食費について

家賃に継いで

今日は食費について考えていこうかな
(゜∇゜)

食費について

食とは、人間が暮らすのに絶対不可欠な衣食住の一つで

出来る限り良質にそして低価格で食べ物をとることができれば

節約生活がより一層充実したものになること間違いなしです
(^ー^)／

では、具体的にどのように節約していくか、考えていきましょう！

Ｑ．食事は３食取る必要はあるのか？

Ａ．１人暮らしであれば２食半くらいで十分だと思います。

個人差はあると思いますが、基本的に２食しっかり取って小腹が空いた時に軽い間食を１食取れば大丈夫だと思います

「食欲湧かないなー」と思ったら食事を無理に取る必要はないし、その分をお腹が空いている時に取れば、平均で２食半に自然となってくるでしょう

また、運動量も空腹に影響してくるので、食費を節約したいならできるだけ動き回らない仕事にした方が良いだろう
(*^o^*)

Ｑ．食材の仕入れ方はどうしたらいい？

Ａ．おかずは最寄りの安いスーパー等で仕入れるのがベスト！主食のお米は農家から直通で購入しよう！

おかずの仕入れはやっぱり最寄りの安いスーパー等が一番です、『特売』の日を見計らって１、２週間分の食材を一気に仕入れ冷凍保存しましょう。ただ、生物は腐りやすいので賞味期限にはくれぐれも注意して下さい

そしてお米は農家からの直通が一番安く美味しいお米を仕入れることができます、スーパー等で安く買うとかなり味が悪いので、安く品質の良いお米を手に入れるなら農家直通です！

保存する際は虫が入らないようしっかりと密閉しましょう
(゜∇゜)


Ｑ．調理費をなるべく節約するには

Ａ．冷凍のものがあれば必要な分量だけまず解凍してから焼く、お米は３日分程度一気に炊いて残りは冷蔵庫に保管しておく

冷凍のものを解凍しないでフライパン等で焼いてしまうと時間がかかりガス代がかなり無駄になります、ですのでまず、解凍をしてある程度解けてきたら焼いて食べるようにして下さい（ある程度フライパンが熱くなったら余熱で焼けることも頭に入れておきましょう）

お米は３日分程度一気に炊いて、残り２日目の分は冷蔵庫に、３日目は腐らないように冷凍庫に保存するのが良いでしょう。

やっぱりご飯は炊きたてが一番美味しいので、そこまで節約する必要はないと思う人は１日一回しっかりと炊くことをおすすめします
(^ー^)／

家賃について番外編

３つの方法以外にも暮らす方法はある

まず１．車の中

一度車を買ってしまえば後は車検以外はお金を払わなくていいという、ある意味最強の暮らし方である
(゜∇゜)

しかし、問題は山積！

電気はどうするか、住所がない、夏は暑くて暮らせない等、他に問題が一杯である。

しかし、キャンピングカーというものがあるように不可能ではなく、実際にそういった暮らし方をしている人もいる。

上手くやればどんな住み方より安く住むが、かなり上級者向けである

２．玉の輿に乗る

コレは大概の場合は女性限定だが、玉の輿に乗ってしまうのも一つの手だ(^ー^)／

ある程度お金を持った方に近づき、そして結婚することができれば、旦那様の収入で養ってもらうことができる。

しかし、いくらお金があっても好きでもない人と一緒に何十年もいるのはキツいことだと思うし、結婚をお金で決めてしまうのはちょっとどうなのか…と思ってしまう

相手がお金でなおかつその相手が大好きなら最高なんだろうけど、

こればっかりはどっちが良いかは断言できないな～
(^。^;)

以上が今現在思いつく最も安く暮す方法です
(^ー^)／

＊〆補足〆

ネットカフェについて

一部のネットカフェでは住所も提供されている場所があるそうです

もし見つけられば、車の中でも夏の車内の温度上昇の問題だけ解決できれば暮らせるかもしれません

家賃について

今日は家賃について話していこうかな
(^ー^)／

家賃について

家賃が最も安くなる簡単な方法は、ゆうひが考えるところ３パターンあると思う
(*^o^*)

１．格安アパートを探す

２．ルームシェア

３．住み込みのアルバイトまたは仕事につく


まず１だが、これが最もポピュラーではないだろうか、

しかし、この選択には注意点がある。

それは、「完壁な部屋は求めない」ということだ。

安いというのは、ボロかったり、風呂やトイレが付いてなかったりと言った理由が必ずある。

完璧に近い形で、なおかつ格安というのは、何かしら「いわく付き」だったりと結局は引っ越すようなはめになりかねないので、ある程度部屋と値段の比率があうような所を選ぶこと

不動産屋や大家に引っ越す前に直接聞くのも一つの手だろう
(・o・)

次に、ルームシェアについて

そもそもルームシェアとは、友人や知り合い等と一緒の部屋に住み、家賃をみんなで払い合って暮らすことをいいます

例えば、１人じゃ住めないような家賃７万円以上の上等な部屋も２人で住めば３万５千円と、かなり格安の値段で住めるようになる
(*^o^*)

しかし、こちらも注意が必要！、同じ屋根の下で暮らすということは相当仲の良い間柄でないとやっていけないということ！

通帳や現金、貴重品までもが全て丸裸でいつ盗まれてもおかしくはない

こいつとなら、絶対に一緒に住める自信があるっていう人がいる人以外はあまりオススメできないが、メリットもデメリットも一杯の方法です
(^_^)v

最後に、住み込みのアルバイトまたは仕事につく

これは、今僕がとっている方法でもありますが

職場の寮ということでかなり格安で部屋に住むことができますし、待遇の良い場所ではクーラーも電気も使いたい放題で、月々定額とお得です。

しかし、やはりこちらもルームシェア同様、人間関係が重要になってきますし、完全にプライベートじゃないなーと感じる場面もあります。

また、個人限定ということで友人等すら遊びに招けないなんて場所もあるようなので、考えどころです。

生活の安定度は３つの中では最も高い方法と言えるでしょう
(^ー^)／

以上の３つが１人暮らしをする際のパターンだと思います！

他にもあるっちゃあるけど、生活の安定度がなかったり、運が必要だったりするので番外編で伝えます！