コラム⑤参院選2022 北海道関係の候補者一覧
【選挙区】
〈北海道〉
長谷川岳 51歳 自民党 現
徳永エリ 60歳 立憲民主党 現
船橋利実 61歳 自民党 新
石川知裕 49歳 立憲民主党 新
臼木秀剛 41歳 国民民主党 新
畠山和也 50歳 共産党 新
齊藤忠行 30歳 NHK党 新
石井良恵 61歳 NHK党 新
浜田智 59歳 NHK党 新
森山佳則 55歳 幸福実現党 新
大村小太郎 36歳 参政党 新
沢田英一 69歳 新党くにもり 新
〈兵庫県〉
末松信介 66歳 自民党 現
伊藤孝江 54歳 公明党 現
片山大介 55歳 日本維新の会 現
相崎佐和子 49歳 立憲民主党 新
小村潤 46歳 共産党 新
中曽千鶴子 60歳 NHK党 新
速水肇 37歳 NHK党 新
山崎藍子 37歳 NHK党 新
里村英一 61歳 幸福実現党 新
黒田秀高 75歳 維新政党・新風 新
西村しのぶ 59歳 参政党 新
稲垣秀哉 53歳 新党くにもり 新
木原功仁哉 38歳 無所属 新
〈岡山県〉
小野田紀美 39歳 自民党 現
住寄聡美 39歳 共産党 新
山本貴平 47歳 NHK党 新
高野由里子 46歳 参政党 新
黒田晋 58歳 無所属 新
〈香川県〉
磯崎仁彦 64歳 自民党 現
茂木邦夫 35歳 立憲民主党 新
町川順子 63歳 日本維新の会 新
三谷祥子 55歳 国民民主党 新
石田真優 40歳 共産党 新
池田順一 41歳 NHK党 新
鹿島日出喜 78歳 維新政党・新風 新
小林直美 48歳 参政党 新
【比例代表】
横山信一 62歳 公明党 現
田中勝一 53歳 立憲民主党 新
小林悟 57歳 日本維新の会 新
八田盛茂 65歳 日本維新の会 新
佐々木とし子 68歳 共産党 新
本間奈々 53歳 新党くにもり 新
いよいよ参院選の公示が迫ってきた。
北海道選挙区は12人が立候補を予定している。
これは昭和22年の19人、昭和25年の15人に次ぐ多さだ。
ちなみに前回の令和元年は9人。
なぜ今回はこんなに多いのか、それはNHK党が3人も擁立しているからだ。
当選者3人の選挙区で、小政党が3人も擁立するなんてことは普通はない。
芸能人など知名度の高い人を擁立して比例票の上積みを狙うという戦略ならまだわかるが、今回の3人はほぼ無名。
齊藤氏は衆院道2区補選&道6区で出馬経験があり、丸刈りパフォーマンスの政見放送で話題になったため多少の知名度はあるのかもしれないが…
供託金没収を恐れず、選挙の常識をぶち壊していくNHK党、今回の参院選も何かと話題を振りまいてくれそうだ。
選挙の本筋は、長谷川氏と徳永氏がリードする中で残る1議席を巡る争いだ。
石川氏がとるのか船橋氏がとるのか、最後まで目が離せない展開となるだろう。
北海道選挙区に関するその他のトピックスとしては、共産党の畠山氏と幸福実現党の森山氏が4回目の挑戦となる。
当選経験がない中で4回目の挑戦というのはこれまでの歴史をみても多いほうだが、過去には9回挑戦していずれも落選した前谷宏氏という強者もいる。
国民民主党から出馬する臼木氏は、静岡県を地盤に持つ源馬謙太郎衆議(民主党⇒日本維新の会⇒維新の党⇒民進党⇒希望の党⇒国民民主党⇒立憲民主党)の秘書を務めていたそうで、今回が初陣となる。
また政党でみると、参政党と新党くにもりは初参戦となる。
前回まで2回連続で候補者を擁立してきた支持政党なし(前回は安楽死制度を考える会)は、今回は候補者擁立を発表していない。
北海道以外の選挙区では、平成21年に衆院道9区から出馬した幸福実現党の里村氏が兵庫県選挙区から立候補を予定。
また過去の衆院選・参院選で新党大地から出馬し、去年の衆院香川1区では日本維新の会から出馬した町川氏が、香川県選挙区から立候補を予定している。
一方の比例代表。
公明党の横山氏は盤石とみられる。
立憲民主党は道連職員の田中氏を擁立。
日本維新の会からは、自民党の道議だった八田氏が退路を断って国政進出を狙う。
また、小林氏は去年の衆院道2区補選、衆院道1区に続き、国政選挙3連続というハイペースでの立候補となる。
そして新党くにもりからは、平成23年&27年の札幌市長選に出馬した本間氏が立候補を予定している。
