくい環境を作っていこうという方法論です。
本当に困っているのは被害者ですから、被害者のことを伝えたいところですが、加害者側のほうが人数が多いので、常識としては、まずは一般の人たちへ加害行為に参加しないことを呼びかけるのでいいだろうと思います。
犯罪の周知はチラシだけではありませんが、周知活動を続けていくことで、「ハイテク村八分のような集スト犯罪に気をつけよう」といった新しい常識を日本社会の中に作っていきましょう。
実のところ加害勢力は逆のことを考えていて、集ストが常識的な防犯活動であると一般の人たちに思い込ませようとしてます。
加害勢力はマスコミに口止めできるほどの力があります。今はテレビを見るひとが少なくなってきています。ですが、マスコミが真実を伝えていないことや、積極的に印象操作や常識変更を狙って情報を流しているという事実を知らない人は、マスコミのいうことを素直に信じています。
何もしないでいると、加害勢力が都合のいいように常識を変えてしまいます。それに対する反撃は必要です。疑われるほうが悪いなどといった加害者の情報操作を野放しにはできません。
テク犯についてですが、説明するのは簡単ですが、それを一般の人に信じてもらうのはかなり難しいです。うまく信じてもらえるような説明を思いついた人は反集スト活動家のみなさんに教えて上げてください。
活動は自信を持って続ける
活動については、もちろん、ポスティングだけにこだわる必要はありません。街頭演説で実際にマイクを握ってみれば、自分の活動に自信が出てきて、周りの被害者の人たちも勇気付けることでできたと感じることができるだろうと思います。
ポスティングでもチラシを1枚配ってみれば、意外と簡単なことだったと気付いて、続けやすくなるだろうと思います。
周知活動以外でも、ローテク・ハイテク被害の証拠をうまくとって、裁判に持ち込めそうな人は、そのスキルを伸ばしていって、裁判でも何でもどんどん攻めていってみてください。
そうとはいえ、実際には、裁判が一番の難問だろうとは思います。
他にも崇高な理念やカリスマ性で人を動かすという方法もありますが、結果的に犯罪がなくなれば、方法にはそれほどこだわる必要はないだろうと思います。
特に集スト犯罪は個人攻撃が得意ですから、ひとりのリーダーに頼るタイプの活動方法はあまり向いていないだろうと思います。
それぞれの人が周りの人よりも自分のほうがうまくできそうな分野で活動を続けていけば、問題解決に貢献しやすくなるだろうと思います。
集スト解決のきっかけはどこに隠されていて、誰が見つけるかは分かりません。探し続けることが大切です。
何でもそうですが、うまくいくまでは「できないんじゃないか」などと思い弱気になるものです。何でもそうなので、「できるはずだ」と信じて、あいまいな不安はある程度無視して、気にせずに活動を続けていったほうがいいです。
自分の活動が前に進んでいれば、いつか自分の知らなかった解決への道のりが見えてくるはずです。 2019.3.7, 2019.3.17
活動の成功例
このサイトでは反集スト活動での各テーマをガイドラインとして洗い出しています。別にそんなものを見なくても活動しているみなさんには、自分が実現したい目標やテーマがあるのではないかと思います。
ネットで情報発信している被害者のみなさんはたいていの場合、まずは自分の被害が何なのか理解して、自分の被害体験を世界に発信して、あわせて正義やモラルを世に問うような活動や、犯罪分析・加害者批判などを続けていることと思います。
被害体験やその周知の分野はとても多くの人がやっているので、ある程度自分で納得できるところまでいったら、次はもっと細かい具体的なテーマを持って活動していってはどうかと思います。
(注:被害告白も数が増えてくると反集スト活動全体の説得力が増してきますし、自分が受けた被害の証拠ともなりますので、価値のある活動ではあります。ただそれだけでなく次のステップを考えてほしいという話です。末端の加害者をかまっているだけでは時間がもったいないだろうと思います。)
最終目的は犯罪の解決ですが、それに対して自分の興味や得意分野を活かして、犯罪の砦をひとつひとつ切り崩していくようなイメージで活動する人が増えてくれば、解決へ向けてより確実に前進していけるだろうと思います。
あれこれとあいまいな活動をなんとなく続けるよりは、具体的なことを突き詰めていったほうが効果が出やすいだろうと思います。
