ママガールのブログ

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初心者ランニングの記録から始まったこのブログ。2016年4月よりタンデムツーリングが加わりました。
子どもたちも大きくなり、今は主にお出かけブログです。

羽生結弦選手、ますますのご活躍応援してます。(ソチ落ち)

平日おひとりさま奈良です。


春の特別開帳、法華寺と海龍王寺。

十一面観音さまに会いにやってきました。



京都駅から近鉄電車。


急行で奈良駅の一つ手前、新大宮駅下車。


なんでこんなに人が多いんかな?と思ったら、

佐保川の桜が有名なのですね。

堤沿いに5kmも延々と続いています。



奈良公園から距離があるのに、鹿さんいる!




桜の葉っぱを、むしゃむしゃしてました。





佐保川は万葉集に詠まれた聖なる川。

歌碑がいくつもあるそうです。

今度ゆっくり辿ってみたい。




海龍王寺

佐保山真言律宗


飛鳥時代に創建された寺院。

もともとは、

一帯を治めていた土師氏(はじし)の氏寺。







あとで伺う藤原不比等邸(法華寺)の北東隅に、

残されたので、「隅寺」と呼ばれました。


720年

藤原不比等公が亡くなり、

娘である光明皇后が相続し、

皇后宮となりました。


遣唐使として唐に渡っていた玄昉さんが、

海龍王経を唱えて無事帰国。

住職になり、聖武天皇が

「海龍王寺」と定めました。






本堂には特別開帳の、十一面観音さまがおられます。


鎌倉時代(重文)

まばゆい金泥や截金が美しい、

完璧なお姿と感じました。













西金堂(奈良時代、重文)






中に安置されているのは、五重小塔。

奈良時代の国宝。

実物の10分の1の大きさ。


細部に、天平時代の早い時期の手法が見られます。

当時の建築技法を知る貴重なもの。







一切経蔵(鎌倉時代、重文)










海龍王寺の有名な雪柳が、

たくさん咲いて華やかでした。










春と秋に公開があります。


つづくおねがい