・歯の痛み … 初期電磁波攻撃







 ある夜のこと、「歯が痛い」と感じました。その日も布団の中で睡眠妨害を受けていましたが、私が痛みを感じた後、監視犯から「そうか、そうか、歯が痛いか」とほのめかされました。このほのめかしは、思考送信ではなく普通の音声によるものと思われます。2014年5月前後のことです。おそらく4月から私に対する監視犯からの思考盗聴を含む電磁波攻撃行われていたのだろうと思います。







(思考盗聴や電磁波技術を知らない人や信じられない人はこちら


へ) (2015/12/22)











・歯医者へ行く







 その約1年半後に、歯のトラブルで歯医者へ行きました。そこで得意そうに過去の歯医者への通院体験を話すお婆さんに出くわしました。品のない話し方、地元のなまりとは違う流暢な話し方などから、おそらく集団ストーカー犯だろうと思いました。話の内容は、おそらく何かをほのめかすことで、監視をアピールしていたのだろうとは思いますが、何をほのめかしていたのかはよく分かりませんでした。







 こういった会話などを利用した集スト犯のほのめかしをストリートシアター


といいますが、彼らは被害者の個人情報をあまりよく知らない傾向があり、今回の場合もこの知識不足があらわれていたようです。











・歯医者二回目







 前回は虫歯というより歯のトラブルへの対処を行いましたが、この日は歯の治療を行いまいした。以前、電磁波攻撃の痛みの送信とみられる被害を受けたときに、痛みを感じた歯とは違う場所に虫歯がありました。







 電磁波攻撃では、虫歯ではない歯に痛みを感じさせていたようです。そうだろうと予想していたのもありますが、去年の痛みの送信を受けたときに歯医者へ行かなくて正解でした。











・LANケーブル切断被害







 公安らしき集スト犯(※以下、公安と略す)からの被害を、私は毎日受けているのですが、さすがに警察官らしく器物損壊のような証拠の残る犯罪は、あまり行われません。しかし、これがせめてもの救いである、というわけでもなく、物を壊すときは壊していきます。







 今回はパソコンのインターネットに使う電線を切られてしまいました。公安らしくない、実に警察官らしくない行為だと思いました。不法侵入の上、器物破損という被害ですが、被害にならされているせいか、


「線が切れている」という事実は理解していましたが、他には何とも思いませんでした。被害者の悪いクセです。







 何もせずに、泣き寝入りもせずに、ただ何もなくネットの使えない時間だけがすぎていくかと思われました。しかし、犯罪の証拠が残っているという事実に気付き、思い直して、警察に通報することにしました。











・警察へ被害を届ける







 集スト被害における警察の利用法は「警察への通報・相談・被害届


」にあるように、犯罪の証拠が残されているときに、集スト犯へのけん制目的で使う、というのがよいでしょう。今回もそうしました。しばらくの間、少しずつでしょうが、被害は改善傾向を示すはずです。







 今回、かけつけてくれた現役警察官にも、何者かが不法侵入のうえ、電線を切断したことは認識させることができました。偶然切れたのではないかなどと、おかしなことも言っていましたが、説明することで、今回の事件が人為的なものであることろまでは認めさえることができました。集ストであることは、もちろんふせてあります。おまわりさんには集スト問題は大きすぎて対処できません。











・迷惑禁止条例を知らない警官







 おまわりさんは、公安に集スト隠蔽工作を受けていたせいか、終始、ニヤニヤとにやけていました。これは集スト被害者が警官を呼ぶ以上は、現状ではしかたありません。今回はおまわりさんに花を持たせます。







 それ自体は特に被害が出るわけでもありませんので、それはそれでかまいませんが、驚いたことがあります。サブタイトル(?)に書いてしまいましたが、群馬県警、渋川警察署所属の現役警官であるにもかかわらず、群馬県の迷惑禁止条例は知らないと言っていました。おまわりさんは去年こちらに来た(移動した)ばかりで、よく知らないと言っていました。







 遠い県外から来た人であれば、同情の余地もありますが、おそらく県内の移動だろうと思います。何より問題なのは、群馬県迷惑禁止条例というルールも知らずに、群馬県でルール違反者を取り締まろうとしていたことです。法令を知らなければ、犯罪や不正行為にあたるのかどうか、判断できるはずありません。







 今回のおまわりさんは、治安維持にはあまり貢献していないようにみえました。なぜ法令を理解していない、取締りのできない警官が、悠々と警察官を勤めていられるか、はなはだ疑問です。しかし、よく聞いてみると、このあたりでは年間10件も窃盗などの犯罪は起こらないと言っていました。(去年来たばかりの人ですから、いい加減なことを言っている可能性もありますが。)







 犯罪自体がそもそも起こらないため、あまり法令を知らなくて勤まっているようでした。私の考えている警察組織の健全化は、末端のおまわりさんレベルから教育しなおす必要があるのかもしれません。思いのほか長い道のりになりそうです。











・事件は公安が起こしている







 決定的な証拠がありませんので予想の域を出ませんが、普通に考えると、事件は集スト犯、この場合、公安らしき組織によるものとみられます。







 考えてみると、この地域で起きている10件に満たない犯罪、そのうちの5件、今回のLAN切断、落書き事件、燃料窃盗事件(3回程度)は、わがやで起きたもので、公安からとみられる被害です。







 さらに、威嚇目的らしき火事も起きています。 私と公安との戦いには、オーボーイというサイコパス公安が存在します。「子猫の首を絞めたら2・3分で死んだが、お前はいつ死ぬんだ?」といったような狂った発言が確認されているため、子猫殺しのオーボーイと呼んでいます。外見と声のマッチング、紐付けができていませんが、たまに尾行してくる田舎に不釣合いなサングラスの中年男性あたりがオーボーイなのではないかと勝手に予想しています。 







 本物かぬいぐるみかよく分かりませんでしが、近所の火事現場にも子猫がころがっていました。公安によるほのめかし的な嫌がらせが行われた可能性もあるため、これも私の関連事件として扱うと、合計6件の事件が私と関連する事件です。







 私の予想では年間10件も起きないという事件のほとんでは、公安が起こしている可能性があるとみています。








・その後





 公安の集スト嫌がらせは証拠が残らない方法へ変更されたようです。細かいことを説明してしまうと、嫌がらせの効果があったと公安に判断され、被害が悪化する危険がありますので、省きますが、どうやら消耗品など日常的に消費されたり、劣化していくものを盗んだり壊したりしているような気がします。





 この消耗品攻撃
は被害があったのかどうかの判断が難しい犯行です。被害者が気付くころには、その5倍から10倍程度の被害をすでに受けているような状態になっているのではないでしょうか。被害の改善を目指すのであれば、これも黙殺するのが効果的でしょう。



 集スト犯の犯行はもともと被害者に気付かれにくい性質がありますので、被害者の意識している何倍も加害行為を行っているものです。そのため、犯人は日常的に手ごたえのなさや、不毛感を感じています。創価学会員などは、自分から、「これだけ費用をかけた」などと努力を主張してくる例も報告されています。(集ストは排除ブラックビジネスとして成立しており、実行犯を金銭で雇って実行する場合もあります。費用とはその人件費などのことだろうとみられています。)





 消耗品攻撃は証拠が残りにくいという点で、逮捕されない犯罪を好む集スト犯罪のなかではよく使われる方法です。人知れず被害を与えることができます。しかし、被害者がなかなか気付かないわけですから、肝心の被害者に集スト被害を意識させるという、被害妄想の増大のような本来の攻撃目的を達成するには、効果が低いでしょう。(2015/12/26)