昨日の記事の最後に
「試練」の真っ只中にいる方や
引きこもりがちな
なんとなーく
寂しさや自信のなさを感じてる人に
どうしても何か送りたい気持ちが
起こりました。
田宮陽子さんのブログで
送りたい何かを
見つけたのでリブログします。
空の上での記憶を持ったままの
“すみれちゃん”
田宮さん
パートナーの西田さん
すみれちゃん
そのお母さんの4人が
一緒に行ったイベント写真に
「愛の光」が写っていました。
すみれちゃんが
今まで会ってきた人の中で
守ってくれる神様が
ついていない人は
1人もいなかったとか。
「ひとりぼっちなんです…」
という人にかぎって
”ちゃんといる👋“
って神様や天使が主張してくるって。
「これが自分」
って信じてる、今の自分像がありますが
過去世の積み重ねや
常識や刷り込みで
「自分」と信じているだけで
以前の記事のように
本当の「自分」は
スーパーフードと
同じかもしれません。
「アカモク」は
漁の船のモーターにからんで
「邪魔モク」と
呼んでいる地域もある海藻でした。
ところが成分が素晴らしいことが
わかったとたん
脚光を浴びてあっという間に
「スーパーフード」となりました。
NHK放送で
気になることが
取材されていました。
感受性が強く繊細で敏感で
不登校になりやすいお子さんについてです。
Highly Sensitive Child
(HSCと訳されます)
の特性を持つお子様です。
周りの無理解のため
親の「甘やかし」「しつけの悪さ」を
言われ
病院でも「発達障害」「不安症」と
診断されることがあり
学校の先生にも
スクールカウンセラーにも
知られていない「HSC」
親はその子の苦手を周りに話して
理解を求めることが必要で
お母さんが1人で抱えるには
重すぎる、子どもの個性…
家庭が安心の基地になり
お母さんの心が安定していることが
大切なのだそうです。
そしてマイペースでもいいと認めること。
「HSC」は病気でも障害でも
ありません。
元々ポジィティブな特徴があり
“気配り”
“危険察知”
“想像力豊か”
人にはできないような
クリエイティブな仕事をする
大きな可能性がある子どもたちです。
生きづらく
閉じこもらせてしまうような
世の中でなく
自信を持って
伸びていってもらえたらと思います。
そんな素晴らしい可能性を秘めた
お子さんは空の上から
お母さんを選んだのだと思います。
そういえばお笑い…というか
今は偉大なアーティスト
ジミー大西さんが
小学校での写生大会で
描いた絵には
景色の中にいないはずの象が…
周りの同級生は馬鹿にしましたが
担任の先生は
「大西くんにはそう見えるのよ」
ってカバーしたのだそうです。
その時、もし先生まで
頭からジミーちゃんを否定していたら
もしかしたら偉大なアーティスト
“ジミー大西”は
生まれていなかったかもしれません。
お片づけできない…それも偉大な才能
ダラダラしがち…ダラダラできる才能
(ある意味悟ってるkotoさんのブログ
リンク貼らせていただきます！
ダラダラ…の発想はkotoさんです)
そして田宮さんの記事
リブログさせていただきます。
みなさまにとって
創造的な一日になりますように🙏
ご訪問ありがとうございました🌈