気になったことや怪しいと思ったことがあったら、それを自分が納得できるまで調べていくような形がいいだろうと思います。
たまには、同じ活動を続けてみて効果があったのかどうか、という部分を思い返してもらって、本当は別の活動をしたほうがいいのではないか、と思ったときに生まれるみなさんのひらめきを解決に活かしていってほしいと思っています。
やる気の出ないときもあるかと思いますが、そんなときは自分のしてきたことを振り返るチャンスでもあります。反集スト活動は成果の確認しにくい活動ではありますが、何か変化した部分を探してみたり、作戦を練り直してみてもいいだろうと思います。
< 参考 >
やる気の仕組み(1)
やる気をなくさずに歩み続けるために
< リラックスさんの街宣活動 >
具体的な成功例としては、リラックスさんが5年前くらいから続けているという街頭演説が活動のいい例です。5年も続けられるということは、かなり強い確信があって続けているのかもしれませんが、被害者団体ではなく個人が街頭に立つというアプローチを進めていき、今では多くの参加者を得ています。
予約や登録せずに参加できるので、活動家の登竜門となっていくかもしれません。
リラックスさんは活動を重んじる実践の人というイメージがあるかもしれませんが、理論の人でもあり、話したり説明したいことも山ほどあるようです。
金沢のほうではミランダさんが街頭活動をされていたそうですが、途中で途切れてしまったので、途切れないように続けていくことが大事だと思い、リラックスさんは続けているそうです。
そういった苦労を乗り越えて、反集ストに、個人で街宣活動してもいいのだ、ということを知らしめることができたのではないかと思います。
被害者団体というのは一長一短で、被害認知初心者ならともかく、ある程度の情報を知ってしまうと、踏み込むにはなかなか勇気のいる部分があります。ニックネームなど匿名のまま活動できる点もいいのではないかと思います。(リラックスさんとしては個人だと交渉力が弱いなどの理由で団体にしたいそうですが)
リーダー的な存在はいろいろと妨害を受けて大変でしょうから、より多くの人が活動に参加したり、新たなリーダー的存在を増やすなどしてリスク分散していくのがいいだろうと思います。
治安より利益を優先する加害勢力の特徴からすると、集ストでは、被害者のみなさんのひとりひとりが防犯利権を成立させるお金のなる木でもありますので、そう簡単に逮捕さえるようなことは、そもそもないはずです。
被害者はおどされたり、テク犯で強い痛みや長期的な不快感に悩まされたりしている人も多いかと思いますが、何もしていないのに逮捕されたり命を奪われるような可能性は低いだろうと思います。
集スト犯罪は防犯や精神異常者の保護といった美名の下で行われているので、被害者が不審死してしまうと、次にターゲットを変えて同じ犯罪をするときに困ったりするのだろうと思います。
カルトや部落などの隠れた身内の加害者は大丈夫でしょうが、一般の加害協力者は離れていってしまうはずです。
これが加害者が自殺を強要しても、簡単に暗殺してこない理由のひとつだろうと思います。
そもそも大衆監視システムの完成、警察国家化などはかなり上位の加害者たちの狙いであって、現場の加害者は監視体制を維持して防犯利権でもうけるというのが一番の狙いになっているはずです。
私もリラックスさんの街宣に行ってみました。演説はアップされている動画とだいたい同じですが、懇親会や説明会などは行ってみないと分からないので、一度くらいは自分以外の被害の方の様子を見に行ってみてはどうかと思います。
私としては、種類は何でもいいのですが活動に参加できる人を増やしていって、団結の輪を広げ、署名活動に参加できる人を増やして、問題を少しでも社会にアピールできるようになればいいと思っています。
人数が何百人、何千人となってくると、政治家だと選挙の票に換算して考えるので、現実的な政治へのアピール力も上がってきます。
被害者の団結に向けて活動家への信頼感を高めたり、被害者同士の信頼関係ができてくれば、活動全体も活発化していけるのではないかと思います。
< 関連 >
目覚めよ日本!国家権力犯罪糾弾!打倒監視国家! 東京街宣 3月11日 - 被害者の会
街宣に参加してみた感想など
< 参考 >
目覚よ日本!国家権力犯罪糾弾!打倒監視国家!
