今月の糖尿病診察日・
数値は坂道を転げ落ちるように悪化・
A1cは7.9・
この数値がアウトなのかセーフなのか?わからない・
今は後期高齢者に・
数値に囚われてはダメージが大きいので気にしないようにしている・
33才の時、糖尿病と診断され悪戦苦闘の人生でした・
食事制限は苦しかった・
人は生きるために食べるのにそれを制限され苦し紛れに隠れて
酒など飲んだ( ^ω^)・・・
一つ言えることは「糖尿病」は遺伝子がかかわっていること・
親父は糖尿病でその子供3人(男)は糖尿病になった・
要するに「膵臓」に欠陥があってインスリンが出なくなるのだと思う・
遺伝子に組み込まれているからどうしようもない・
と、愚痴を言いながら今晩も酒を飲んでいる・
今日の病院の会話・
先生・「お酒をたくさん飲んでますね・数値に出ていますよ・」
私・「もう、十分に生きたのであ酒を飲んでゆっくりしたいです・」
先生・「それも生き方の一つかも知れませんね・」
私・「酒を飲まずに楽しく生きられる人生てあるんでしょうかね・(笑)」
先生「来月・また・」
私・・「無事・生きていれば( ^ω^)・・・」
道ばたに咲くアキホトトギス・が笑っています。