虫に無防備であるとか、パニックになった猫の力は人間は太刀打ちできないで逃走されそうとか、へんな人に拐われるとか。
リスクはすぐに考えつくことです。
写真は撮ってませんがとあるセンターにハーネスついたままの猫が収容されていました。
紐状の、昔からよく見るタイプのものです。
ハーネスは、被災などでお世話になる可能性があるのでベストタイプのハーネスに慣らしておくことで被災時に生活しやすかったりするので否定できないですが、これでお散歩は本当にやめてほしい。特に紐タイプは抜けて逃走されやすいです。
ハーネスを持ってる方、お外ではなく家の中で訓練に使ってください。紐状のものは使わないでください。お願いします。