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Example-of-NWO-plan-22-that-illuminati-revealed-by-oneself, 2017/8/13, 2017/11/17, 評価:★★★★


 調査中につき一時転載しておきます。 いずれ整理します。

< 参考 >

イルミナティが自ら暴露したNWO計画 22の事例(1) 2017/11/17

イルミナティが自ら暴露したNWO計画 22の事例(2) 2017/11/17

 

 

 



 1992年の内容が含まれているのでかなり最新版に近い内容とみてよいでしょう。 ただし、イルミナティを自称する勢力には意図的に作られた偽者もいますので注意が必要となります。 2017/4/28

1. 「 次の世紀には、今我々が知っている国家はすでになくなり、それぞれの州が、世界的政府として認められるようになる。主権国家という概念は、結局良い考えではなかったのだ。」 
1992年7月20日 クリントン政権下の国務副長官Strobe Talbotがタイム誌に寄稿した文より。

2. 「アメリカ人は、決して意図的に社会主義を導入しないが、「自由」という名目で、アメリカが社会主義国家になる日まで、無意識にすべての社会主義のプログラムを受け入れるようになるだろう。」
長年社会主義の大統領候補者だったNorman Thomasの言及。

3. 「アメリカ国内の完全な独裁政権体制への道は、厳密に合法的に開拓されており、議会や大統領や国民も気付かないうちに進行されている。外面的には、憲法に基づく政府が存在するが、政府や政治システムの内部では、別の政治体制を代表する、別の組織 - 「官僚エリート」が操作している体制にある」
1954年の上院議員William Jenner

4.「我々は、ワシントンポストとニューヨーク・タイムズ、タイム誌や他の主要出版社の責任者の方々が、40年近く、我々の会議に出席してくださり、その内容に対して報道を差し押さえてくれたことを感謝している。その間、我々が大衆の目にさらされる事になっていれば、このように世界に向けた計画を進展させることは不可能だったことだろう。しかし、今の世界はより洗練され、世界政府に向けて行進できる準備ができている。知的エリートと世界銀行家による国家を超えた主権体制は、過去数世紀に渡ってみられた独立国家による主権体制よりも、確かに望ましいものである」 
1991、デビット・ロックフェラー、ドイツのバーデンバーデンにて

5.「あなたも私も知っているように、アンドリュー・ジャクソン政権以来、より大きな中心にある金融機関が政府を牛耳っていることが真実である。」
1933年11月21日 FDR(ルーズベルト)が Colonel Houseに送った手紙より。

6. 「不景気とは、 世界金融資本家による計算された大衆に対しての‘刈り込み’である。これは、ニューヨーク金融市場でのコール・マネーの供給を計画的に急に不足させることで引き起こされる。… 私有銀行である連邦準備銀行(FRB)の設立によって、世界政府主義者と彼らの永遠の友である銀行家が、米国の金融と信用機関を現在完全に掌握している。」
FDR(ルーズベルト)の娘婿であるCurtis Dallの著書からの引用。

7. 「ニューディール政策は、率直には、米国の社会的崩壊を防ぎ、社会主義制度を導入する試みである。これは、ロシアが試みた「政策」と「計画」に続き、それに著しく一致している。アメリカ人は「社会主義」という言葉を使うことを避けているが、それ以外何と呼ぶことができようか」
1939 HG Wells The New World Order 

8. 「結局我々の目的とは、ソ連の社会主義を(新しい)世界秩序に(世界政府体制に)導入することである。おそらく、将来の世界秩序では、真に全ての国が一つの家族となって存在することだろう。」
1989、ジョージ・ブッシュ

9. 「社会主義体制では、あなた方は貧しいままにされることはない。あなた方には、 食糧、衣類、住まい、教育、仕事が、あなたの意思に関係なく強制的に与えられる。もし、あなたの性格や勤勉さが、このような世話が与えられるのに十分ではないと判断された場合、非常に親切に処刑されるだろう...」 
1928 社会主義者であるバーナード・ショー

10. 「我々は、共産主義の世界であるNew World Orderに向かって前進しており、その道から決して逸れるべきではない。」
1987、ミハイル・ゴルバチョフ

