2007年に亡くなられた「奇病・難病の神霊治療家」であった長尾弘さんは「宇宙大生命」とつながりを持っていた方でした。ですので、宇宙に関する色々な事を(例えば、あの世におけるポジションと霊格の関係や人間の体の仕組みや病気の治療に関する事、など)教えて頂いたりしています。そして、宇宙大生命の偉大な治癒力が使えた人でした。ですから、例えば「ろうあ者をたちまち耳が聞こえるようにしたり、まったく歩けない車椅子に乗ってる人をたちまち歩けるようにというように「奇跡的な治療が出来た人」でした。田内さんは、宇宙大生命といつでもお話は出来ますし、何かをお願いする事は出来ますが、長尾さんのような能力は授けられていません。宇宙大生命は「人により、授ける役目(役割・能力)が異なる」と言えます。ですので、同じように宇宙大生命とコンタクトが取れたとしても、やっている事は異なるのです。

 

長尾さんは、弟子達と共に日本各地は元より世界中で「心と体の癒しの会」という無償で参加者の心と身体を癒す・治す催しを行っています。長尾さんが亡くなられた後、弟子達の一人の横塚修身さんという方が、何とか長尾さんの行っていたことを継承したいと考え、同じ思いの人達と共に「心と体の癒しの会」を日本各地で行っています。横塚さんは、長尾さんから心と体の治療方法などの色々な事を教えて貰っています。「心と体の癒しの会」で行っている基本的な治療方法は「長尾ヒーリング」と呼ばれている方法です。横塚さん達は、日頃は熱海市で「長尾ヒーリング&整体 フローレンス癒(い)庵」という所で様々な病気の方を治されています。浄心療法という、心を治す事も行っています。その方法は、心のデトックスだと言われています。心の奥底に蓄積したネガティブな想念や霊的障害を治すという事だそうです。「長尾ヒーリング&整体 フローレンス癒庵」は、心と体の総合治療所と言えると思います。日本では、まだあまり知られていないと思います。多くの病気の人達が救われるところだと思います。

 

 

田内秀導さんは、東京にある悠照寺という真言宗のお寺の住職です。悠照寺は、世襲制のお寺ではありませんので、都度全く関係ない方がお寺を継がれています。田内さんの師僧は、「飯島住職」でした。悠照寺を継ぐ候補者の条件の一つとして、「霊能力が少しある事」が求められます。

 

 

飯島住職は、「お大師様のように、仏界から転生してきた人」でした。ですので、凄い能力(霊能力、法力)を持った方でした。田内さんは、飯島師僧よりあらゆることを教えられ、修行させられましたので、今では将に「日本一の僧侶」と言える知識を能力を有しています。

 

 

飯島師僧は45才前後という若さでお盆の法要をしている最中になくなられています。生前に、自分の死期が分かっており、田内住職に「私は近いうちに死んで菩薩界に行くので、死にざまをよく見ているように」と伝えたそうです。そして、お盆の供養でお経を読んでいる状態で亡くなりました。

 

 

死後、仏界で修行され、今は最高位の「如来」になられています。尚、菩薩から如来になる為には「何体かの如来様が飯島菩薩が如来として適切か評価」します。ですので、飯島菩薩は「如来として適切と判断され」如来になられているのです。

 

 

田内住職は、そんな凄い飯島師僧に認められた方ですので、「日本の僧侶の中で、最も仏様に認められた僧侶」と言えます。悠照寺は、小さなお寺ですが、お寺の規模や、僧侶の階級などは全く関係ないと言えます。

 

 

田内住職も、「類まれなる霊能力と凄い法力」を有しています。仏様は、日々大変忙しくお働きですが、飯島如来は毎朝降りて来られ、田内住職と共に「阿弥陀如来根本陀羅尼」を唱え、「田内君、今日も頑張ろうね」と言われるそうです(ですから、私達も日々精進しなければいけないのです)。

 

 

田内住職は、毎朝様々な仏様(大日如来、お大師様、阿弥陀様、観音様、お不動様、弥勒様、虚空蔵様、など)とお話しをされています。何人かの仏様が、「私への伝言を依頼される事」もあります。その場合には、後で私に伝えてくれます。

 

 

田内住職は、日々難病の患者を仏様の治癒力をお借りし治療されています。悠照寺の檀家には、数名のお医者さんがいます。お医者さん達は「田内住職が、どんな難病でもほとんど治すことが出来る事」を知っていますので、自分達の病院で治療しきれなくなった患者を田内住職の所に送ってくるそうです。

 

 

田内住職は、「松井管長が行っていたお加持と、直接仏様を使った「仏々加持」というお加持を行っています。仏々加持とは、仏様にお願いして「仏様に患者の身体に入って頂き、治療して頂く事」です。

 

 

田内住職は、人の身体を「内視鏡で視るようにみる事」が出来ます。神経の状況や毛細血管の状況やホルモンの分泌状態などのあらゆることが分かるそうです。また、電話でもある程度の病状などが分かります。勿論、遠隔お加持も出来ます。

 

 

悠照寺のホームページには「駆け込み寺」と書かれており、どんなことも出来ます。田内住職は、お大師様が大日如来になって見せたように、田内さんも諸々の仏様になる事が出来ます。一度、霊感の強いクライアントの要望で不動明王になって見せたことがあるそうです(=即身成仏。真言宗の僧侶で即身成仏が出来る方は一人もいません。過去にはお大師様が即身成仏をして見せたくらいですから、田内住職の凄さがお分かり頂けると思います)。

 

 

田内住職は、数世代の前世の記憶を持っています。子供の時、月が3個見えた世代があるそうです(地球と異なる星に住んでいた時の記憶です)。田内住職が、他の霊能者と最も異なる点は「最も仏様に近い人であり、最も仏様に認められている人」と言うことです。