エドガー・ケイシー商品の
普及活動をしている
テンプルビューティフルの
光田菜央子さんプロデュースで
書籍 「ワンネスの扉」
(著者 ジュリアン・シャムルワ)
発売されます。
(たまたま昨日
白鳥哲さんの映画のことを
書かせていただきましたが
その一本に
「リーディング」という映画があります。
エドガー・ケイシー氏がモデルです。
「ワンネスの扉」は
宇宙人コンタクトと
ワンネス体験のことが
書かれている本です📚
転載をちょっと読んだだけで
また読み進めたくなる本だと
感じました。
ワンネスとは違いますが
頭と心が同じではない…
という体験をしたことがあります
その頃まだ独身で
先の心配もせず
「天に召されるなら
いつでもいいかな…」
なんて、よく言えば執着がない
悪く言えば
家族にも自分にも
無責任な気持ちで
毎日を送っていた頃。
ある日、健康体であったにもかかわらず、
胸が苦しくなり
「死んでしまうかも」
と、死が頭をよぎりました
その時
「まだ早い！
まだこっちの世界で
ワーワー、ピーピーやりながらも
生きたい」
って頭と心が同じ考えではないことを
体験したのです。
その頃はシャーリー・マクレーン氏の
本を何冊も読み
魂が死なないのなら、
こちらの世界で死んだとしても
あちらの世界でまた生きられるなら、
どっちの世界にいたって
いいじゃないの？って
考えていました😱
しかし心の奥底の本音は
違いました🍀
地球でもう少し、
こっちの世界でしか味わえないことを
体験したいのだと気づきました
嬉しい気分にならないことが
ちょこちょこあります。
それも含めて
限りある地球での
生活を味わいたいと
魂の部分ではそう決めていて
今の父と母のところに
生まれてきたのだと思います
そう思うと両親とのことも
頭では計れない、魂の思い…
あったのでしょうね。
今は肯定的に捉えることができました。
そして一度だけ
時間が止まった経験をしました
特に瞑想とかヨガの最中では
ありませんでした。
ただテーブルを拭いていた…
時間にすれば1秒もない、
一瞬のこと。
それがどこから来たのか。
思考…？
メッセージ…？
声…？
音…？
“メッセージ”が一番当てはまると
思います。
ほんの一瞬では足りない
メッセージが来たのです。
ちゃんと日本語で。
頭の中にそれは聞こえてきました。
耳ではなく、頭の中でした。
(メッセージの内容は内緒🤫
ごめんなさい🙏)
そのこととワンネス体験とは
違いますが
神秘体験の１つには違いありません。
ワンネスの体験をしたい…と
頭では思っています。
でも心ではもう少し
今の普通の状態を味わいたいと
選択しているのだと思います。
山川紘矢さんもおっしゃっていました。
「普通がいいよー」って。
偶然電車の席がお隣だった時の
お話なのですが、
山川さん「みーんなひとつ。
みんな繋がってるの…。
なーんでわからないのかな？」
私 「私、繋がってるのが
わからないんですけど
山川さんわかるんですか？」
山川さん「わかるよー。
みーんな繋がってるねえ。」
って、電車に乗り合わせた
周りの人たちとも繋がってると
私は解釈しました。
(本当はもっと広い意味での
繋がりだとは思いますが)
自分で決めたタイミングで
悟るとも言っておられます。
タイミングがくる時まで
もう少しこっちの世界を味わおうかな
天下泰平さんのブログ
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