こんにちわお久しぶりです
なかなか更新が止まっていました笑
息子のヒルシュについて誕生〜こども病院到着まで
書いて行けたらいいなと思っています
2022.9.1 お昼の12:03
助産院で元気な産声をあげて産まれました
夜中 3:00
しゃっくりがとまらず何度か嘔吐…
心配になり助産師さんに相談したところ
生まれてから1日は羊水を出そうとするから
吐くのはよくある事だから大丈夫だよ
との事でなら大丈夫かな?とさほど心配はしていませんでした
ですが、今思えば
1人目の為違和感に感じていなかったのですが
産声を上げてから1度も泣いていませんでした
うんちもしなければおっぱいも求めない
この時は呑気にまだ生まれた事に
気付いてないのか…?と思っていました笑
次の日朝 まだしゃっくりと嘔吐が多いい息子
お昼くらいになりここで胆汁を2回ほど嘔吐
助産院は医師は居ない為医療行為は出来ないので
助産師さんが「胎便が固くて出ないのかもしれないね」と「何も無いと思うけど心配だからとりあえず先生に1度見てもらおう」ということで
15時 助産院連携の病院に搬送
そこから、1度自宅に帰った実母、主人に連絡をし
連携の病院に向かってもらうことになったのですが、
私なんと産後1日?2日?で退院しました、、笑
というのも、、一人でいるのと色んな事を考えてしまうし、
なによりも心配だということを伝えたところ
心配な気持ちはもちろんわかるから
絶対安静に出来るなら退院してもいいよと、笑
はい!そんな事言って貰えたら
もちろん退院する以外にん選択肢ありません笑
私が退院しようと手続きをしているところ
連携の病院から電話が
「こらからこども病院に搬送します。
もしかしたら手術になるかもしれないので
保護者の方はこども病院に…」との事。
もうここからはパニックで頭いっぱいで
時間なんて覚えてません
ただこども病院に着いた時にはもう外は暗かったと思います。
こども病院に着くとまだ息子は着いていないと
先に着いた私は産後2日…体はボロボロ。
ソファーで寝転がり看護師さんに心配された記憶があります
そこから20分程経った頃に救急車の音が聞こえ
車椅子に乗りながら息子の方に急いで行きました
救急車から降ろされ保育器に入ってる我が子。
こんな経験したくない、と思うほど
心が締め付けられました
ここから先はまた書いていこうと思います
退屈な長い分ですみません😭
少しづつ見やすくしていこうと思います🫠