11. 「 New World Orderを確立するため、国家社会主義は独自の革命を起こすだろう。」
アドルフ・ヒトラー、第2次大戦当時
記事原文>> 22 QUOTES That EXPOSE The Elite's Agenda.. IN THEIR OWN WORDS!... SHARE&WAKE UP A FRIEND!
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12. 「私は最も不幸な男だ。私は国を知らないうちに台無しにしてしまった。偉大な産業国は、金融システムによって制御されている。我々の金融システムは一点に集中されているから、国の成長と我々の活動は(金融システムを動かしている)数人の手の中にあるのだ。文明化された世界で、我々が(金融資本家によって)最も悪質に統治され、その政府は完全に支配されている国の一つとなった。もはや、この政府は、自由な意見によって、あるいは、信念や多数決の原則によって成り立っているものではない。そうではなく、(金融システムを支配している)少人数からなるグループの意見と脅迫によって成り立っている政府である。」

13. 「この国には、我々の銀行と金融システムについて理解している人が多くないようだ。そうでなければ、明日の夜が明ける前に革命が起きているはずだ。」
- ヘンリー・フォード

14. 「ロックフェラーと彼の仲間たちは、共産主義と資本主義を一体にした世界統一政府を樹立させ、その下で全てを制御することを推進している。陰謀論ということか?もちろんだ。そのような陰謀は存在し、国際的規模で、数世代にかけて計画されてきており、大変悪質な意図によるものであることを私は確信している。」
- Larry P. McDonald議員、1976年にソ連によって撃墜された大韓航空ボーイング747に搭乗していた。

15. 「一部の者は、我々ロックフェラー家が、米国の最善の利益に反して作業している秘密結社の一部であると信じている。そして、私の家族と私を「世界政府主義者(internationalists)」と特徴付け、我々が、より統合化したグローバルな政治的、および経済的な構造システムを伴う一つの世界を構築しようと、世界中の国々と共謀していると言う。もし、それが告発なら、私は有罪のままでかまわず、私はそれを誇りに思う。」
- デビッド・ロックフェラー、「回顧録」、p405

16. 「国家主義者による個人主義的なシステムこそ、破壊されなければならない。我々は、国が主権を行使できる最後の時代を生きている。 現在の政府は消え去り、西欧化された国際社会主義(世界政府)を実装しようとしている最中だ。多くの人々は、New World Orderを嫌うが、これに抵抗して死ぬことになるだろう。」
- H.G. Wellsが彼の著書「新世界秩序」で明らかにした内容、1940

17. 「世界政府を実現するためには、個人主義、家庭の伝統への忠誠さ、愛国主義、宗教的信念を人々の頭の中から削除する必要がある。」
- 国連のHealth Organization議長であるBrock Adams

18. 「我々の社会を政治的に統制するため、脳を直接手術する精神外科プログラムが必要だ。その目的は、思考を物理的に支配するためだ。定められた規範から抜け出そうとする人々は、手術で切断されることになるだろう。人は、自分の存在が最も重要な事実であると考えるかもしれないが、それも単なる個人的な見解にすぎない。人は、自分の考えを発達させる権利はないのだ。我々は、脳を電気的に操作する必要があり、いつか、 脳に送られる電気刺激(チップ)によって、軍隊や将軍が制御されるときがくるだろう。」
- エール大学生理学科の教授Jose MR Delgado博士が1974年に議会で発表した報告書の内容

19. 「 New World Orderの支配下にある人々の同意を得るための主要な方法が「マインドコントロール」技術であり、現在急速に進められている世界革命に向けて使われている、知る人ぞ知る策略の一つである。」
- 国家教育家 K.M. Heaton

20. 「我々は、今、世界変革を迎えようとしている。それに必要なのは、都合の良い重大な危機であり、それが起きれば、全人類はNew World Orderを受け入れることになるだろう。」
- デビッド・ロックフェラー

21. 「ルシファーに仕えると誓わなければ、誰もNew World Orderを迎えることはできない。ルシファーイニシエーションを受けなければ、誰も新しい時代(ニューエイジ)を迎えることはできない。」
- UNの惑星指導者代表David Spangler

22. 「今日、国連軍がロサンゼルスの秩序回復のためにロスに投入された場合、米国は憤慨するだろう。しかし、翌日になれば、彼らはそれに感謝することになる!得に、(実際にあるかどうかはさておき)自分たちの生存を脅かす外部からの脅威(宇宙人?)があるとなれば、それは確実だ。むしろ、世界中の人々が、この脅威から救ってくれと頼み込んでくるだろう。人は、無知なものに対して最も恐れを感じる。 このようなシナリオが提示されれば、世界政府によって保証される幸福のために、人々は喜んで自分の権利を放棄するだろう。」- ヘンリー・キッシンジャー、1992年にフランスで開かれたビルダーバーグ会議にて

 

 

 



 


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