既に投稿した「人類が生き残る為の方法」という本は、昨年12月に発売されました。この本は、仏様のお力添えにより作成された本で、「地球と人類の絶滅の危機を知らせ、危機を救う方法を伝える事」が主目的の一つの本です。ですので、この本は、世界の多くの皆様に読んで頂かなければいけない本ですので、多くの言語で本を販売する予定です。一番最初に発売したのが日本でしたが、残念ながらあまり売れているとは言えない状態です。田内住職は、毎朝勤行の時に来られる菩薩様に拡販のお力添えをお願いしており、他の多くの仏様達が「お力をかします」と言ってくれているにも関わらずです。本が思うように売れない理由は2つあります。1つは「世界の中で、最も霊格の高い国民と言われている日本の人達の霊格がが、過去20~30年間で大幅に下がっている」事です。その為、こうした仏様が書かれた「聖なる本、まじめな本、真実を伝える本」に関心を持つ人達が大変少なくなっているのです。本当につまらない本、価値のない本が売れています。
仏様は「地球から数億光年離れた、天上界」に居られます。頻繁に地球にこられる仏様もいれば、めったに来られない仏様もいます。数十年ぶりに地球(日本)に来られたある菩薩様は、日本人の霊格が大きく下がっている事に驚いていました。もう1つは「この本が、世界に出回ると悪魔が困るので、本の拡販を悪魔が妨害している」という事です。2023年10月5日に、田内住職は最強の悪魔サタンにまた襲われました。幸い田内住職は、大隔膜に異常を感じた程度で済みました。サタンは「本が売れると困るので、邪魔をしている。本は売れないだろう」と言って高笑いしました。田内住職は、早速お不動様に「悪魔達が、本の拡販の邪魔をするのを阻止してくれるように依頼」しました。田内住職は、私にも「悪魔に十分気をつけるように」と注意してくれました。私の周りにも悪魔はいて、サタンは私を困らすことをしようとしているからです。皆様にはお分かり頂けないと思いますが、私達は「仏様と悪魔の戦いの渦中に巻き込まれて」います。
霊能者につきましては既に投稿しましたが、全ての霊能者は異なった能力を持ってると言えます。私が知っている霊能者の中で、普通の霊能者と異なる能力を持っていると思われる方は、田内秀導住職、菊水千鳳さん、松井光穂さんなどです。松井光穂さんは、死後仏界にいかれた松井光輪管長の娘さんで、松井管長の弟子でもありました。
光穂さんは、かつて東京で松井管長のお弟子さんと2人で活動されていました。そのお弟子さんは、松井管長の教えに従い様々な修行をされていました。殆どのご神仏は松井管長を知っていましたので、光穂さんやお弟子さんの事もご存じでした。
そういう状態の人には、ご神仏などが頻繁に降りてこられます。お弟子さんは霊能者ではありませんでしたので、ご神仏などが降りてこられても、分かりませんでした。ただ、朝の勤行の時に、ローソクの炎が時により異なった炎になる事が分かっていました。それで、異なった炎を感じた時に、その炎を写真に撮り、光穂さんに送る事にしたのです。
光穂さんの異なる能力の一つは、送られてきた写真を見て「なんというご神仏が来られて、なんというお言葉を残されたのか」が分かる事でした。即ち、ローソクの炎に残ったご神仏などの名前とメッセージが分かったのです。お弟子さんは、光穂さんから伝えられたご神仏などの名前とメッセージをブログに書き、大事に保管されていました。
それを私も見せて頂いた事がありますが、実に様々なご神仏などが、降りてこられていました。メッセージの内容は、一つは松井管長に対する依頼や伝言、そしてお弟子さんの修行に対する励ましのお言葉や修行についての教えなどでした。それにしても、ローソクの炎の写真にそんなことが残されているなんて、考えられない事ですが、目に見えない世界は本当に不思議だらけと言えます。
光穂さんとは5~6年前位に一度超法輪の本山の法城王寺(岡山県)でお会いしたきりでした。その時私はある本を書いており、その本でそのローソクの灯に残されたメッセージの事を使わせて頂きたかったのですが、そのメッセージを保管している方から使用の許可を得られませんでした。そこでお大師様が間に入って下さって「では、十三仏のお言葉をその代わりとして使ったらどうですか」とのご提案をして下さり、光穂さんが十三仏のお言葉を聞いて下さることになりました。
しかし、その時は自力で本を完成する事を考えていましたので、お大師様にも光穂さんにも十三仏のお言葉の件は丁重にお断りさせて頂きました。それ以来光穂さんとは会っていませんでしたが、縁とは不思議なもので、仏界に居られる故・松井光輪管長に日々「光穂さんとご縁が出来ます様に」とお願いしていましたところ、全く不思議な事で光穂さんと繋がり、最近になり頻繁にお会いするようになりました。ご神仏は、このように必要な時は縁を結んでくれます。
光穂さんは、皆さんの目の前で直ぐにご神仏とお話をする事が出来ます。また、要請に応じてその家のご先祖の方とお話をする事も出来ますし、人の過去世を透視する事も出来ます。私も、最近近親者の過去世を透視して頂きましたが、前々々世迄透視してくれました。それにより、近親者が抱えていた問題の原因が分かり、問題を解決する事が出来ました。今は、お互いを必要としている存在だと思っています。
[重要なお知らせとお願い]
人間は、我欲などによるやみくもな経済活動や開発などにより、地球環境を極度に悪化させ地球の絶滅が懸念されるようになりました。聖なる星である地球の絶滅は宇宙の運行に大きな支障をきたす為絶対に避けなければならず、仏様達はその原因を作っている人間を「ノアの方舟の時のように、リセットする事を検討」されています。その結論は2030年頃出るという事です。これは殆どの人がご存じない話ですが、仏様からお聞きした真実です。仏様達は人間をこよなく愛しており、何とか人間を救ってあげたいと思っています。その為、仏様達は私を使い、1冊の本を書かれ、私にその本を世界に拡販し、世界の多くの人に「賢者」になって頂き、地球環境を改善し人間を救う様に仰せつけられました。その本の日本版のタイトルは「人類が生き残る為の方法」です。この本には地球環境を改善し、リセットを避ける事だけでなく、宇宙の一員として人間が知らなければいけない事も全て書かれており、この本を読めば「宇宙の一員として、まっとうな生き方が出来る]、「天命を知り、人生の目的に沿った生き方が出来る」、「平和な世界を作る事が出来る」など、宇宙と和した生き方が出来るのです(今は人間だけが宇宙の蚊帳の外の状態です)。この本は「仏様が下さった宝物」と言えます。もう2度とこのような本は出ないと言えます。皆様方には、是非本をご購入されご覧頂き、人類の絶滅の危機を救う為に何卒ご協力をお願い申し上げます。