[街宣活動 分析 批判] リラックスさんのブログ。
< ウォーカーさんの研究 >
他にはウォーカーさんの調査分析活動も成功例と言えます。ネット活動している人はみんな集ストについて調べている訳ですが、あそこまで幅広く詳細に調べた人というのは初めてだったろうと思います。謎や解決につながりそうなことはとにかく調べつくすかのようなスタンスは、学術的なアプローチに近いです。研究者のように疑問点を多角的に調査分析しているイメージがあります。
そもそも何かを論じるには本当は調べられる資料はなるべく多く調べてから論じるべきなのですが、これができている人は今の反集スト界では少ないだろうと思います。
ネット活動は論文の執筆とは違います。ですが、何かを論じるのであれば時間や労力を惜しまずに資料と格闘すべきではあります。これはこのサイトとしても耳の痛いところではあります。
< 参考 >
ウォーカーのブログ 永久保存版 | ウォーカーのブログ 2019/1/7
全サイト消失するも魚拓でほぼすべての記事が読める
< 耳無法師さんの実践的な分析 >
現実的なアプローチとしては耳無法師さんが、集スト犯罪や社会・政治分析、街宣活動や裁判などについてかなり突き詰めた活動をしていると思います。ウォーカーさんがあらゆる謎を調べるようなスタンスだといっていいとすれば、無耳法師さんは集ストの現実に近いところから必要なものをすべて調べるといったスタンスになるかと思います。
どちらも行き着く先は同じはずですから、それぞれのスタンスで活動に邁進してほしいと思います。
耳無法師さんのサイトは漢字が難しいですが、問題解決を目指す被害者であれば、理解しておくべき優れた内容になっています。
今の反集スト論壇(?)からすると一歩も二歩も先をいっている内容なので、ベテランの被害者のみなさんもいい影響を受けられる内容になっていると思います。
集ストの直接的な加害者とみられる日本政府を、自民党=統一教会系カルト、公明党=創価学会系カルトと 明示して論じている人は意外と少ないので、かなり現実に即した本質的な分析がなされているのではないかと思います。
自公政権の背後にはCIA、在日、メーソンなどの金融マフィアや権力血族、王族貴族の末裔などのヨーロッパ系の支配マイノリティーがいて、いわゆるディープステートを形作っているといった認識は、社会的な問題を究明しようという人たちの共通の見方になっているようです。
耳無法師さんのよく使う支配マイノリティーという表現は的を得ていていい表現だと思います。日本だと在日朝鮮系が多いですが、ヨーロッパのユダヤ人なども差別されていた人たちの恨みの感情を利用して、社会の支配や犯罪に利用しています。
ほかに多いのはエリート意識を植え付けて、優性民族が下等な土民を支配する、といった優性思想を使った洗脳です。これは加害勢力内部の支配に使います。自分たちは優れた集団だから、ひとりひとりが集団の一員として集団に尽くして、土民たちを支配すべきだ、という安易な洗脳方法です。
自分たちはエリート集団や真の支配民族だなどとして犯罪的な支配を正当化し、メンバーには個人と集団の価値を同一視させて盲目的に従わせています。
日本だとサンカとか在日が似たようなことをしているとみられています。
サンカらしき今の日本の支配マイノリティーは、真の日本人は縄文人の末裔である自分たちで、後から入ってきた弥生人その他は外来種の敵対民族である、などとして犯罪的支配を正当化しているようです。
なぜか真の日本人とされている縄文人に在日朝鮮人まで含まれているようです。元々は渡来人が多い集団なので、彼らが自分たちを正当化するには、渡来系が真の日本人だという逆転した理屈になるようです。
ちなみに耳無法師さんのサイトは読み方が難しい漢字がよく出てきます。これは検索すればいいのですが、面倒な人はウィンドウズなら漢字をメモ帳にコピーして、範囲選択し、スペースキーの右あたりにある変換キーを押すとIMEが読み方の候補を表示してくれます。
検索したほうが早いかもしれませんが、はじめから記事を全部メモ帳にコピーしておけば、IME変換のほうが楽です。
< 参考 >
組織的不法行為(集団ストーカー)と闘うブログ
無耳法師さんの集スト解決への現実的な闘争
< テクノロジー犯罪 >
テクノロジー犯罪については、「思考盗聴の技術」というサイトがかなり詳細な分析を公開していますので、活動の成功例といえるだろうと思います。テク犯技術にある程度詳しい人たちでも知らないような詳しいことが書いてあるだろうと思いますので、テク犯対策を考えている人にはぜひ目を通しておいてほしいと思います。
