私が駒澤大学仏教学部インド仏教史教授
田上 太秀の授業を受けていた時に
「僧侶は、阿含経及び法句経に従って
修行が必要」と言われたから、私の庵
でもそれに従って修行しています。
型式上は、天台修験道の坊主ですが、
この経典の内容を理解してなかったら
南無阿弥陀仏伝教大師の弟子で有るとは
言えないので有る。
天台修験道の坊主連中は意味を
理解してないので有る。
南無釈迦牟尼仏達磨大師
合掌