少し前、ヤクルト1000人気でしたよね。
睡眠の質向上とか、ストレスの緩和とかの効果が見込めるとか…
多くの菌は胃酸で死んでしまうそうですが、ヤクルト1000のシロタ株は腸まで届くそうです。
飲めば、乳酸菌は腸内環境を整えてくれるのですが、飲まなくてもすごいんです。
何年前だろう、あの小保方さんのSTAP細胞が話題になってたころかな?
ある人が玄米乳酸菌液の作り方を紹介してたんですね。
これはもしかして凄いもの?と思いつつも忙しさにかまけて、作れないでいたところ、
母の経営するか美容室が万能酵母くんっていうオレンジ色の液体を取り扱い始めたんですね。(孫の頻繁にできる口内炎を何とかしようとしたらしいです)
万能酵母くんって名前だけの印象だと、凄いモノだと感じられないですよね(笑)
これ、実は凄いモノなんです。タンポポとヨモギから作る乳酸菌酵母液なんです。
玄米ではないが、タンポポとヨモギという植物から作られていて
ソマチッドも豊富だと思います。
材料、作り方もよく似ています。
一時期、職業病の手荒れがひどい時に万能酵母くんをたっぷり塗ってラップでくるんで寝ると翌朝、劇的に良くなってるんです。
イメージは細胞の再生を促進してくれる感じです。
もしも、この植物性乳酸菌酵母液が細胞の再生に本当に関わっているのなら、これを頭皮や顔に塗れば、薄毛対策、白髪対策、加齢毛対策、美顔、皮膚細胞の再生をしてくれるかもしれない。
まずは、自分で色々試している最中です。点眼に使ったり、化粧水として使ったり。もちろん自己責任ではありますが、ヤクルトみたいに飲むこともできます。
顔に化粧水代わりにつけると、肌艶良くなります。
植物性乳酸菌酵母液は、こっそり内緒で使いたいものです。
大々的に、世に広めると、きっと消えるでしょうね(笑)
頭皮環境を良くする
スカルプフローラ(菌のバランス)を整える
髪にとって非常に大事なんです。
薄毛対策
白髪対策
もしかしたら、加齢毛や癖毛までも治してしまう可能性も秘めています。
菌バランスも
PHも
酸化と還元も
ソマチッドも
血流も
周波数も
全て関連しています。
美容室の現場でいろいろ検証しています。