世の中には善を司る仏様がおり、一方悪を司る悪魔がいます。悪魔なヒエラルキーの組織であり、一番上位にサタンがいます。人間は、仏様と悪魔の影響を受けて「善の心と悪の心」を持っています。普通の人は、善と悪がバランスが取れた状態になっています。いじめや、パワハラなどを行う人は少し悪に傾いている人です。悪魔に取り憑かれると、悪魔にいいように心をコントロールされます。今世界で戦争や紛争を起こしている人達は、皆悪魔に取り憑かれていると言えます。田内住職は、プーチンが悪魔に取り憑かれている(サタンや部下の悪魔達に)事に気が付きました。それで、自分の気付きが正しいかどうかを確認する為に、宇宙大生命にお願いしキリスト教の教会の「聖者」を紹介して頂いたそうです。聖者は、素晴らしいオーラに包まれていたそうです。聖者とお話をしたところ、聖者はあらゆることを全て知っていたそうです。勿論、プーチンに悪魔が取り憑いている事もです。田内さんは、お不動さまに「悪魔をプーチンから引き離してくれるように、お願いした」そうです。お不動様は「やってみます」と言われたそうですが、なかなか難しそうです。私も、お不動さまに「悪魔をプーチンから引き離してくれるように」とお願いしています。そして、その結果として「ロシアとウクライナの戦争が病まるように」とお願いしています。調べてはいませんが、シリアのアサドやイスラエルのネタニヤフなどにも悪魔は取り憑いている可能性が高いと思われます。

 

 

本当に月日が過ぎるのは早いもので、上の孫(長男)も大学を受験する年齢になりました。私自身もそうですが、孫の家もあまり勉強をする家ではありませんので、孫も特に行きたい大学は持っていませんでした。あまり豊かな家ではありませんので、取り敢えず家から通えそうな大学を受験しようという事になりました。

 

 

我家はいつもそうですが、高校や大学の受験や、何かの資格を取る為の受験などに際しては「田内住職に、受験祈願」をお願いします。すると、田内住職は「虚空蔵菩薩様」に合格できるようにお願いしてくれます。学問の神様は菅原道真さんですが、田内住職は神様とは殆どコンタクトをとる事はありませんので、仏様にお願いする事になります。一般的に考えれば「文字菩薩様」かなと思われますが、何故か虚空蔵菩薩様です。

 

 

田内住職は毎日仏様とお話をしていますので、虚空蔵菩薩様とも直接お話しし、お願いします。最初に、虚空蔵菩薩様の特別なお守りを作ってくれます。そのお守りをそばに置いて勉強すると「集中力と記憶力」が増すそうです。出来ればご祈祷は受験の6ケ月前位から始めた方が良いのですが、今回は4ケ月前からお願いしました。

 

 

最初に志望校を決める必要があります。何故かと言いますと、虚空蔵菩薩様は孫の実力と志望校の偏差値などから合格率を見て、出来るだけ合格出来るように孫の勉強を導くのです。具体的に言えば、虚空蔵菩薩様は予め志望校の試験問題が分かっており、その試験問題に近い問題を勉強させるのです。

 

 

孫は、第一志望校とA(初期の段階の合格率60%)、第二志望校(70%)を決め、虚空蔵菩薩様に報告しました。私は、その状況で進んでいると思っていました。ところが、受験の約1ケ月前に、孫が志望校を変えたことを知り驚きました。即ち、A校とC校とD校に変更したのです。C校はB校の代わりです。理由は、B校通うには遠すぎると判断したからです。

 

 

虚空蔵菩薩様はB校なら受かると思って一生懸命勉強させてきたと思いますが、受験雄僅か1ケ月位前になって志望校の変更を知らされましたので、C校に合格できるかは不透明でした。尚、D校は「滑り止め」という事で受ける大学で来たので、偏差値からも号格出来ると思っていました。

 

 

受験日は、D大学、C大学、A大学の順でした。最初のD大学は想定通リ合格出来ました。テストの成績が良かったようで、前期の授業料が免状されることになりました、C大学は、偏差値から考えると合格できると考えていましたが、不合格でした。最後のA大学は初めから難しい、合格できるかはやってみなければ分からない、という事でしたが、結果は不合格でした。

 

 

ですので、D大学に通うことになりましたが、家から一番近い大学であり、就職率も高いという事ですので、これも定めと思って、一生懸命勉強し、無償の奨学金が頂けたらいいなと思っています。問題は、卒業後の就職ですので、孫に会った良い所に就職できればいいなと思っています。

 

 

田内住職の事は「人類が生き残る為の方法」に書いてありますので、皆さんも必要なら田内住職にお願いすることは出来ます。参考になればと思います。

 

 

 

[重要なお知らせとお願い]

人間は、我欲などによるやみくもな経済活動や開発などにより、地球環境を極度に悪化させ地球の絶滅が懸念されるようになりました。聖なる星である地球の絶滅は宇宙の運行に大きな支障をきたす為絶対に避けなければならず、仏様達はその原因を作っている人間を「ノアの方舟の時のように、リセットする事を検討」されています。その結論は2030年頃出るという事です。これは殆どの人がご存じない話ですが、仏様からお聞きした真実です。仏様達は人間をこよなく愛しており、何とか人間を救ってあげたいと思っています。その為、仏様達は私を使い、1冊の本を書かれ、私にその本を世界に拡販し、世界の多くの人に「賢者」になって頂き、地球環境を改善し人間を救う様に仰せつけられました。その本の日本版のタイトルは「人類が生き残る為の方法」です。この本には地球環境を改善し、リセットを避ける事だけでなく、宇宙の一員として人間が知らなければいけない事も全て書かれており、この本を読めば「宇宙の一員として、まっとうな生き方が出来る]、「天命を知り、人生の目的に沿った生き方が出来る」、「平和な世界を作る事が出来る」など、宇宙と和した生き方が出来るのです(今は人間だけが宇宙の蚊帳の外の状態です)。この本は「仏様が下さった宝物」と言えます。もう2度とこのような本は出ないと言えます。皆様方には、是非本をご購入されご覧頂き、人類の絶滅の危機を救う為に何卒ご協力をお願い申し上げます。