昨日は、自分を癒せる
「シューマン波」
→記事を
ご紹介しました。
シューマン波を
鳴海周平さんに伝えた方が
波動測定の第一人者
山梨浩利さんです。
波動や周波数と言った用語は
スピリチュアルな世界で
普通に使われています。
わたしたちにも何となくわかります。
でも波動や周波数は
見えないし
ちゃんと説明できなくて
どっちかというと
「観念」に近いものとして
使っているように思います。
見えるものしか信じない人からは
「波動？」「周波数？」って
感じで反応されても仕方ないかなあって。
山梨さん、運がいいというか
運命なのか
以前お勤めしていた会社で
誰にも使われずに
埃をかぶって置かれていた機械
「HADO（波動）」測定器を
見つけたのでした。
パソコンに毛の生えたような
機械だったらしいのですが
遊んでいるうちに
確かに測ることができる機械と
わかったそうです。
ブラスの値が大きいほど
わたしたちにとって良い影響を
与えてくれる物。
マイナスの値が高ければ
自然の摂理に遠い物です。
天ぷらを例によって取ると
食用油は最初はプラスですが
一回使用されると
一気にマイナスに。
揚げた天ぷらも
時間が経つと
どんどんマイナスになっていきます。
我が家には波動測定器がないので
（当たり前か）
時々、Oリングで自分たちに合うかどうか
判断しています。
先入観抜きで
判断していますが
親子で同じ答えになった時は
偶然とは思えませんでした。
長女の中学受験の時に
本人に適しているか
通える範囲の中学をすべて
目を閉じてOリングテストをしたのです。
名古屋と周辺の私立中学で
たった一校だけNGでした。
あとはどこへ行っても
同じ…と結果が出ました。
しかもわたしもテストしたのですが
親子とも、同じ結果。
そこの中学のことは
あまり知らなかったので
良い悪いの先入観はありませんでした。
でも二人ともNG。
結局そこは受験しませんでした。
なぜOリングテストを信頼するのか
これは体験的に…
と言ったところでしょうか。
息子が中学生の時に
わたしと右脳開発教室に行ったことは
以前記事にしましたが
その時もOリングテスト、やりました。
そこの教室のネタバレになると
ご迷惑がかかるので
詳しくは書けませんが
実験のようなことをやりました。
結果は素晴らしいものでした。
なぜ筋肉の反射で
合う合わないの答えが自分の中から
返ってくるのか
説明しにくいOリングテストですが
HADO測定器のように
数値化できたら
たくさんの人が
納得がいくんじゃないかと思います。
昨日に引き続き
鳴海周平さんからのー
山梨浩利さんからのー
「HADO（波動）測定器」のお話です。
🍀今日の一行日記🍀
あー、つらー
おとついから“揺り戻し”来た…
記事は以前のなので
イベントは最新のをご確認くださいね。
ご訪問ありがとうございました🌈🌈🌈🌈🌈