電磁レンジのドアについている穴の説明もあり、あの穴が筒状になっていて電磁波を共振させて減衰させている話など、電磁波防御に使えそうな話もありました。
思考盗聴の技術という名前になっていますが、実際には電磁波技術全般がテーマとなっているようです。他には音波技術について研究していってくれる人が現れるといいですね。
< 参考 >
思考盗聴の技術
[技術 思考盗聴] 説明
< まとめサイト >
このサイト、被害改善責任論が更新しているまとめサイトのような辞書的な情報サイトも誰かきっちりしたものを作ってくれないものかと思っています。このサイトがやっているまとめWikiでも、はじめは客観的な情報だけを載せていこうと思っていました。ですが、客観的な情報だと無機質な情報になりがちだったり、あまり書くことがなかったりするので自説も入れていくことにしていって今のような状態になっています。
客観的な情報だと公正な情報源に頼らないといけないので、被害者ブログの情報などは書きにくくなってしまいます。それと、あらゆる判断は何らかの主義主張に依存したものなので、客観性というのも判断基準によって変わってくると思い、役に立ちそうな意見なら何でもいれていったほうがいいだろう、ということで今の形になっています。
基本的には客観的な情報と意見の部分を分けて書けば、別に両方書いても問題ないだろうと思います。
ですが、本当はある程度客観的な情報だけを集めた、辞書的な情報サイトがあったほうがいいです。法律闘争や一般社会へアピールするときの根拠などに使うにはそういう形であるほうが望ましいです。
< 参考 >
集団ストーカー テクノロジー犯罪 まとめ Wiki
< ポスティング >
他のテーマを絞った活動では、ポスティングなどは情報周知の王道ですから、そのチラシがきっかけとなり情報が広まり、思わぬ協力者が現れたり、一般の人たちの理解が深まり、協力者が増えるなど、いろいろと期待できるいい活動です。それなりに達成感のある活動でもあるので、チラシ配りくらいならできるという人はどんどんやっていってほしいと思います。
分析や検討などの知的な分野では、多くの人たちが意見を述べるというのも大切なことです。ですが、知的な分野を動かしていくという点では、多くの人やその意見が、頂点の一握りの英才や革新的な考え方を生むための土台のような位置付けになります。
人柱のように犠牲を強いられる訳ではありませんが、お互いがお互いの踏み台になっているような構造になっています。
分析などが思うようにできていない人は、無理して情報をまとめたりするより、ポスティングなどで現実的に社会にアプローチしていったほうが問題の解決へ確実に貢献できるだろうと思います。
実践のともなわない理論家は、多くの人からはあまり評価を受けにくいものです。どうせやるならそれに見合った評価を受けやすい活動のほうが得のような気がします。それでも調査・分析を進めて、問題解決に近付けていくのだという人が知的な分野で活動するのに向いているだろうと思います。
まずは知らないことには始まりませんし、どちらに進めばいいのか分からなければゴールにはたどり着けないでしょう。知的分野は地味で評価されにくいですが、もちろん大切な分野です。
ただ質が求められる分野なので、日の目を見るには狭き門となっているという話です。
< 被害者団体 >
まず、被害者団体には加害者のような動きをする人がいるという点がよく指摘されています。ですが、それでもなんとかして問題を解決したいという被害者さんも多いかと思いますので、被害者団体の良し悪しは安易に決め付けるべきではないだろうと思います。何もしない、あるいは何もできないのと比べれば、マシだろうという見方もできます。
実際にどうすべきかというのは難しいところですが、少しでも問題解決に向かって前に進んでいるのであれば、その努力がいつかは問題解決に結びついていくのではないかと思います。
あきらめずにできそうなことからチャンレンジし続けていってほしいと思います。
各被害者団体の活動は、ネット上だとNPOテク犯ネットが被害者アンケートや海外資料翻訳などで活躍していると思います。他の団体はネットで多くの情報を公開するようなところは少ないようです。
会費がかかるタイプの団体が、ネットなどで無制限に資料を公開してしまうと、お金を払っている人とそうでない人が同じ条件になってしまうなどの問題があるのかもしれません。
