新大阪駅の近くに「神の手を使うお医者さん」と呼ばれる名医がいます。私と全く同じ名前で、山下弘道先生と言います。昭和28年生まれですので、私より8歳若い70才の方です。医療法人山下医院の院長先生です。山下先生は「人の心と手が最高の治療器具」というお考えを持たれています。内科、外科、整形外科、東洋医学、自然医療を用いた診療を心掛けているそうです。「本来自然界にない化学物質を長期間服用して、本当の健康は得られはしない」とも考え、病気ではなく人を見る医療を心掛けているそうです。十次式健康法、SOT(仙骨後頭骨テクニック)、オステオパシー(アメリカで創始された療法)、アトラスオーソコナル、気功などの手技療法を行うかたわら、食事療法、生活指導、および東洋医学と西洋医学の調和を考慮し、診療にあたっているそうです。また、地球と人類が調和した文明社会を目指して研究、講演などにもいそしんでおられます。幾つかの病気と治療方法についてご紹介します。①椎間板ヘルニヤですが、手術せずに治りますか。答え「今迄当院に来られて、手術になってしまった人は一人もいません。椎間板ヘルニアは脱出した椎間板軟骨を引っ込める特殊なテクニックがあり、今迄100人以上治療しましたが、全員楽になっています」。②糖尿病ですが。答え「経口糖尿病薬もインシュリン療法もコントロールであって、治療ではありません。中部胸椎の歪みを直し、胸部内臓治療を行います。以上の2例でどんな治療がなされているかだいたいお分かり頂けたと思います。完全予約制であり、大変著名な先生ですので、診て頂けるまでに少し日数を要すると思います。

 

 

故・松井光輪管長がご健在の時、東日本大震災などの発生した月日が近くなると、身体がしんどくなり、時計の時刻が狂ったり止まったりします、とよく言っていました。お弟子さん達も、ほぼ同じ状態で悩まされたそうです。松井管長によれば「これは震災で亡くなられた不成仏霊達が、救いを求めて成仏させてくれそうな人達に取り憑いてくる」からだそうです。

 

 

これとは別に私の知り合いの大変優れた霊能者は「この世の人とご神仏を繋ぐパイプ役を授けられ、迷い多き人々がたどり着く心の拠り所となるべく、自らの使命を全うされている方」です。霊能者の中には、「単にご神仏の声を衆生に届ける事がお役目」である人達もいます。要するに、人々の悩み事には介在しない方々です。そうした霊能者の方々は問題ないのですが、人々の迷いや悩みなどに介在する霊能者の場合には様々な問題を抱える人達が居ます。

 

 

宇宙大生命は、宇宙を作る時に全てを「陽と陰」に分けました。宇宙の万物は全て「エネルギー体」ですので、エネルギーにも陽(正)のエネルギーと陰(負)のエネルギーがあります。霊能者の方は仏様からお役を頂いているわけですから、皆さん大変まじめな方ばかりです。ですので、人々の悩み事などを解決しようとする霊能者の方々は、依頼人の苦しみ悩みや苛立ちや自分に対する腹立たしさなどの様々な負のエネルギーを貰う事になるのです。

 

 

私に知り合いの霊能者も長い間多くの依頼人から負のエネルギーを貰い、結果としてその事により体調を極度に悪化させています。身体全体が病気といった状態です。近くの病院で医者にかかり薬を飲んだりしているようですが、そんな方法では決して治らない状況なのです。

 

 

その霊能者は、以前東京で仕事をしており、沢山の依頼者の方々をご存じです。今は関西に住まわれていますが、今でも月に何日か東京に行かれていますので、田内住職をご紹介しました。田内住職は事前にクライアントに病状を申告させ、その間に内視鏡で見るようにクライアントの病状を見ます。田内住職が一番大事にしている部分は「内臓、特に腎臓の状態」です。

 

 

田内住職がその霊能者を見ると「全ての内臓が悪化しており、臓器不全となっている事」が分かりました。霊能者の身体が如何に悪いかが、それだけでも分かります。臓器の状態は精密検査をしなければ、普通の病院では分からないと思います。霊能者の方は、分かっているだけでも「膀胱炎、正座が出来ない、糖尿病、心不全、副鼻腔炎、白内障の手術とめのぼやけ、原因不明の高熱」等の病状をお持ちです。

 

 

田内住職には、これ迄2回お加持をして頂いていますが、2回とも腎臓を中心とした内臓のお加持をしています。田内住職が2回も内臓のお加持をする事はまずない事です。それだけ霊能者の方が重症だという事です。田内住職は、様々なクライアントから負のエネルギーを貰ってくるから、なかなか良くならないのです、と言っています。

 

 

私は、何とか霊能者の病気を治してあげたいと思って、手を尽くしています。霊能者の方は負のエネルギーを貰わないようにしなければいけませんが、それにはクライアントに出来るだけ負のエネルギーを発する事がないようにお話する事です。即ち、仏様に生かされている事を深く感謝しなければいけない事を伝え、人間には負の感情と負の言葉があるが、それらは結果として自分の心体を損なうものであり、出来るだけ使わないようにする事を伝え、最終的には私が言う通りにすれば必ず良くなります。これまでの事はあまり考えず、明るく希望を持って生きていけば、必ず幸せな人生が得られることになっています、と言った様な対応をとれればいいと思っています。

 

 

 

[重要なお知らせとお願い]

人間は、我欲などによるやみくもな経済活動や開発などにより、地球環境を極度に悪化させ地球の絶滅が懸念されるようになりました。聖なる星である地球の絶滅は宇宙の運行に大きな支障をきたす為絶対に避けなければならず、仏様達はその原因を作っている人間を「ノアの方舟の時のように、リセットする事を検討」されています。その結論は2030年頃出るという事です。これは殆どの人がご存じない話ですが、仏様からお聞きした真実です。仏様達は人間をこよなく愛しており、何とか人間を救ってあげたいと思っています。その為、仏様達は私を使い、1冊の本を書かれ、私にその本を世界に拡販し、世界の多くの人に「賢者」になって頂き、地球環境を改善し人間を救う様に仰せつけられました。その本の日本版のタイトルは「人類が生き残る為の方法」です。この本には地球環境を改善し、リセットを避ける事だけでなく、宇宙の一員として人間が知らなければいけない事も全て書かれており、この本を読めば「宇宙の一員として、まっとうな生き方が出来る]、「天命を知り、人生の目的に沿った生き方が出来る」、「平和な世界を作る事が出来る」など、宇宙と和した生き方が出来るのです(今は人間だけが宇宙の蚊帳の外の状態です)。この本は「仏様が下さった宝物」と言えます。もう2度とこのような本は出ないと言えます。皆様方には、是非本をご購入されご覧頂き、人類の絶滅の危機を救う為に何卒ご協力をお願い申し上げます。