先日、職場の人に、
旦那さん日本人だったっけ?
と、聞かれ(英語)
いいえ、香港人です
He is from Hongkong.
と答えた。
同僚)香港…あ中国人ね!
Hongkong…Chinese people!
これよくある。
「あ…うん」
と返すけど、
心の中←こんな感じ。
日子です…
以前は香港人だよと、もう一度返していたけど、
ほんとよくありすぎるし、今は返しません…
相手困るよね…
同僚との会話続く…
同僚)そうかぁ!子供はハーフかあ!
じゃあお子さんはかわいーわね。
ハーフはいいとこ取るからな〜
アジア✕アジアだから、
日本人とかわらないよ〜
と私。
同僚)いや、それでも、日本✕日本の子とは違うと思うわ〜
あら、よくご存知ね…
そーうちの子サラダの鼻は、
紛れもない、
香港人の鼻よ👃
港男さんの鼻であり、
義家族皆、その鼻してる。
サラダさんは、
“言われてみればハーフ顔”ってやつね言われなければ分からない…
ジンジャーさんは、
日子にも港男さんにも似てるんだけど…
親からもらったパーツがたまたますべて日本人ぽ〜いところで、
完全に日本人のお顔立ちに。
お塩顔おきゃわ
平安時代の美人の条件ってね、
白い肌 + 黒い髪 + 細い目 + 小さい鼻 + 下膨れ + おちょぼ口…
=ジンジャーじゃん
小野小町
今令和だけど
ちなみにこの同僚は次主人についての話になったとき、「旦那さんは香港で育ったの?」と、
「私一つだけ知ってるよ。ゴンへーファッチョイ(恭喜發財)」と広東語まで披露してくれたー。
覚えてくれてる
些細なことだけど嬉しかった
ありがとう、
日子でした