個人情報も関わってきたりするので、むやみに情報を公開できないことなどにはそれなりに理由があるのあだろうと思います。情報のほうは団体としてではなく、メンバーの個人ブログなどで対応しているようです。
私たち被害者が仲間を集めて被害者の会を作れと言われても、ネット知り合いがすぐに音信不通になってしまうような被害もありますので、実際にはなかなか難しいです。
このサイトや管理人にも偽被害者疑惑をぶつけてくる人がいますが、団体となるともっとひどいことになっているのだろうと思います。そんな中で人を集められるというのはすごいことですから、各被害者団体のみなさんには集団のメリット活かした活動を続けていってもらいたいと思います。
団体に統一教会・創価学会・メーソン・天皇部落・サンカ、あるいはそれらを兼任する自衛隊や公安のスパイなどの加害者とみられる人たちが入り込んでしまうのは、現実的に考えて仕方のないことだろうと思います。
そのリスクを踏まえた上で活動していくしかないだろうと思います。
私たち被害者の目の前に出てくる加害者は頭の悪いタイプが多いのですが、彼らに命令している上層部には頭のいい人間もいるはずです。
自分は感が鋭いので、偽者なんて絶対に見破ることができる、と思っているような人は逆にだまされやすいかもしれません。
スパイには完全に信頼を得ることで情報収集だけを担当する者や、心理誘導するためのリアルな被害者を偽装スパイ、バレてもいいので団結を乱すことを目的にしているかく乱用スパイなどいろいろいるはずです。
しかも加害者側のほうが人数が多く資金も豊富なので対処するのも大変です。
スパイ容疑者の本人には偽情報を流して試したりもできますが、私の経験では、そういうのは後から考えると、加害者の相手をしただけで時間の無駄だった、ということが多かったです。
被害者団体では、加害者が入り込んでいても効果が出そうな活動を目指してみてはどうかと思います。
被害者側からすると、被害者の会にいって被害者批判が厳しかったり、偽被害者・工作員疑惑の騒動が始めるような団体は、なかなか難易度が高いようです。上級者向けといった感じがします。
それを理解した上で、あえて虎穴に入ろうというなら、それもいいかもしれません。
このサイトでは支配層戦略と呼んでいますが、加害者側の工作理論としては、被害者が活動するやる気をなくさせるというのもあるので気を付けてください。加害者からするとネットの悪口ひとつで活動妨害できるなら大成功だといった感じなのかもしれません。
偽被害者・工作員への扱いは、相手にしないのが一番なのではないかと思います。偽者である証拠をとってみても、証拠を消されたり、逃げられるだけだったりもします。
これは被害全般にも当てはまるだろうと思います。無駄な加害行為は無視して放っておくのでいいと思います。
< 参考 >
やる気の仕組み(1)
やる気をなくさずに歩み続けるために
< その他 >
他にも問題解決に貢献している人はたくさんいるかと思いますが、今回はこのあたりにしておきます。どんな活動でも続けていればより効率的な方法がみつかったり、社会に影響を与えていることが実感できるようになるだろうと思います。試行錯誤を続けていくことが基本ですので、続けていることに自信を持ってください。それと前に進んでいった先には問題解決が待っていると信じてがんばっていってほしいと思います。
そのための方法論のひとつが目的や疑問点などある程度テーマを絞ったほうがよさそうだ、という話です。
ネット活動としては、情報の周知拡散というのもいいのですが、より効果の高い周知活動を目指して続けていれば、そのうち誰かがよりよい方法に気付くでしょうから、いつかはよりよい活動につながっていくだろうと思います。
被害認知の初心者ならともかく、いつまでも創価・在日批判ばかりして満足しているような人達は、偽被害者や工作員かもしれないので、あまり相手にしなくてもいいのではないかと思います。
宗教や人種のようなあいまいな集団を批判し続けても、実効性に欠けます。活動を続けても社会に変化を与えない、つまり活動自体にあまり意味がないです。何かしているようで何もしていないということです。
活動全体としても、どの活動でもより多くの人が続けていく中で創意工夫が生まれ、よりよいものになっていくと思います。
今は問題を解決するまでの途中の段階にあるので、どれが効果的だったのかというのは判断しにくいです。自分の信じた道や、より可能性の高そうな道を進むのがいいだろうとは思います。
まだ問題は解決できていませんので、まだ人がやっていない部分にチャンスが眠っているのかもしれません。いろいろとチャレンジしてほしいと思います。
なるべく得意分野を活かしたほうが効率がいいですが、それだと得意な人が出てくるまで何もできない分野なども出てきてしまいます。
やってみないと分からない部分もあるので、できれば、自分で弁護士資格や精神科医の資格を取ってしまうくらいの英才が出てきてくれるか、あるいは被害者がみんなで両方の資格を目指して勉強したりできるといいかもしれません。
個人的には今はIT革命後の情報社会ですから、情報分野で強い影響力を持っているマスコミを批判できる人がもっと増えてくるといいのではないかと思っています。
単に偏向報道という言葉だけを叫ぶのではなく、偏向している部分を指摘して、私たち国民をどうやってだまそうとしているのか説明できるような人が増えてほしいと思います。
集ストは今の法律でも違法行為の犯罪ですから、関連する法律が適用さえできれば、本当は解決できるはずの問題です。それができないのは、法律の解釈をわざとゆがめて運用するということが権力者や警察の常識や精神風土となってしまているからです。
法律を自分たちの都合がいいように解釈して無効化するというのを、やめさせることができれば、本当はそれだけで世の中の多くの問題が解決するはずです。
そういう解釈の偏向は、支配マイノリティーが自分たちの都合のいいようにわざとやっています。ですから、やめさせるのは難しいことですが、日本の法律の常識が変えられれば集ストも解決できます。
本当は憲法の人権条項が守られるだけで集ストも解決できます。
このサイトでやっているNHKフェイクニュース批判も続けていると、NHK側がかなり嫌がっているであろうことが実感できるようになりました。
集スト被害者のみなさんはメディアストーカー被害を受けるので、いろいろとほのめかしもされていることと思います。
ですが、加害者側からすると逆に被害者の意見を無視できない状況になっているのではないかと思います。普通のブロガーがNHKニュース批判をするよりもはるかに効果的な批判ができているのではないかと思います。
ネット上ではマスコミが国民をだます偏向報道をしていることは有名になってきています。集ストに対しても報道しない自由を行使するマスコミですから、今の情報化社会でも集スト対策でもマスコミは邪魔な存在になっています。
マスコミにはなるべく早い段階で信用を失って倒れてもらわないと困ります。そういうアプローチをしようという人も増えてほしいと思います。
< 在日批判には具体性がない >
反集スト活動で人気の在日や創価批判ですが、彼らの一部が加害に関わっていることは確かなので、批判すること自体は正しいと思います。先に少し説明しましたが、在日朝鮮人と呼んで多くの人たちをひとまとめにして批判してみても、対象となる実体があいまいになってしまい、実際にはあまり効果がないようです。
創価批判であればカルト宗教法人としての実体があるので、少しはマシになります。ですが創価全体をザックリ批判しても、たぶん創価学会員は他人事のように感じるでしょうから、効果は薄いのではないかと思います。
在日や創価批判であれば、もう一歩進めて、裁判などで彼らの不当な利益などを減らせるような、少しでも効果の高い方法を探していくのがいいだろうと思います。
物事をもう少し具体的に考えて、どこの誰を批判して、裁判で不正な利益を返させるといったおころまでいくのが理想です。実際にはそれもなかなか難しいでしょうから、少しでも加害者が嫌がるような、加害者が恐れていることを試していくのがいいだろうと思います。
ポイントは責任の主体となる個人への批判です。いくらでも責任回避できるようなあいまいな組織批判から、受け止めざるをえないような個人批判へシフトしていってほしいと思います。
うまくダメージが与えられそうなら組織批判の方向も試していってほしいと思います。 2019.3.7, 2019.3.18
ブログなどのネット活動
ブログなどのネット活動
< 関連 >
集団ストーカー・テクノロジー犯罪 被害改善ガイドライン警察・公安・自衛隊を犯罪者や犯罪組織にしないための戦い
やる気の仕組み(1)
やる気をなくさずに歩み続けるために
< 参考 >
目覚よ日本!国家権力犯罪糾弾!打倒監視国家![街宣活動 分析 批判] 智勇兼備の戦う活動家リラックスさんのブログ。
ウォーカーのブログ 永久保存版 | ウォーカーのブログ 2019/1/7
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